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お風呂に入っているときに湯気で出来た水滴が
天井から落ちてきてきます。
湯船の真上に換気扇がありそこに水滴ができます。
これから冬になり冷たい水滴が背中に落ちてくるのを
考えると憂鬱です。
どなたか何か防ぐ方法があったら教えてください。

A 回答 (4件)

専門では有りませんが、良く理解できます。


まず、お風呂は外窓の有るところに設置されているのでしょうか。

ある湿度の空気が温度が低い壁面等にふれると必ず結露します。(露天温度とも言いますが)
自然現象ですから仕方がないと言ってしまうと終わりですが、
浴槽の蓋を取る前に浴室の温度を出来るだけ上げる。
浴室の内装材を断熱効果の高いもの替える。
マンションの用に、浴室を部屋の中に設置する。
このような対策が考えられます。本格的に行うのであれば、工務店などに相談を進めます。けれど、相当の金額がかかるようです。
いずれもお金のかかることになります。

結露する浴室はカビが発生しやすいので、換気を充分に行う必要が有ります。
当方は、団地で部屋の中にあるので結露の度合いは少ないのですが、一日中換気扇は回しております。
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天井全体に水滴ができるのではなく、換気扇の給気口からの水滴にお困り


ということで宜しいのでしょうか?

湯船の真上に換気口があるということですので、おそらくシステムバスの
ダクトを使った換気扇だとお見受けしました。
そこから水滴が落ちてくるということは、換気扇から屋外の排気フードを
つなぐダクト冷たくなっていて結露を起こし、そこで結露をした水が
ダクトを伝ってポタポタときていると考えれられます。

■まずはそのダクトにグラスウールの断熱材を巻くなどの処理を行って
 ください。
 □システムバスであれば、天井の点検口を開けて覗くとダクトが見えます。
 □おそらくアルミの蛇腹のようなダクトがむき出しになっていて、断熱
  処理がされていないと思われます。
 □断熱処理は、隙間がないようにしっかりと行ってください。

■そのダクトの角度が、屋外の排気フードからシステムバスに向かって
 下り勾配になっていたら、逆の勾配に直してください。
 □ダクトの中で結露したとしてのその水が、浴室のほうではなく屋外の
  排気フードの方に流れていくようにするためです。

■できれば、屋外の排気フードのところに、換気扇のスイッチと連動して
 換気扇を使っていないときは空気の流れるのを止めることができるような
 電動式のダンパーを追加設置してください。
 □屋外排気フードからの外気の逆流を防ぎ、ダクトを冷やさないように
  してダクト内での結露を防ぐためです。

多分これらによって直ると思います。
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沸かす時に蓋をする、換気扇をつけておく、入る時は寒いので換気扇を止める。


出たらすぐ換気扇をつけておく。
これで充分じゃないでしょうか。
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浴室の温度を上げておけば結露はなくなります



お金がかかりますが
浴室暖房機の設置
24時間沸きっぱなしの機械の設置(メーカーによって名前が異なる)
このどちらかでしょう

結露は防げないのですが
天上に何か張って勾配をとる
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