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シャープは辛うじて踏ん張っている感じがありますが
その他、太陽光、風力、水、などのエコ関連銘柄は世界的な原油の値上がりと
株価の下落によりバブルの崩壊を漂わせるチャートを描いてるように見えます。

これは環境銘柄の終焉を示しているのでしょうか?
7/7の洞爺湖サミットを待たずして崩壊の道を辿るのでしょうか
それとも株価の底を打った跡に爆発する可能性は10%くらい残っているのでしょうか?

A 回答 (1件)

 終焉が いつか 解れば簡単なんですがね(llllll´(エ)`llllll)クマ



 環境問題が多く取り上がられる裏には
 原油価格の上昇以外に
 排出権市場という 新しい鉱脈が有ります。

 これの取引が大きな市場として拡大したら
 こんな ぼろい商売は有りません。
 有る意味 全く実体の無い 権利を
 金でやりとりするわけですから
 ヨーロッパか市場の覇権を手中に収めようとしている
 と言う話も有ります。

 そう言った意味では 原油高を含めた
 環境関連銘柄は 折に触れ物色はされると思いますが

 バブルで有る以上は 爆発と収斂を短期間に繰り返す
 可能性がまだ高いと思いますが

 今後は 原油の価格との関連で
 様子を見ていく必要が有りますね

 いずれにしても 原油価格の 急落も視野に入れる
 必要も有りますので
 過度な 期待は禁物ですが・・

 今後 世界の株価の上下は 原油価格が握っていると
 言っても過言ではないと 個人的には思っています。
 
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