昨日見た夢を教えて下さい

74歳になる母が、大腿骨を骨折してしまいました。

来週中に手術をする予定ですが、大腿骨骨折の手術の方法、
術後の経過などがどんなものか分からず心配と不安の気持ちでいっぱいです。
家族としてどんな点に注意をしたら良いのかわからないので、
教えて頂けたらと思います。

また大腿骨骨折は、必ず手術をしないと治らないのでしょうか…

母の場合、糖尿病・高血圧・脳梗塞・認知症など、
多くのリスクをかかえているので、手術に耐えられるのか
とても心配です。

主治医からの手術前の説明はまだ受けておりませんが
その前に家族として大腿骨骨折について知っておきたいと思っております。
宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

もちろん、主治医の先生のご説明を一番にされてください


やはり、骨折の程度やお母様の全身状態(糖尿病など)によりますからね…

ですので一般的な…ということになりますが…
大腿骨の骨折はやはりズレたままというのは困ってしまいます
若い人であれば基本的には手術をすぐに考えます
しかし、リスクがあるようですとお守りで足を引っ張ったりしたままで、保存的に治療することもあり得ます

また、大袈裟ではありますが…骨はそのうちくっつきます
しかし、それまで歩けませんので…その間、寝たきりですよね
手術すれば、少しは期間が短くなりますし、保存的ならもっと長くなります…その骨折以外の寝たきりの問題で…手術を考える理由になります

ですので、手術をしたほうがいいか、よくないか?は
現状がわかりませんので、まったく言えません
しかし、どうなったとしても寝たきりの期間ができますので
担当医の先生と相談のうえ、タイミングよくリハビリを始めること
また、座ってよくなったら、なるべく座ることなど
骨が折れての問題より、寝たきりで弱ってしまうことを極力、予防・また回復させることが御家族のできることだと思います

いまは先生より御説明も受けてらっしゃらないようですね
御心配なのは、御察しいたします
よく話をお聞きしてくださいね
珍しく危ない骨折では無いですので、落ち着かれてじっくり対応されてくださいね
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この回答へのお礼

とても詳しくご回答下さり、有難うございました。
手術の危険性や術後の合併症の心配ばかりで頭がいっぱいで、
長期の寝たきりで弱ってしまい、本当の寝たきりになってしまう危険性まで考えられませんでした。

長期寝たきりで起こるリスクのことを考えると手術を受けて
早期にリハビリを受け、筋力・体力の低下を極力押さえたほうが良いこともわかり、
母に手術を受けて貰う決心が出来ました。

主治医の先生のお話も良く聞いて、家族として出来るだけのことをしたいと思います。
ご親切なご回答に感謝いたします。
本当に有難うございました。

お礼日時:2008/05/24 22:28

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