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仕事上お酒を飲む機会が多い私ですが、すぐに酔っぱらってつぶれてしまいます。お酒は好きなんですが。強くなる方法を知っている方は教えてください。

A 回答 (9件)

基本的にアルコールに弱い人が強くはなりません。

遺伝的要素が強い。
アルコールの分解は2段階に分かれていて、第1段階で血液中のアルコールをホルムアルデヒドに分解し、
第2段階目は別の酵素がホルムアルデヒドを酢酸に変えていき、尿の中に出します。

1段階の酵素量は個人差があまりないようですが、問題は2段階目の酵素は極端に個人差があります。
これが「強い弱い」の差で、問題はホルムアルデヒドは体にとって毒ですから、2段階目の酵素が
少ない人では気分の悪い状態が長く続いたり、最悪 命にもかかわります。

ですから無理に飲む事はやめた方がよいのですが、No.3回答の飲み方がおおいに参考となります。
他には今の季節でしたら、柿は少しだけですが酔いを軽くする成分があるようです。
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私もお酒には弱く(お酒が飲める席には、ついついと...)、またお酒が怖くて(落語の饅頭怖いのように)ですが...と以上は冗談ですが。



あなたの望まれている”お酒に強くなる方法”とは、お酒を飲む場にて直ぐに酔っ払ってつぶれない方法ですよね。(多量のお酒を飲んでもつぶれない方法とは異なって)

その場合でしたら、まず一番大事なのは自分の飲めるお酒の量を的確に把握しておくことです。
次に、お酒を飲む際は絶対に空腹の時は避け、かつできるだけ高たんぱくな食べ物と共に飲むことです。
後は,できるだけ自分は飲まず、他人に飲ます(相手のペースではなく、自分のペースに持っていく)。
後、気持ちの問題があります。安心して(つぶれても大丈夫と思って)飲むとつぶれやすくなります。(私の場合、宴会等ではつぶれたことは無いのですが、家で飲んでいる時は直ぐにつぶれます[単に直ぐ熟睡するだけですが])

ということが重要ではと思います。
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私もお酒は好きだけどすごく弱い方です。

チューハイ2~3杯で顔が真っ赤になってしまいます。これでも強くなった方で、飲み会などに行き慣れなかった頃は、1杯でも頭クラクラになって、突然泣き出したり、吐いちゃったり、意識不明で倒れたり(笑)してました。

私が強くなったのは、やっぱり慣れだと思います。数をこなしていくうちに、自分の限度みたいなのがわかってきます。その日の体調によってもアルコールのまわり方が違うのですが、少しでも「あっ、これはヤバイな」と感じたらすぐにアルコールを飲むのをやめて、しばらくソフトドリンクを飲みます。冷めてきたらまたアルコールに…という具合です。
あと、カクテルやチューハイなどは頼む前にアルコール度数をあらかじめ聞いておくといいと思います。ちゃんぽんは危険ですからね。

あまりアドバイスになってないですね。くれぐれもあまり無理をなさらないようにm(_ _)m
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まず自分が本当にお酒に弱いかをテストしたほうがいいと思います。


薬屋さんで消毒用アルコールを買って,それをバンソコウの綿の部分にぬって,そのバンソコウを腕のつけねの内側の最も肌が白い所に貼ります。
で,30分くらいしてはがしてみて,アルコールがふれた部分が赤くなっているかをみます。
赤くなっていたらお酒に弱いです。なってなければ他の方のおっしゃる通り,アルコール分解酵素をもちあわせている,天性の酒のみです。
ただ,どちらにせよお酒を飲んで酔払うのは肝臓じゃなくて脳です。アルコール分解機能は遺伝ですが,脳が酔払った感覚は飲めば飲む程なれてきます。だから飲めば飲むほど酔ってつぶれる事はなくなります。
ただ,さきのテストでお酒に弱いかたはあまり飲まないのが,体のためだそうです。まあ飲めるかたでもほどほどにしましょうね。
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強くないならあまり無理して飲まないほうが良いですよ。


