
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
> 日本が中国と仲良くするメリットは何でしょうか?
まずもっとも基本的なところでは、隣の、もの凄く近い国ですから、仲良くして損することはなにもありません。
これは学校の友達関係でも同じことですが、仲がいい方が仲が悪いよりはずっとメリットがいろいろありますし、だいたい喧嘩して余計なエネルギーを浪費しないで済むだけ、はるかにマシです。
> 経済的な面などで教えてください。
経済では12億人も人がいるということはそれだけで巨大な市場ですよね。
それだけでも日本の経済にとって中国でちゃんと商売が出来てものが売れる、つまり日本企業の輸出先・モノを売る先/買ってもらう先としてとても重要です。また工場を造ったりできるのはとても大きなメリットです。人件費も安いですから製造コストも押さえられますし。たとえばあなたが来ている洋服でも、「中国製」だったりしませんか? 日本で縫製したりするよりも、工賃がずっと安く済むので、安くてそれなりに質のいい服が手に入るわけです。
また日本は、これも学校で習っているだろうと思いますが、もともとあまり広い国ではないうえに、農地などで使える土地がとても限られています(ほとんど山地ですから)し、その上人口密度が高いですから、日本で消費される食糧を日本で全部生産するのは、それだけでも難しい問題です。その上、戦後の産業立国政策で農家はあまりにも儲からないので減って来てしまってますし、ですから食べ物の輸入先としても、とても重要なパートナーになります。もちろん中国の方が生活費が安いですから、さっきの工場の話と同じで、同じようなものでもかなり安くできます。
もっとも、それがいいことなのかどうかは、ちょっと微妙ですけどね…。
> 日本とは関係なく、中国の良いところでもいいです。
とりあえず中国は歴史的に日本も属する東アジア文化圏の中心ですし、ご存知のように漢字は中国起源ですし、日本のことわざだとか慣用句の多くも中国起源ですし、日本の仏教も中国から伝わったものですし、歴史的・文化的にとても密接な関係があります。それだけでも知っておいて損はないでしょう。
あと当然ですが、中華料理!
No.9
- 回答日時:
> そういう現実を無視した共産主義者独特の、偏見に満ちた全く事実を反映しない偏向思想の持ち主が、現状の日本では珍しくないのです。
あのぉ…。共産主義者にとって資本主義国家は本質的に帝国主義的勢力を繰り返さないと維持できない危険な存在ですから(まあ実際のところ、市場経済というのは常に拡大しないと維持できないですから、理論上そうなるんですが)、それこそ資本主義国家との協調なんてあり得ない、という議論になりますが(爆笑)。まあそれを杓子定規に信じて実際に政治をやると大変なことになりますから、めったにやりませんが。
外交ってのは相手側の立場を理解しないとできるもんじゃありませんよ。そこを見落とすとヴェトナム戦争の泥沼で大損害を出したアメリカみたいなことになります。
冗談はさておき、国どうしで「仲良く」というのは、ANo7さんが基本的なところは説明しておいでですが、ちょっと中学生だとピンと来ないかもしれません。分かり易くいえば、
1)共通する利害においては協力する。
2)対立する利害においては双方がそこそこに納得できるところで妥協する
3)無駄な感情的対立は回避する
この三つが維持できている関係です。で、日本と中国は、すでに説明しましたけど経済関係でまず1)の部分がものすごく大きいのに、どうも共通の利害を持っていることを双方が理解していないで対立する傾向があります。
1) たとえば今問題の農薬ギョーザですが、真相を解明して今後の安全を期すことは日本にとっては国民の健康維持のために重要ですし、中国にとっては自国の製品の安全性と信頼の問題ですから、ちゃんと協力しなければいけないのですが、主に中国側の官僚制(要するにお役人根性ってやつです)の問題で止まってます。これは政治がもっと指導力を発揮しなければいけない問題でもあり、主席来日中にもう少し話題に取り上げておいた方が長期的には中国にとっても利益だったんですけどね。というか、来日の前に解決の目処をつけておくべきことですが。まあお役人のなかにはA.N08みたいなあまり賢くない人もいますから、無駄な疑心暗鬼でエネルギーと時間を浪費して、すぐに合意できることでうだうだと問題を生み出してしまうわけです。
