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私は、中学2年生で中1の秋ごろに離人と似たような症状が出始めました。
その時はまだ病気とかじゃなくて、寝不足なのかな?とかと、
単純に思っていました。しかし、寝ても寝ても全く治らず不安が募っていううちに・・・
悪化してしまったんです。3月ごろに。そして、今、この病でものすごく悩んでいます。
精神科にも通っていて、先生には最初、「解離性の離人症かもしれませんね」と
言われたので、すぐにネットでたくさん調べました。症状がすべて当てはまるんです。
私は、絶対これかもしれないって思っていました。
ですが、先生は「あなたはまだ、症状がいいほう、表情もかわったりしています、だから
離人の症状はありますが、少し違うかもしれない」と、言われました。
とゆうことで今は病名ははっきりしていない状態です。

ですが、私は離人だと思います・・・ほかの離人の人の意見をみても、
本当に同感できるし・・・・・。
ただ、人間関係とか学校とかでの悩みはありません。
家庭の悩みもありません、悩みはすべてこの病なんです。
この病のせいで、周りが変にみえるから怖くなって一生治らないのかなと不安になり、
涙をながします。毎日です・・・勉強も集中できないし、
発散をしたい、楽しいことしたい、と思っても自分が存在していること自体が
わかりませんのでやっていても、心から楽しめません。
私はそれがものすごく嫌なんです。自分の趣味を楽しめなくなった。
友達や家族に症状を言っても、この病の症状は全く理解されないものなので
全然わかってくれず・・・孤独に悩むばかりで。
夜は最近ねつけなくなってしまいました。寝たら、朝起きるのが遅いです。
もう、起きたのかさえよくわかりません。見えるものすべてがこわくて。
もう、死んでいるのかなって思ったらまた、怖くなって。

この病気がすべて私のやりたいことをさまたげます。
やる気もなくなります。 せっかくいろんな人が心配して支えてくれてるのに、
すごく申し訳ない気分でいっぱいです。
こうして、書き込みをしていることさえはっきりしていません・・・・。

これを読んで、似たような症状の方、または離人の方、完治された方、
とにかく経験されている方の回答をおまちしています。

どうか、・・・・たすけて

A 回答 (3件)

離人症や、離人感に悩まされて、長い時間が掛かりましたが、完治した経験があります。

その経験を書いて、貴方の道標になるなら有り難いと思います。

私の場合も中学二年生位からでした。私の場合は、わがままに育てられた事が原因と分っています。小学生の三年の頃に『医師に見放された事から』両親が、もう助からない子としていたからです。

中学生になって、人生に目覚めた事がきっかけになりました、『お釈迦でも、キリストでも死ぬ事』を理解したためです。

と云う事は『自分にも死ぬと言う現実が、何時か来る事』を理解したためでした。離人症の原因は『私の場合では、受け入れられない現実』に向き合う事によって、受容れたくないと思ったからです。

そうして『死に対する恐怖症』と言う神経症になったからです、ですが、神経症の解決方法を、学ぶ事によって、見付ける事が出来ましたので、今は『健常者以上の健常者になっています。』

人間の心理や、人間の事が分かる事によって解決する問題ですので、今は辛い想いがあると思いますが、何時か乗り越えてください。

乗り越える方法は、本当は簡単ですが、若い内は遠回りをするかもしれませんが、本当の人生を歩む事を知る事になりますので学んで下さい。

学ぶ事は、自分自身を学ぶ事です、離人症は『意識地獄に入った事』を意味しますが、神経症も全て同じ原因からです。『人間が意識する事』が全ての原因になっています。

鬱にしても同じです、悩みや苦しみは、人間が意識する内容になっています。その内容に『違和感を抱いて、心からその感情を、追い出そう、とする事から』発症しています。

高いと感じさせている感覚や、その感覚を教えている者を『心から追い出そうとする事が』高所恐怖症の原因です。

神経症から抜け出す努力をする場合、症状の改善から手を付ける事は、『治らない事を保障する事になります。』何故なら、自分の心に湧き上がった『ある種の感情や感覚』を毛嫌いして、追い出そうとする、自分の心の働きが、症状として現れているからです。

そうして、毛嫌いをしているある種の感覚や感情を追い出そうと言う努力が『しっかりと症状らしきものを、心に刻ませていて、症状の固定と言う働きになっているからです。』

貴方の性格は、神経質なところが在る筈です、それと共に、生命力が人一倍強い事が原因です。貴方の個性と、貴方の生命力の強さが『心の中で戦っている事』が貴方の辛さです。

神経症は『心の矛盾に苦しんでいる事』を意味します。

神経症の解決を図る場合では『内部から、自分を学ぶ事が大事です。』森田療法と言うものと、禅の教えによって神経症が完治したからです。

私の恩師である、鈴木知準先生の著書を読む事と、禅の解説者である、鈴木大拙博士の著書を読む事をお奨めします。

相談が在るなら、私のホームページでも、ブログにでも立ち寄ってください、詳しい話が出来るかも知れません。
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 参考意見程度ですが。



 一過性の離人感は人口の70%くらいの人が経験するそうです。
 そうですね、例えば、徹夜してスズメの鳴き声がしたら、本来は爽やかな筈なのに白々しく聴こえる、とか、そういうのも離人感らしいです。

 離人症という病気もありますし、統合失調症等雑多な病気(精神疾患に限らない)で離人感は起こります。
 ですので、仲間は一杯いますので、独りぼっちだとは思わないでください。

 ベテランのアーチストだと松任谷由実さんとか中島みゆきさんとか、離人感ぽい歌を時折歌っていました。最近のアーチストはあまり確認していないのですが、椎名林檎さんとか、たまにそんな風な歌を歌っています。

 対応策はよく分からないのですが、主治医の先生などともよくご相談なさってくだされば。

 一曲プレゼントしますね。




椎名林檎「虚言症」(ユーチューブ)
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こんにちは。



あなたのお書きになった文章を拝見して、
異常性は全く感じませんでした。
ですから、精神状態は問題ないですよ。

病気が周りに理解されないことは、悲しいですがよくあることです。
私も、幼少期に腎臓病を患いました。
6年間通院を続けました。

腎臓病は厄介で、その辛さが傍からは理解できません。
高熱を出した時のような体のだるさが、
24時間、365日続きます。
当然、学校にも行きたくないし、体育の授業は見学でした。
それすらできないほど辛くなり、休みたいと訴えれば、
返ってくるのは”なまけ病”という偏見です。

今はWebがありますから、
ご家族とWebを閲覧して、理解してもらってください。
Webの”向こう側”にいる私たちに、あまり多くは期待できません。
まず、あなたの傍にいる人たちに、病気について知ってもらうことが先決です。
周りのサポートが有ると無いでは、全く状況が異なってしまいます。

そして、このような重要な質問は、専門医にしてください。
http://health.yahoo.co.jp/soudan/

お医者様もいろいろですので、
主治医が”いまいちだな(^_^メ)”と感じたら、転院するのも良いですよ。

とにかく、可能性は多数ですから、どんどん確かめてくださいね。

助けられるのはお医者様だけですから、
良いお医者様に巡り合うまで、頑張ってくださいね(^_^)
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