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あさりの砂抜きの経過。

1.5月5日の午前中に潮干狩りをしあさりを取ってきました。お昼過ぎに帰ってきて潮干狩り場で取ってきた海水で砂抜きをしました。
2.その日の夜、水道水と塩で塩水を作り、一晩更に砂抜きをしました。
3.5月6日の朝(今朝)新しい塩水に変え、一日外出。

5月6日の夜(今晩)食べようと思っていたのですが、帰宅が遅くなり今日は食べることができません。
更に帰宅してから貝の様子を見ると、水が少し濁っていて、貝も管をだら~んと伸ばしているものが多くいました。
砂は吐いて少したまっていました。
今日は昨日よりも気温が高かったこともあり、貝が食べられる状態かどうかが気になっています。
一応今は濁った水は捨て、貝の表面を洗い、再び綺麗な塩水につけてあります。
管がだら~んと伸びていた貝たちは、新しい塩水に入れましたら管をしまい、小さく管を出して呼吸をしている様子で、死んではいない様子。

この状態で明日の夕飯まで貝はもつ(食べられる)でしょうか?
食べられるようでしたら、このまま砂抜きを続けておけばいいでしょうか?
明日は一日定期的に塩水を取り替えることができる予定です。

アドバイスをどうぞ宜しくお願いいたします。

A 回答 (2件)

生きていれば食べれますよただ水でガラガラと洗って両手で5~6個両手で持ってゆすって見て音が変なのが死んでる貝です詳しくは近くに魚屋

さんにきいてみて下さい
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
むむむ・・・。変な音というのがどんな音なのかがよく分からないのですが、はっきり違いがわかるものなのでしょうか?
魚屋さんは残念ながらうちの近くにはないので難しいです。

お礼日時:2008/05/06 23:44

 食べるのはやめたほうがいいです。


 アサリ(に限らず貝類)は、水中で水を吸い込み、排出することで水中の養分を取り入れると共に、酸素も取り入れて呼吸しています。従って限られた容器の中の水に溶け込んでいる酸素は急激に減ってゆき、やがては酸欠状態になります。同時に水中の養分もなくなりますから体力も消耗します。
 アサリの砂抜きは、海水程度(3%強)の塩水で常温、やや暗くして2時間で十分です。条件が適当なら10分もすれば水を吐き始めますので、これからはあまり長時間やらないようにしましょう。
 伺った状態はすでに半死半生か、多くは死んでいると思います。水の濁りや水管の様子でも生死は判別可能ですが、まずはにおいで判断してください。死んでいれば明らかに潮の臭いとは異なる不快臭がします。
 
 なお、賞味期限は原則として工場で生産された加工食品にメーカーがつけるものです。「あさりの賞味期限は?」なんて人に聞くと、「生き物に期限はつけられない」と突っ込まれることがありますので、他の表現を使われるほうがいいですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
納得のいく回答で感謝いたします。
せっかくのあさりですが、今回は止めておきます。
次回からは当日食べることにしますね。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2008/05/07 15:15

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