一方で中国の環境問題はとても大きな問題で、まず中国がいずれ巨大な被害をこうむりますし、日本もすぐそばでやはり影響は無視できません。それどころかあんな大きな国ですから全世界的に影響が出ますし、日本は高度成長時代(だいたい1950年代から70年代)にすさまじい公害病が頻発した歴史もあって、経験と技術のノウハウは相当にあります。「日本の技術をタダでくれてやるのか」と感情的になってる日本人もいますが、そんなこと言ってうだうだやってると日本もいずれひどい影響を受けますから、協力する代わりに現実に必要なことは厳しいことも言えるようにするべきです。で、協力をすると言って日本の高い技術と知識をありがたみを持たせて売り込んだ方が、中国側だってより素直に言うことを聞きます。あったりまえの話。
2)の対立する利害ですが、代表的なところに東シナ海のガス田開発問題があります。これは日本と中国の双方が主張する「排他的経済水域」(難しい言葉ですみません。説明すると大変なので、先生にぜひ質問して下さい)の対立もあって、なかなか面倒です。この問題で日本が主張しているのはちょっとあまりにもまっとうすぎて、国際司法裁判所に持ち込めば日本が勝つ可能性が高いようですが、裁判ならそれでいいんですけど、外交交渉の鉄則はあたかもお互いにそんなに損をしなかったかのような体裁を整えることですから、これはちょっと問題。実際に目指しているよりも少し無理な要求をしておいて、じゃあおたくのために妥協しますからそちらも少しは妥協して下さいよ、という関係で落としどころを見つけるという智慧はけっこう役に立ちます--が日本の外交はこういったところがとても下手なので、中国となかなか波長が合いません。中国としても「お互いに妥協した」という格好がつかないとサマにならないので。
3) これが実はいちばん大きな問題でして、根が深いところもあるのですが、1)と2)をうまくこなしていれば、普通なら問題になることはありません。あとパンダもあるし(笑)。過去に起ったことを変えようったって変わりませんし、とくに日本側としては負けた戦争についてうだうだ言うのは相当にバカバカしいことでして、とくにネット上で読むことを鵜呑みにしていると大変なことに思えて来ますけれど、根本的にはくだらない次元の話なので、もっと大人になってから興味本位で調べてみる程度をお薦めしておきます。A,No7さんがすでに指摘してますけど、「きっとこういうことを書く人は、国同士どころか、自分自身が周囲の人とうまくやれない、協調性のない」らしい人が、暴走してるだけですから。ただネット上で匿名でやってるだけならいいんですが、政治家のなかにそういうことを言う人がいると、1)ととくに2)の交渉ごとで無駄に日本に不利な状況を作ってしまうことになるので、これは国民にとって非常に迷惑だということだけは言っておきましょう。
あとそういう実質的な利益とかを超えたところで、お隣の国の人間どうしが仲良くしてお互いのことを知っておくのは、1) 2) 3)すべての問題で要らん誤解を防ぐ上でも役に立ちますし、それ以前にまず単純に楽しかったりおもしろかったりするので、素直に楽しんでいればいいでしょう。「中華料理」ってのはもう書きましたし、中華料理がなくなったら人生かなり退屈になりそうですが(笑)、中国旅行というのはいちばんお手軽な海外旅行のひとつですし、かなりおもしろい国です。そんなにお金もかかりませんから、一度行ってみて下さい。
ただ「仲良し」「仲が悪い」に関係なく、今問題になっているチベットのことだとか、明らかに不正義だと思えることはきちっと言った方が精神衛生上いいです(といっても、ただ「そういうことが行われているのは気持ちが悪いから」という素直な感情でならのことで、3)みたいな「中国が嫌い」が動機になってはかえって精神衛生上悪いですけどね)。もちろん相手国のこと以上に、自分の国のことも。これもたぶん、普通の人間関係、たとえば友達との関係とあまり変わらないですよね。
ただ残念ながら、どこの国にも「自分の国は常に正しい」という異様な思い込みに囚われている人はいますし、とくに国のなかでそれなりの地位を持ってる人に多かったりします。あるいはさっきいった「役人根性」かもしれませんが、一時期中国に行くビザをもらえなくなったことも、僕なんかはありますが。チベット問題でちょっと発言し過ぎたんでしょうかね。まあ後悔はしてませんが。
ながーくありがとうございます。
よければ、こちらの質問にも回答お願いします!