これは体質の問題だから、練習しても体を壊すだけです。

私の対処法は、酒を飲んでいるときに、酒以外のものも一緒に飲む。
水とかお茶とかジュースとかを酒と同じ量かそれ以上の比率で飲みます。
それと、散々食べて飲んで一気に吐く。便所かどこかで、無理やりゲロゲロ吐きます。これは意外とすっきりして、又飲めます。

かなり以前に、仕事でソビエト(その当時はまだソビエト連邦共和国でした)にいった時に、軍の将校さん達と飲み会がありました。彼らは私達の想像を絶するくらいウォッカを水の様に飲みまくります。当然、私達にも勧めまくります。断ると失礼だし、そうかと言ってベロベロに酔っ払うわけにもいかず、困ったあげく、ゲロゲロ作戦でいくことにしました。食って飲んで、食って飲んで、ゲロゲロ。作戦は見事成功。会の終わりには、まだ飲み続けている私達を見て、脱帽していました。

いずれの方法も、相手に気づかれないようにするテクニックが必要ですので、頑張って習得してください。

気の置けない仲間たちと飲むときは、顔が赤いとか酔っ払いとか言われても、「酒飲んで顔赤くなって何が悪いんだ。健康な証拠じゃ」とか言って開き直っています。

お体は大切に。
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2番の方も書かれていますが、お酒は体質で飲める飲めないが決まるようです。


↓ここをご覧下さい。
http://www.hokuyaku.co.jp/health/hd/a-18.html

okada 1さんには関係ないことだと思いますが、お酒と体質で検索したら参考URLのページがありました。「お酒は薬物です」と書かれています。
無理は禁物です。充分ご注意下さい。

参考URL:http://ww2.wt.tiki.ne.jp/~jirou_kasa/osake/taisi …
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 お酒に強い人は、生まれつきこのアルコールを分解酵素(ALDH)をたくさんもっていてるので、悪酔いをせずにいくらでもお酒を飲むことができますが、お酒に弱い人は、ALDHが少ないため悪酔いをして飲めないということです。



 「若い頃はすぐ顔が赤くなったけど、この頃は“修行”をしてお酒に強くなった‥‥」という会話をよく聞きますが、アルコールを飲み続けると次第にアルコールを分解する能力が強くなり、このため体内にあるアルコールが以前より分解されるようになりますが、一見、“強く”なったように見えるのですが、実際にはアセトアルデヒドを分解する能力までが早くなる訳ではありませんので実際にはお酒に強くなった訳ではありませんよ。

お酒の弱い人が飲むときの注意は‥‥

急いで飲まない

適当なおつまみと一緒に飲む

強いお酒は水割りで、日本酒はお燗で飲む

空腹時・疲労時は飲まない

などがあります。

飲めば強くなるって訳ではないですよ。
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少し前にテレビ番組でやっていましたが、


酒に強い人、弱い人というのは、
その人がアルコール分解酵素持っているかどうか、ということなのだそうです。

酵素を充分持っている人は酒に強く、
全然持っていないといわゆる下戸、まったく飲めない人なのですが、
そこそこ持っているという人は、そこそこ飲めても強くない、という
まさにokadaさんのようなタイプです(僕もそうです)。

ここで危険なのは三番目の「そこそこ持っている」タイプで、
飲酒の習慣を続けていると、ある程度は飲めるようになるそうなのですが、
もともと持っている分解酵素の量は増えるわけではないので、
急性アルコール中毒や肝臓障害にかかりやすいとのことです。

「そこそこ持っている」人というのは、日本人では約3割
(だったかな?うろ覚えですが、
まあまあの割合だということは覚えています)だそうで、
「酒は飲めば強くなる」という文句のままに、
ずっと飲みつづけていると、
体に重大な障害を与えるので、注意したほうがよいとのことでした。
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本当に強くなりたいのなら


 「ひたすらのんで強くなる」

つきあいなので深酔いしたくないなら
 「飲酒前にハイチオールC錠を飲む」
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この回答へのお礼

それ、どこかで聞いたことあります。ありがとうございます。

お礼日時:2002/11/22 21:58

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