自損事故を起こしました

車をバックする際に、電柱におもっきりぶつけてしまいました。修理費用予想25万円。
車両保険には今、はやりの「エコノミー」なので盗難・風水害でないと保険は効きません。
保険時期が今、旧と新の入れ替え前なので、次ようなことを友人に提言されましたけど、うまくいくんでしょうか？
・新しい保険（適用１週間先）のものに、追加で車両保険を追加してもらう。（新しい保険は既に契約済です）事故を適用期間に入ってから、追加手続きが終わってから、事故申請する。...という案です。
よく、保険を使うと結局高くつくとかいいますが、25万程度であれば、やはり保険適用にこだわる金額になりますかね？
ご教授お願いします。

No.4 回答者： umigame2 回答日時： 2008/06/21 18:17

これね、下手すると手が後ろに回りますよ。

一般車両保険に変えたとたん事故報告となれば、保険会社も徹底的に調査します。
おそらくプロの鑑定人が入るでしょうね。
こういった疑わしいケースは必ず警察への届出が必要となります。
そうなれば、警察へも嘘の証言をしないといけなくなります。
梅雨のさなか、もしサビなど浮いてくると一発でバレますよ。
やめておきましょう。
そんな悪知恵を働かせるような友達は良くありません。
付き合いもほどほどにしておいたほうが身のためです。

No.3 回答者： okazaki0ko 回答日時： 2008/06/21 17:19

＃１の方も言ってますが、犯罪です。

保険金詐欺です。
それにしても、事故を起こした日をどうやって証明しますか？
１週間経てば車の傷もそれなりの変化をしてきます。
それに、追加手続きをしてすぐに事故って、明らかに怪しいでしょ。
追加手続きも、月単位のはず・・・。

No.2 回答者： anamato 回答日時： 2008/06/21 17:03

自動車保険は不払い問題以前から、相当厳しいみたいですよ。

（なるべく払わない様、払わない様にチェックして来ます。）

身内が数年前に自損事故で死亡しましたが、（警察からは事故証明が出ました。）いざ、死亡で保険請求したら、大手損保会社の弁護士名で、「普通の死亡事故とは思えませんので、お支払い出来ません。」と言って来ました。
相手が大手損保会社でしかも弁護士名で来たので、こちらも、弁護士を立てて、再度請求したところ「解決金の用意があります。」と返事が来ました。
「解決金？」って？何も揉めようとしている訳も無く、正規に死亡事故による保険金の請求をしたまでなのに・・・
相手は大手損保会社、しかも、弁護士団（５人の名をつらね）、当方の弁護士は最初からビビリまくり、解決金とやらを貰って示談にしましょう！と弱腰。こちらも、訳も分からず「解決金」と言う名の保険金額の５分の１の金額で当方の弁護士は示談にした方が良い、示談にした方が良いと言われ、やむなく示談にしました。（勿論そこから弁護士報酬も差引かれ）
その半年後くらいに、損保会社の保険金不払い問題が発覚し始めました。
弁護士に、当方も不払いだ！と言ったんですが、もう示談が成立しているから「無理」の一点張りでした。（涙！！）

実は、警察の方もチラッと「生命保険は簡単におりると思うけど、自動車保険はうるさいよ～」って言っていた意味が後で分かりました。

質問者さん、慎重にしないと、詐欺で捕まりますよ。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
すごい経験ですね。これじゃすぐにつるし上げにあうね。

いい手はなしかあ～....25万!!きついなあ

お礼日時：2008/06/21 17:44

No.1 回答者： yamato1957 回答日時： 2008/06/21 16:40

>追加手続きが終わってから、事故申請する。

...という案です。
それって犯罪では？。保険会社ってそんなに甘くないと思いますがね。