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4009974.html
No.8
- 回答日時:
>> ちなみに、国家同士が「仲良く」するということは、幻
>> 想に過ぎません。このことは今のうちから覚えておきま
>> しょう。
>
> 中学校二年生相手にそういった独断と偏見に満ちて必ずし
> も精確に事実を反映しているとはいえない、アドバイスと
> いうよりも偏向思想の押しつけを行うのはいかがなものか
> と思いますが?
はい、サヨクに偏向した発言が出てきましたね。あなたも、世の中にはこういう人間がいるということは知っておいた方がいいですよ。
「外交とは武器を使わない外交である」「国家に真の友人はいない」等々、世界標準の外交認識に関する箴言は世の中に山ほどあります。そういう現実を無視した共産主義者独特の、偏見に満ちた全く事実を反映しない偏向思想の持ち主が、現状の日本では珍しくないのです。
むろん、あなたからしたら、両者が「偏向している」と言い合っているだけに見えるでしょう。そして、今後もそのような現象を多く目にするでしょう。
そのとき、どちらが正しいか、どちらも偏向していて正しくないか、それをあなたが判断することが重要です。その際に大切なのは、現実の世界がどうあるかを、あなた自身の目と頭で把握することです。すぐには難しいとは思いますが、その点をよく認識しておきましょう。
詳しくありがとうございます。
また質問したので、よければ回答お願いします!
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4009974.html
No.7
- 回答日時:
国民の中で、軍国主義者というのは極少数派ですが、「ネット右翼」という言葉があるように、ネット世界では、その比率は高まります。
原因を考察すると長くなるので省略しますが、その結果、このテの質問があると、「土下座外交」とか「国家同士が「仲良く」するということは、幻想に過ぎません。」というような、感情的な回答が並ぶことになります。
きっとこういうことを書く人は、国同士どころか、自分自身が周囲の人とうまくやれない、協調性のない人なのでしょう。
と、前フリが長くなりましたが、
国家間の「関係」には、経済的関係と、軍事的関係があります。
経済的関係は貿易で、均衡のとれた貿易は、相互の国に莫大な利益をもたらします。
軍事的関係には、「緊張」と「軍事協力」があります。
軍事的緊張は、相互に軍事力の増強をもたらし、国家財政を圧迫します。
ソビエトがロシアになって飛躍的発展を遂げたのは、一般に原油が値上がりしたから、と言われていますが、軍事費を1/20に削って、その金を民生部門に回したことも大きな理由です。
戦後の日本の発展も、軍備に金を使わなかったことによります。
別に中国に限らず、なるべく多くの国と前向きの関係を持つこと、特に周辺の国とは良好な関係を保つことが、国の発展の基本です。
No.6
- 回答日時:
> ちなみに、国家同士が「仲良く」するということは、幻想に過ぎません。
このことは今のうちから覚えておきましょう。中学校二年生相手にそういった独断と偏見に満ちて必ずしも精確に事実を反映しているとはいえない、アドバイスというよりも偏向思想の押しつけを行うのはいかがなものかと思いますが?
No.5
- 回答日時:
「仲良く」の内容によりますが、具体的にどのような状態を指して「仲良く」と言っていますか?
土下座外交をする現状を指しているのであれば、短期的には、安価な労働力の確保及び、中国民からしたら極一部の富裕層の形成する消費市場という2点ですね。
これは同時に、技術がただで取られたり、著作権を無視したコピー製品が出回ったり、廃棄物問題・公害問題という形で長期的にはデメリットとなる話でもあります。現在、既に日本海や東シナ海、その上空は汚染でひどいことになっており、日本にも影響が出てきています。
ちなみに、国家同士が「仲良く」するということは、幻想に過ぎません。このことは今のうちから覚えておきましょう。
表面上いくら穏やかであっても、外交や経済の交渉のテーブルの下では血みどろの蹴り合いが行われているのが常です。現状の日本は、蹴られっ放しのヘタレ状態ですから、いいように付け込まれていますけれど。
今日、社会の授業がありました。
せっかく詳しく答えてもらったのに、結局「中国は人件費が安いから、同じお金で日本の何倍もの物が作れる」的なことで良かったみたいです;;
でも、回答ありがとうございました。
No.4
- 回答日時:
地理の授業ですよね。
こういう内容を地政学(ちせいがく)といいます。できれば世界地図を見て確かめてほしいのですが、地政学を使うと、なぜ中国と仲良くしなくてはならないかとか、アメリカが日本に軍事基地をおいているのかが分かります。
地図上で日本列島は、太平洋の一番西側、ユーラシア大陸のすぐ横に弧を描くように位置しています。
このとき本土だけでなく、九州から奄美諸島-沖縄諸島-台湾に続く日本の領土・領海があります。さらに目を下(南側)に転じると、ちょっと太平洋側にグアム諸島があり、さらに大陸側にはフィリピンがあります。
ここまですべてを中国の側から見ると、太平洋に出るのをジャマされているように見えませんか?
