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よく、時計で100M防水機能と書かれてますが、
どういう意味でしょうか?
私なり考えると、付けて、お風呂など入れるのでしょうか?あと、10気圧防水機能など、意味がわかりません・・
 どしゃぶりの雨の中や、つけて、顔をあらっていいのでしょうか?
もし、つけてお風呂など入れるのなら、シャンプーや石鹸がついても大丈夫なのでしょうか?

A 回答 (5件)

初めまして


100Mと10気圧はほぼ同じですが、厳密にいうと違います。
解りやすくいうと100Mは100Mもぐっても検査で大丈夫。10気圧は検査で10気圧圧力かけても検査して大丈夫と言った違いです。
ブランドによっても微妙に違いますが目安は、
3気圧は汗やしずく程度、5気圧は水道で手洗い、皿洗い、10気圧はお風呂、20気圧は水泳です。
但し、中に特別な機能があるわけではないので、年数が経過したらパッキンなどが劣化したり、水中でリューズを回すと水が入ったりする可能性もありますよ。
例え防水用の時計であっても、なるべく水周りは避けるに越したことないですよ。
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素人水中カメラマンです。

水深に比例して水圧は増します。水深100mでは地表の11倍の圧力が掛かります(地表で1気圧あり、水深10mごとに1気圧増すため)。
100M防水とは、水深100m相当の水圧が掛かっても浸水しない防水構造であるということです。圧力容器と加圧装置があれば100m相当の高圧環境は簡単に作れるのでその中でテストしてOKだったという意味でしょう。先の方の仰る通り、衝撃等は考慮されていません。
個人的経験ですが、海では物を無くすことも多いし、レジャーダイビングは水深30m程度ですし、ウエットスーツで腕の厚みも変わるし、ダイビングコンピュータを使うので、100M防水の高級時計を付けて潜ることはまずありません(苦笑)。3気圧程度の軽くてプラスチック製の安物を消耗品扱いで使ってました(衝撃が少ないためか、100回以上使っても浸水しませんでした)。
まあ、風呂はせいぜい45℃ですし、シャンプーや石鹸程度の(人体に無害な)化学物質で壊れることはまず無いと私は思います。その程度で壊れていたらクレーム処理に追われ商売にならないでしょう。
但し(釈迦に説法だと思いますが)取扱説明書に書かれている使用上の注意事項は守った方が良いでしょうね。
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こんばんは



時計を動かさない状態で
(針は動いています)静かに水中に沈めて
100Mなんです

一気に静めるとか
腕を動かす(クロールとか平泳ぎのように)と気圧が上がるので
100m防水でも水が入ります

なので水に入れて泳ぎたいと言うようであれば
500M防水は必要です

通常顔を洗ってとか
雨にぬれて程度は大丈夫ですが
電池交換を店頭でしますと、防水効果はなくなりますので
注意してください
メーカーに出されたほうが良いと思います

ちなみに土砂降りですと気圧が上がりますので
どうでしょうね・・

石鹸、シャンプーなどはベルトなどを痛めますし
時計自体も汚れますので
やめたほうがいいです

お風呂などは温度変化があり
上がった後で時計が冷えると結露することがありますよ
時計の中ですと分解掃除をしなければなりません
これはメーカー修理で何千円から何万円しますので

避けた方がいいでしょう

ご参考までに
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防水でも風呂はいけません。


温度変化がシールのゴムや中のオイルに悪い影響を与えます。
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この辺がわかりやすいかも。


10気圧防水が水中100mで使用できるという意味ではありません。
一時的な防水の能力のことと考えたら、いいのでは。

参考URL:http://www.janetjapan.com/stage/guide-waterproof …
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