いちばん失敗した人決定戦

中小型犬を飼っています。
このたび、中古の住宅に引っ越すことになりましたが、古い日本家屋で畳敷きです。
今まではフローリングでしたが、畳に変わるのです。
畳と言っても古いものなので交換が必要なのですが、この際フローリングを張ろうか、それとも畳を新調するか迷っています。
畳だと、処分はどちらにせよ必要ですし、費用的にはさほど変わらないかと思います。しかし、手軽さは畳の交換だと思います。
ペットを飼う場合はどちらがよいかと思いますか?

A 回答 (3件)

犬の場合、猫と違って爪が出たままですよね。


どうしても室内で遊ぶと、床が傷つきます。
フローリングは傷痕だらけになるし、畳はササクレます。
以前和室で1度だけ遊んだことがあったのですが、「キャー、畳がーーー!」という感じだったですよ><
元々古かったので、その後畳の上にゴザを敷いてササクレをカバーし、和室には絶対に入れるもんか・・・と誓いました^^;
ですので、私の場合は出来れば畳はお勧めしませんねぇ。
新調すればなお更、ササクレは目立ちますから。
現在、我が家はフローリングの上にタイルカーペットを敷いて、傷をカバーしながら音も緩和という感じにしています。
ちなみに中型犬ボーダーコリー14kgです♪
    • good
    • 0

犬にとって、フローリングは歩きにくく、腰への負担が重たいものです。

ダックスフントを飼っている人の間では有名な話で、あの胴体が長いという特徴から、特に犬の中でもフローリングを苦手としています。フローリングでダックスフントを飼うと、椎間板ヘルニアのリスクが上昇します。この傾向は、短足胴長のダックスフントではなくとも、肥満気味や高齢の犬であれば同じことです。

かといって、畳をしくと、犬の爪であっという間に痛むでしょう。おまけに犬には、眠る前などに特に見られる行動で、土を掘るかのように前足でがさがさと地面を引っかくことがあります。布団に飛び乗って、それを掘る犬は多数います。

完璧を期すには、フローリングの上に絨毯をしくことが有効ですが、日本の湿気の多い気候に合わないという弱点があります。お住まいがどちらかにもよりますが、関東のように、夏に湿度が上がる傾向のある場所だと、絨毯は人間にとって不快なばかりではなく、ダニなどの小型有毒生物が、ぞわぞわとわいてくることでしょう。夏に乾燥する日本海側などでは、有効な手段かもしれません。畳の上に、さらにござをしくという方法も思いつきます。これは、フローリングほどには犬にとっての負担は大きくないものの、人間にとって掃除が面倒になるという問題があります。
    • good
    • 1

うちの7歳のMIXの女の子は畳を爪で引っかいてめちゃめちゃにしました。


今は実家に戻ったので外で飼ってますが、畳はやめといたほうがいいですよ。
4畳半と6畳の部屋は畳がめちゃくちゃになってしまい、新しい畳に変えようかとも
思いましたが、どうせめちゃくちゃになると思いやめました。
本当はフローリングも滑るから良くないらしいですね。
フローリングだったら30センチ角くらいの敷物があるので、
それを敷き詰めるといいですよ(商品名を忘れました)
冬とか冷たいから防寒の為に敷くようなものです。
30センチ角くらいだから、おしっこしてしまったりして
汚れても、そこだけはずして洗えるので大変便利です。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!