そうです。米軍は日本本土と沖縄、グアム、フィリピン(今は撤退しましたが)に軍隊を置くことで、共産主義国の中国が太平洋に出てきにくくしているのです。(公海を通れば出るのは自由ですが、全部監視されてるということです)
だからだれがなんと言おうと、中国が米国の仮想敵国であるかぎり、沖縄の米軍は撤退しないということでもあるのです。
下の方が書かれたように、日本は太平洋戦争に負けたことで、米軍の駐留を招き、共産主義国(旧ソ連・北朝鮮・中国)が米国側に出てこれないように日本は盾として使われたのです。
その代わり、日本は自国で軍隊を持つ必要がなく、今でも中国の軍事力に比べれば、数で圧倒的に劣る自衛隊で済んでいます。これば米軍が守るよという日米安保条約があるからです。
しかし日本は米国ではありません。
何でもかんでも米国の言う通りにするわけにはいきません。米国だっていつまでも守ってくれとはかぎりません。
地図で見て分かるように、中国と日本は近すぎますし、中国から見たら太平洋に出るためにジャマしているのが日本です。
日本は中国とけんかしたくないからといって、場所を動くわけにはいきませんので、結局仲良くすることで、あらゆるリスクを最小限に抑える必要があるのです。
そのリスクとは戦争だけでなく、経済問題や環境問題など多岐にわたります。特に最近は中国から来る黄砂が汚染物質を含んでいるというような報道もありますので、近い国同士協力することがいっぱいあるのです。
地理の授業ですが、地政学ではなくてもいいみたいです。
でも、いろんな観点からみることができて良かったですw
ありがとうございました。
No.3
- 回答日時:
商売をするにあたり、日本より、インドや韓国が急成長している事は
周知の事実です。従って、中国を核として、シェアを広げる事が重要では
ないでしょうか?
もう一つは、日本は敗戦国であり、所詮は嫌われ者の島国という事です。
今は、中国の自業自得な面もありますが、アンチ中国キャンペーンが
展開されています。正直安っぽいです。現代日本は、合衆国の庇護の下で
生き延びていますが、この庇護が無くなった時、もしくは合衆国自体が
日本に牙を剥いてきた時、さあどうすればいいのか?中国を初め、
アジア諸国と手を結ばなくてはならない事もあるかもしれません。
国防・軍事面でも、ゆくゆくは独立していかなくてはなりませんが、
日本は、独立国としては、まだ小学生レベルでしかありません。
地理の上でも国力の上でも、辺境の島国である事には変わりないのです。
ぶっちゃけ、合衆国の餌に過ぎません。今後、生存するには、
どの国とも五分五分、もしくはそれ以上で渡り合えるだけの、
バランス感覚に長けた外交が必要です。
占領する必要はありません。日本はそこまでの統治力はないのですから。
No.1
- 回答日時:
日本のメリット???
・豊かな労働力を日本人より安い賃金で手に入れる
↑デメリット・日本人の労働者を減らせる。
これにつきると思います。
中国の良いところ???
・人口13億だから戦争になって半分になっても、まだ6億・・・米国の2倍
反対に戦争になっても13億の人口を抱える国土は広大で敵国に全面占領される心配はない。
これは過去の支那事変で証明済み
※日本のメリットとして上げた中国からの労働力導入ですが、自民党、公明党、民主党など率先して留学生、移民を受け入れる準備法案を計画中です。
そして、公務員の国籍条項や在日外国人の参政権を認めるそうです。
あと、何十年かすると日本は合法的に中国の領土になるでしょう。
そうなると、今学校の先生たちが嫌いな日の丸の旗の替わりに、最近よく見かける五星紅旗(日本が編入されると六星かな?)が国旗になります。
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