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シュミットトリガ型の回路について・なぜスタート回路で使用されているかがわかりません.また,電子ルーレットのコンデンサを外したときの動作と,つけたときの動作のちがいもわかりません.

A 回答 (2件)

ボタンというのはミクロに見ると細かくオンオフを繰り返します。

(チャタリング)
これはCR回路で平滑化するのですがやはり僅かな波打ちが残ります。
そのままゲートに入れるとしきい値を往復するケースが出ます。
これは信号が複数回入ったと認識されます。
シュミットはしきい値を2つ持っていますので2つとも越えた時にオン、2つとも下回ったときにオフとすることで
チャタリングの影響を防止しています。

2番目は質問内容が良くわかりません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
2項目、わかりずらい質問で申し訳ありません。

電子ルーレットの内部にコンデンサ等の付加回路を組み込んだときの動作と、外したときの動作の違いを聞きたかったのです。

お礼日時:2008/05/31 15:38

論理回路を組む時、DFF(ディーフリップフロップ)の初期リセットを掛けやすいからだと思います。

論理でLo→Hiとなる時、リセットが解除される回路を組む時、電源端子にCR(コンデンサと抵抗)を組み込む事で低コストで初期リセットを掛ける事ができる為です。


電源端子----R----RESET端子
         |
         =
         |
         GND

すみませんが、電子ルーレットに関してはよくわかりません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
参考にさせて頂きます。

ルーレットに関しては、自分の質問の仕方に問題がありました。

お礼日時:2008/05/31 15:29

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