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ラジオのビジネス英会話の会話の中で、「After the success ~」という文があったのですが、その「after」の発音が「アフター」ではなく「アファー」に聞こえます。

辞書上での発音は「アフター」となっていますが、「often」を「オッフン」と読んだり「listen」を「リッスン」と読むように「t」が抜けるのは自然なことなのでしょうか。

実際に英語圏では「アファー」という発音が常用されているのですか?

ネイティブ発音に詳しい方、ご返答よろしくお願いしますm(__)m

似た例がある場合、それも教えていただけたら嬉しいです。

A 回答 (4件)

発音記号を見れば分かると思いますが、tの音は発音されますが、スピードが速いと聞こえないぐらい小さくなるだけです。

それに対してoftenなどは発音記号でみればtがなくなっているので、これは発音していません。ネイティブの場合は音節の最初の音だけはっきりと発音して残りの子音はほとんど聞こえないぐらいになるか、口の動きだけになることもあります。
似た例ではwarterはワラーに聞こえることがよくあります。
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「often」のtは発音しないと一般的に言いますが、アメリカ人では「オフトゥン」とはっきりとtを発音する人もいます。



実際にそういう発音をするのを聞いたこともあります。
日本では発音しないと習うので、初めて聞いたときはもの凄く違和感を感じました。
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この回答へのお礼

そういう事もあるのですね。参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2008/05/29 15:15

私の経験で話をしますと、単語の発音とカタカナの音とは一致しないのです。

英語には強音、弱音があるので、音が変化するのが当たり前なのです。

street ストリート
after アフター
mountain マウンテン

のように、カタカナで覚えてしまうと、ネイティブの発音を聞き取るのは困難だと思います。口と下の使い方がまったく違うので、繰り返し練習して、自分でもネイティブに近い発音をマスターするしかないと思います
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この回答へのお礼

そうですよね。5年以上ラジオを聞いているので、それは承知のつもりでしたが、afterのtが抜けて聞こえたのは初めてだったもので;; これからも気をつけて練習しますね。ありがとうございました。

お礼日時:2008/05/29 15:11

訂正 warterではなくwaterでしたすみません。

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この回答へのお礼

oftenやlistenはもともとtを発音せず、afterはtの発音が小さくなっただけなんですね。すっきりしました。ありがとうございます。

お礼日時:2008/05/29 12:58

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