アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

最近、ベトナム株に関心を持ちました。
それで、今すぐにというわけではないですが、将来的にやってみようかなと思っています。 そこで、質問です。 株の知識が皆無の私なのですが、情報収集というか、学習は皆さんはどうされていますか?
 具体的に教えて下さい。 
また、中国株をされている方からもお願いします。
 最後に、日本の株さえも知らないのに外国株から始めるのは、無理なのでしょうか?
 以上、宜しくお聞かせください。

A 回答 (4件)

株式の基本は日本株で覚えてから外国株に手を出した方がいいですよ。

だいたい、個人投資家が日本から直接ベトナム株の個別銘柄を購入するなんて事は今は出来ないですから。(中国株はいくらでもできますよ・・・)投資信託の形でいくつかのベトナム銘柄をセットにした商品を販売しているところはあるにはあります。

投資をするときどうしてその銘柄(商品)を選んだか自信を持って答えられなければ外国株投資なんてやらない方がいいですよ。ベトナム企業の企業情報が日本語で読めるサイトなんて殆どないのですから。
    • good
    • 0

困難でしょう。

    • good
    • 0

日本では、株式市場は明治10年ころに始まりました。


ベトナムは2000年に始まりましたから、いま明治18年といった
ところ。
ベトナム市場は、信用取引、指数先物取引、相場解説者もない単純な市場なので、複雑な要素が絡む難しい日本市場に参加するより、まずベトナム市場に参加されることをお勧めしますよ。
とてもいい体験ができます。
    • good
    • 0

ベトナムは、まだこれからの国で、今年の経済成長率はインドを抜いて、東南アジア、南アジアで最大の成長国です。

労働力も豊富で、勤勉、歴史的な経緯、人口から考えても、本来はタイと同じかそれ以上の経済レベルにあるべき国ですが、残念なことにベトナム戦争の結果、数分の1しかありませんをとっています。そういう意味でも潜在的には大きな成長が見込まれる市場です。

日本株と外国株のどちらから始めるのがいいのかは、意見が分かれると思います。日本株の場合、やはり日本人ですので会社になじみがあるという事とある程度の市場の制度が整っているというのが利点です。一方、最近は大きく動いていますが、一般的は安定的な動きをし、大きく上下動することはさほど多くありません。日本株に関して言えば、ここ数年は海外との比較でも大きく売られる傾向にあり、個人的には、今始めることはおすすめしません。

一方、ベトナムのような発展途上国マーケットは、潜在的な上昇力もありますが、振れ幅が大きく、思惑での売買で大きく値が動くこともあります。そういう意味ではハイリスク・ハイリターンです。株式市場はまだまだ整備途上という感じですが、現地に口座を開設すれば、日本人でもインターネットで売買ができます。投資信託ならば、扱ってる証券会社も増えてきています。銘柄は、インターネットや書籍でもある程度情報がえられます。
私は、ベトナム投資ナビというホームページを参考に見ています。ベトナム関連の主要なニュースがリンクされてますので、参考くらいにはなるでしょう。http://macauinvestment.seesaa.net/

株式売買には、ファンダメンタル、テクニカルといった手法がありますが、いろいろな人が、いろいろな事を言っており、完全な正解はありません。投資しながら勉強するしかないでしょう。途上国投資の場合、市場全体の成長性で買われる面があるので、つぶれないような有名株を買っておけば、素直に上がったりすることが多いように思いますので、銘柄選定は意外と楽です。一方日本株などは、個別要因も大きく効きますので銘柄選定がより重要です。
参考になりましたか?

参考URL:http://macauinvestment.seesaa.net/
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!