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「鹿」のつく歴史上の人物を教えてください。
和歌を詠んでそうなイメージだった気がします。

A 回答 (7件)

蘇我入鹿


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%98%87%E6%88%91% …

麁鹿火大連
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%A9%E9%83%A8% …

…和歌詠んでなさそうですけど、他に思いつかなくて。
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この回答へのお礼

蘇我入鹿でした。
ありがとうございました

お礼日時:2008/05/31 13:21

先の回答者さんもおっしゃってるように、わたしも「山中鹿之助」が


まっ先におもい浮かびました。

http://tikugo.cool.ne.jp/sikanosuke/
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鹿持雅澄 かもち-まさずみ


江戸後期の国学者、歌人。土佐の人。号は古義軒、山斎。上代国語の解明に努め、「万葉集古義」を著わす。万葉調歌人としてもすぐれていた。(1791~1858)

鹿津部真顔 しかつべ の まがお
江戸時代後期の狂歌師・戯作者。鹿都部真顔とも書く。通称は北川嘉兵衛。別号は狂歌堂・四方真顔など。

などが、歌人としてはいます。
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山鹿素行


こちらも和歌ではなくて、一打ち二打ち三流れ、あれぞ山鹿流陣太鼓ですが。
(実際には山鹿流に陣太鼓は存在しません)
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ひねったところで


奥山に紅葉踏み分け鳴く「鹿」の声聞く時ぞ秋は悲しき
という歌を詠んだ、猿丸太夫はどうですか。「和歌」優先です。
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奥平昌鹿


 江戸時代の人。前野良沢や杉田玄白ら蘭学者を力強く支援していた。

香川鹿景柄
 江戸時代の人。桂園歌風を創出した平景樹の養父。

などという人もいたようですが・・・

まあ、いちばん有名なのは「蘇我入鹿(そがのいるか)」でしょうね。
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山中鹿之助(本名は山中幸盛)もいますね。

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