プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんばんは。
もうすぐ3歳の子供がいます。歯は上下ほとんど生えています。

食べ物で喉に詰まりそうな物は避けていますが、
実際、何が危険なのか?
がはっきりとは分かっていません。

今でも、
歯で噛みきれないような肉や魚や野菜は、
結構細かく刻んで作っています。

特に、
・ミニトマト(半分に切る)
・肉
・魚の骨(取り除く)
・豆類(潰す)

などです。

その他の市販品で、与えていないものは、

・ピーナッツ(気管に入りやすい)
・こんにゃくゼリー
・普通の小さいカップ入りのゼリー(こんにゃくゼリーのゼラチン版)
・棒のついていない飴
・棒付きでも、チュッパチャップスのような大きい飴
・丸い大きいチョコレート
・丸いガム
・お餅(刻んでなら、大丈夫なのでしょうか?)
・ぎゅうひ・大福・お団子・・・などの、もっちりしたもの

などは、今まで一度も与えていません。

皆さんは、どのような物を小さく刻んだり、
または与えないようにしていますか?

まだ他にもあるのでしょうが、私は思いつかなくて。
もっと注意しなければ、と思い質問しました。

できれば、お子さんの年齢も教えて頂けると嬉しいです。

よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

こんにちは。

現在、1歳5か月になる男の子のママです。
歯は、11本生えています(前歯上下4本ずつと、奥歯3本)

魚の骨は、取り除いていますが、納豆などの豆は、つぶさずに食べさせています。
アメ・チョコレート・ゼリー・ガムなど、菓子類は(今のところ、おやつは手作りにしていて)食べさせていないので、何とも言えませんが、他の食事にしても、細かく刻むことはしていません。

それでも、必要であれば咀嚼して食べていますよ。嫌いな野菜は、べぇ~っと出したりしますが(^^;

子どもって意外と大丈夫です。うちの子は、自分でスプーンを使って食べていますが、焼きのりが喉に貼りついたり、ご飯を口に多く入れすぎて“おぇ~”っとしていることもありますが、よっぽどのことがない限り「窒息」なんてことはないと思います。子どもは、ちゃんと知恵?!というか、学んでいきますよ。咀嚼は、とっても重要です。

そばで見ていれば、大丈夫ではないでしょうか?ぜひ、いろんなものを食べる経験をさせてみてはいかがですか?
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この回答へのお礼

とても安心しました。
結構大丈夫なんですね!
ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/16 11:59

下の子は今月3歳になりますが、コンニャクゼリー以外は、全部食べれます。

(コンニャクゼリーは、事故があったので与えてません)
お餅は、一口サイズに、ちぎって上げますが、3色団子なんか持たせたら、「必笑だんご剣」とか言いながら食べてます。
雪見だいふくなんかも普通に食べます。

お肉は噛み切れなかったら、自分でティッシュに出します。
魚の小骨も「ほ~ね~」と少し怒り気味に出します。
問題ないですよ。

初めての物、不安な物を与える場合は、目を離さない事です。
じゃないと、いつまで経っても食べれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
必笑だんご剣、うちもやらせてみたいです!
ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/16 11:57

3才9ヶ月と1才5ヶ月の娘がいます。


No.1、No.2さんとほぼ同じ意見です。

親が先回りして危険を回避するのは2才くらいまでで十分ではないかと思います。うちが避けているのはいざ詰まらせると気管から出にくいこんにゃくゼリーだけです。(飴はキライなので食べません。)
これからはそうならないための食べ方を教える必要があると思います。

私が8年前会社の研修の一環で「上級救命技能」の講習を1日かけて消防署で習ったのですが、小さい子の窒息時の吐き出させ方など丁寧に教えてくれました。どうしても心配ならこのような講習を受講されてはいかがですか?備えあれば憂いなし、です。

ちなみに長女ですが、和菓子大好きで3才ちょっと前から私の実家で手作り団子を作って食べていましたよ。肉や魚は本人が「切って~」というときだけ切りますが、フォークやはしで食べやすい大きさまでしか切りません。あとは本人がガブっと食べます。

参考にしてください。
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この回答へのお礼

そういう講習があるんですね!
調べて行ってみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/16 11:56

私も神経質になりすぎだと思います。


私は、6歳と3歳と0歳の子供がいます。
この調子だと、幼稚園へ行くときに困ると思います。
うちも、ガムは最近6歳の長男が食べさせましたが、普通の小さいカップ入りのゼリーは給食でも出ますし、給食ではじめて食べるよりは、自分が見ているときにちゃんと食べれるようにしなくては。と思っています。
3歳の次男は、今年からお餅も食べています。
お雑煮がO.Kだったので、最近はイチゴ大福もペロリ!
自分が見てあげれるときに、いろいろ食べさせたほうがいいと思います。
それで食べ方を覚え、こんにゃくゼリーはスプーンで食べています。
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この回答へのお礼

少しピリピリしすぎました。
参考にさせて頂きます。
ありがとうございました!

