アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

先日会社説明会の会場でエントリーシートを書き提出しました。
今度その会社の1次試験を受けるのですが、その際履歴書を持参しなければなりません。

そこで質問なのですが。
エントリーシートと履歴書の内容がかぶってしまっても良いのでしょうか?
自己PR、志望動機などほとんどの質問項目がかぶってしまっています…

どなたかお答えお願いします。

A 回答 (2件)

採用など実務を担当してきた者に過ぎません。



エントリーシートなど作成したきたのですが、当然会社により項目や着眼点が違うと思いますので一概にいえません。

履歴書はあくまで事実を記載するものであり、用紙によっては「志望の理由」という欄があると思います。そのあたりは当然面接などでも質問やお答えする機会などが予想されると思われます。

また重複していても性質や書くというボリュームや若干違う面や意図も違うと思いますので、多少の重複など事実であればよくあることかと思います。

自己PRや志望動機が一貫性があるのであれば当然若干の重複もありうることで、またESに書くボリュームなどにより具体的な詳細を書くことも想定されると思いますし、記入された志望理由や自己PRなども面接で質問される可能性も極めて高いかと思います。

逆に自己PRから自分の強みなどを書かれることかと思いますが、面接では全く逆に自分が失敗したことや、困難や悩みがあればどう乗り越えたのか?また自分の弱点のような質問なども想定されると思います。

自己PRや志望動機など最も大切な要素かと思いますが、それだけではないということはご存知かと思います。面接ではどういった質問があるかどうかわかりませんが、逆の質問をすることで真意がわかることなどもあると思います。

重複などは気にすることはないと思います。肝心なのは内容や具体性と「それ以外にありますが」といった具合の質問や他に志望している業種や学生時代にどんなことに注力したか、など今の段階では未知数が多いと思います。

あえて履歴書は正確かつ簡潔に書くことや志望理由や自己PRなどはエントリーシートに書いた以外にも具体的なエピソードが面接などで必要な場合があると思います。自己のPRという強みがあれば人間誰でも失敗や弱点や苦手なこともあるかと思います。そういった意味でかぶっていたとしても面接などを想定してあらゆる面からさらに掘り下げて「書く」という手段と話すという目的などを分析してみてはいかがでしょうか。自分という「人物」をどう捉えるか、客観的に考えてみる、また友人や知人やご家族など自分が考えている自分と客観的に見られた自分というのは意外と良くも悪くもある程度ギャップがあるものかと思います。それらも参考材料としてあらゆる面から会社や自分という研究も必要かと思いました。ぜひ頑張って下さい。

参考程度にでもなれば幸いです。
    • good
    • 0

質問が同じです。

かぶるのは当然です。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!