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強迫性神経症を患っています。
これまでろくに仕事もできず、社会的に肩身の狭い思いをしながら生きてきました。
いつもそのことで悩んでおり、いろいろ考えていたのですが、先日次のような考えが頭に浮かびました。

強迫性神経症を持った(過去に持っていた)人間だからこそ、的確にできる仕事はないのかなぁ。

過去に強迫性神経症のため満足に仕事はできなかったけれど今は充実した仕事をしておられる方や、強迫性神経症に悩まされながらもしっかりと仕事を続けておられる方の意見をお聞かせください。

よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

強迫神経症は、非常に疲れますね。

僕は強度でした。
国家試験も多く取り、就職しましたが、すぐ疲れて辞めて、転々として今はもう、生活保護です。でも、知り合いで強迫神経症でも、いつも疲れるといいながら頑張っている人も多くいます。程度の重い人ではない人ですが、彼は、強迫神経症を引きずりながら、仕事もがんばっているのです。強迫神経症で、できる仕事はありません。
強迫神経症と仲良く一緒に生きていく事です。治す事もだいじですが、
治す事ばかりにこだわっていては、仕事も出来ません。そうすることが一番の治療法だとおもいます。勿論薬も必要です。治そうとあせらずに、まあこんなものだと、受け入れることです。冷たいようですが、それほど、しつこい病なのです。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。

世の中には、スピードより確実さが重要視される仕事があると思います。
また、強迫性神経症だからこそ、人に気を遣えるやさしさがあると思います。
私にはその先にある具体的な職業がイメージできなかったので、このような質問をさせていただきました。

強迫性神経症であろうとなかろうと、がんばることは変わりませんよね。

お礼日時:2008/05/31 02:44

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