お礼日時:2008/03/16 11:54

1番の方のご意見におおむね賛成です。


少しピリピリしすぎです。
食べ物をのどに詰まらせないことだけが何よりも大切なわけではないし、詰まらせたからといってその場で100%窒息死するというわけでもありません。
極端な言い方をすれば、のどに詰まらせるのも経験、勉強です。
親にとっても子にとってもね。
いかに詰まらせないか、ではなく、詰まらせたらどう対処するのか、を考えるほうが建設的である場合もあります。
逆に、一度も詰まらせたことがなかったら、いざ詰まらせたとき、親も子もパニックに陥って、右往左往するうちに本当に手遅れになってしまう、ということだって考えられますよ。
そのほうが怖くありませんか。
慣れておくことです。
子育ての現場では、何が起こるか分からないんですから。

ウチの経験ですが、子どもがアメをのどにひっかけて、ヒーッとなったことがありました。
そういう現場を見たこともなく、具体的な対処法も分からない夫は、真っ青になってうろたえるばかり、「どうすんの!!ねえっ!!どうすんのっ!!」と、必死に叫ぶだけで何もできません。
私が、「泣いてるんだから息してる!!大丈夫!!逆さにして背中叩いて!!」と指示、事なきを得ました。
経験がないということは、怖いことなんですよ。

何を食べさせたら詰まらせないか、というよりも、食べさせ方に注意するほうが現実に則しています。
食べている最中にふざけて動き回ったり、走ったり、寝そべってみたり、逆立ちをしてみたり・・・
そういうことのないように、椅子に座って、お口の中のものがなくなるまではお席を立っちゃいけません、ときちんとしつけます。
食事中に歌ったり笑ったり必要以上におしゃべりしたりもどうでしょうか。
食事は楽しいにこしたことはありませんが、本来、他の生き物の命を奪って、我が身の血とし肉とする、という厳粛な行為です。
楽しさばかりを優先的に追求して、ゲラゲラ笑いながら食べなければならないことはありません。
落ち着いて、温和な雰囲気の中で、食事本来の動作を邪魔しない程度の会話を楽しみながら、大笑いしたり、口の中に物が入っている間におしゃべりしたりはしないよう、しつけたいものです。
笑ったり喋ったりするのに、大きく息を吸い込み、そうしたタイミングで、のどにまだ咀嚼されていない大きな食べ物の塊がひゅっと吸い込まれると、質問者様の最も恐れていらっしゃる事態に陥ります。
咀嚼されたものであれば、ちょっとむせるくらいで済みますが、鵜呑みというか、あまり噛まずに飲み込む習慣がついていると怖いことになります。
そのためにも、咀嚼の訓練は必要で、3歳以上にもなっていれば、もうあまり、あらかじめ小さく切っておくという段階は卒業して、大きなものを自分で噛んで細かくするという練習をさせなければなりません。

また、お茶などがすぐ飲めるように常に準備しておくとか、お餅を食べる時は少量の大根おろしをすっておくなども、「窒息防止」の観点からは有効だと思います。

詰まらせるということとは少し違うかもしれませんが、焼き海苔がのどに張り付いたようになって、息が詰まったことも、ウチではありました。
ご注意ください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
少しずつ食べさせてみて、詰まった時の対処の仕方を親子で勉強しようと思います。
とても参考になりました!

お礼日時:2008/03/16 11:53

えと、先にお断りしておきますが、子供はいません。


ですが、ご質問者様は神経質になりすぎのような気がします。

子どもの食事Q&A
http://www.city.musashino.lg.jp/cms/guide/00/00/ …

3歳になられるのであれば、そろそろ自分で咀嚼する癖をつけさせたほうが
よろしいかと思うのですが。たとえば
>・普通の小さいカップ入りのゼリー(こんにゃくゼリーのゼラチン版)
>これは大人と同じ食べさせ方をするから危なく思うのだと思いますが。
大人が一口で口の中に入れてしまうのと同じことをすれば危ないですが
水分の多いものであれば、カップから半分ずつでも自分でかみながら
食べる癖をつけたほうがいいかとおもいます。

>・棒のついていない飴
>・棒付きでも、チュッパチャップスのような大きい飴
>・丸い大きいチョコレート
>・丸いガム
>・お餅(刻んでなら、大丈夫なのでしょうか?)
>・ぎゅうひ・大福・お団子・・・などの、もっちりしたもの

これらを見ていると、ご質問者様は
>食べ物を詰まらせての窒息
ばかりに気をとられて、上記サイトで示されている本当に気をつけなくては
いけないことを見逃しているような気がするのですが・・・。

咀嚼・口の中で食べ物を扱う・噛む(噛み砕く)
自分で噛んで口の中のものが飲み込める大きさになってから飲み込む
(それを助けるために細かくするのは良いともいますが)
これらは、いきなり身につくものではなく、何回か経験して
その中からうまく出来るようになるものですから、もう3歳なら
これらを経験させて徐々に出来るようにしていかないと、やわらかい
食べやすいものしか口にしないようになってしまいますよ。

参考まで
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
危険と言われているものを、噛まずに飲み込んでしまって詰まってしまった際の対処法を本で確認しているだけで、実際の現場を見たこともないので、実際子供が詰まらせた時に自分がどうしていいのか分からない・・・ということで避けるしかないかな、と思っていました。

本などでの対処法が、主人もいない時に私一人の力でできるのか?がとても不安なのです。
実際の3歳くらいの子供が、丸いプロセスチーズを詰まらせて危機だった話などを読むとぞっとしてしまいます。
あんなに柔らかいチーズでも噛まずに飲んでしまうと思うと・・・

うちの子は、早食いなのと、私が噛んで食べろと言っても聞く耳がないのとで、普通の子よりも心配でした(障害ありです)。
ちなみに大人でも堅いせんべいなどはバリバリ噛んでます。

でも、少しずつ学習させてもいいとのことで、医者と相談しながら食べさせて行きます。

とても参考になりました、ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/15 04:18

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