プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

4月末に人間ドックに主人と受けました。結果が主人が「両肺に小粒の影がありますが腫瘍マーカーは正常なので大丈夫でしょう。」とのことです。主人は半年ごとに職場で検診を受け毎回大丈夫で、今回もドックを受けたところで「綺麗な肺ですね」といわれたのに小粒の。。。ってかかれました。私は「両中下肺野に小粒状の影が点在するのでCTを受けてください。」でした。ドックを受けた日は風邪をひいて咳や痰が出てましたが今は軽い咳のみです。ほとんど咳もないに近いです。主人も私も同じような症状でおかしいなあ~って思って友人に放射線技師がいるので聞いたところ、撮影する人の仕方や機械にもそういう状況になることがあるとは言われました。気になるならCTを撮ったらって言われました。たしかにそうなんですが。。。なるべくなら被爆したくないって言うのが本音です。やはり両中下肺野に点在してるのは肺がんの可能性があるんでしょうか?タバコもすったことないです。こういうレントゲンの結果から肺がん以外の可能性は何があるんでしょうか?風邪をひいてたことでそういう粒粒がうつるものなんでしょうか?気にしてるせいか喉の周りもかゆい気が若干の咳が出ます。喉に転移?なんて悪いほうばかり考えてしまいます。肺がん以外に粒粒の症状は結核や咳喘息でもそいういうものが写るんでしょうか?年齢は36歳です。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

 診断は医師の領域ですから、あなたの症状に対する見解は控えたいと思います。

(法に抵触することがありますからね。)

 一般的に、粒状の影が見える場合、生活環境であったり喫煙者であったりいろんな原因が考えられます。撮影の仕方で気管支が枝分かれした部分が粒状に見えることもあります。
 癌は、突然に粒状に発生するということはまず無いと思います。気管支に炎症が見られるときにはそういった像になることがあると考えますが。

 不安でしたら、詳しく検査をされたほうが安心だと思いますよ。客観的な診断が無いままだと、悪いほうへ悪いほうへと考えてしまって、自己暗示をかけてしまうかもしれませんからね。

 それから、被爆の件は数回のエックス線撮影やCTでは危険なほどの被爆線量には達しませんよ。確かに年間○○ベクレルまでの被ばく線量に抑えることが望ましいという話はありますが、普通に生活していても『宇宙線』という放射線の被爆を、全ての人や生き物などが受けているわけですしね。
 被爆のことが危険か、病気の発見が手遅れとなって治療完治の機会を失うことが危険か。答えは明快だと思うのですが?
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被爆したくないって妊娠しているのでしょうか?CTは思ったより被爆しませんよ!それに肺がんでしたら早い内に処置しないと大変ですそれを

考えたらCTかMRIで検診して確定してくさい勿論ガンの決定には細胞診をしないと決定は出来ないですが肺となると簡単に細胞診が出来ないのでCTでそれなりの確証を得てから細胞診になると思います
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