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現在大学生で、夏休みなどを利用して英語以外の外国語を極めたいと思っています。受験で英語は飽きちゃったし、後はしゃべるだけなのでとりあえず置いとこうと思ってます。

そこで質問なのですが、英語以外だと何語が一番将来役に立つでしょうか?特に就職で使えるとうれしいです。

A 回答 (8件)

皆さんのいうとおり中国語です。

先日ご近所のドイツ人駐在員の人と世間話をする機会がありました。仕事するには何語が役立つという話題になりました。答えは中国語。なにより人口が多くて、将来性がある。とのこと。でも世間話も、世界共通語はやっぱり英語です。まずは英語を上手でなくても不自由なく(しゃべれないとダメ)使えてから、次のことばを始めた方がいいかも。日本での就職なら英検1級とかTOEICの点数を上げておいた方が得策かとおもわれます。あと、TOEICが有効なのは日本と韓国だけかもしれませんよとフィリピンの人がいってました。
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No.4です。



もしかしたら質問者さんは軽い気持ちで「極める」と書いたのかもしれませんが、英語なりその他の外国語なりを、ある程度のレベル以上まで勉強したことのある人にとっては、むしろ「極める」というのは簡単に言えなくなってくる表現だと思うのですよ。
軽い意味でなく真面目に考えると、とても難しいことなんです、それ(^^;
だから、夏休みなどを利用して「極める」と言ってしまうと「それはムリ」ってことになりますし、厳しいご意見も来るわけです。
そんな簡単なものじゃないぞと。

「使えるようになる」のと「極める」のは違いますから、「使えるようになる」を目指したらいいんじゃないでしょうか??
使えるにもレベルがあるし、満足に使えるレベルになるのは、やっぱり年単位の話だと思いますが。
便利そうな言語の中で、実際にどの言語をやってみるかは人それぞれです。
興味のある分野や文化、発音の好みなど。

「使える」の色々なレベル。
英語についてですが、他の言語も段階があるのは同じです。
http://www.hbs.ne.jp/home/saso/toeic%20cover12.htm
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皆さんの仰るように、国際的な仕事をしたいと思うのなら英語は外せません。

しかし、私は「英語に飽きる」ということをポジティブに考えたいと思います。英語以外で役に立つのは中国が筆頭に挙げられるでしょうかね。その他、スペイン語、ポルトガル語、ロシア語なども需要が高まると思います。

私もkikugorouさんのように英語に飽きた時期がありました。そして、私の場合はファッションやグルメに強い関心があったので、フランス語を学習しました。ただ、「極める」までは行っていませんが、一応使えるベルまでは習得しました。でも、英語の重要性も再認識させられました。しかし、英語以外の外国語をどれか一つでもマスターすれば、最初の外国語として始めから英語をやり直すのに比べ、半分以下の努力で2倍以上の成果が期待できます。

私は現在 フランス語で書かれた本でアメリカ英語を勉強しています。違った角度から英語を見れて、新鮮だし楽しいですよ。

勿論、私の方法は非常に特殊です。しかしながら、オーソドックスに英語を先にマスターしてから他の外国語に取り掛かかると、結局英語しかモノにならないケースが多いです。
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英語以外の言語の通訳です。


英語と日本語以外で仕事に役立つと言えば、
1.中国語
2.スペイン語
3.朝鮮語
4.ロシア語
5.タイ語
6.ベトナム語
7.インドネシア語
8.アラビア語

ヨーロッパの言葉はかっこよくて話していてうれしくなりますが、役に立たない上にたーくさんしゃべれる人がいるのでおすすめしません。フランス語やイタリア語やドイツ語なんてのはニーズがないのに才媛たちが東京外大や上智などで学んでものすごくうまくしゃべるのでとてもとてもちょっと勉強したくらいでは勝負になりません。
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今だと中国語がいいようですね。



使用人口が多いのはスペイン語も。
中南米に駐在している日本人も結構いるのでは。
でも中南米に関わりある職場でないととことん不要です。

言語の必要性は経済事情に左右されるので、遠い将来のことは分かりません。

疲れて飽きたから他の言語をやってみる、というのは、気分転換や視野を広げるためには良いと思います。
趣味・教養としても非常に良い。将来役立つかどうかは不明ですが。
役立つことがあるかもしれないし、無いかもしれない。
英語学習に役立つことならあります。
極めるには夏休みや春休みだけでは全然足りませんけど。

喋るのも難しいけれど、書くのも難しいですよ。

ところで、就職活動の際にTOEICスコアを履歴書に書きたい学生さんが多いようですね。
(実際にどの程度重視するかは会社ごとに違うと思いますが)
TOEICは喋らなくても書けなくても、聴けて読めれば点が取れますが、それですら苦労する人が少なくないようです。
と言っても、いい点を取れる人は取れるんですが。
質問者さんはいかがでしょうか。
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こんにちは。



まず最初に厳しいことを言わねばなりませんが、言語を「極める」ことは不可能です。質問者さんは日本語を「極めて」いますか?日本で生まれて育ち教育を受ければ普通に会話は出来るでしょう。でも完璧な日本語を使うことが果たして出来るでしょうか。年々日本語の奥深さ、難しさに気づくのではないでしょうか。社会人になったら敬語もきちんと使えるようにならなくてはいけませんね。

「英語」に飽きたのではなく「受験英語」に飽きたのでしょうね。
しばらく英語から離れてみるのは気分転換にいいかもしれません。
他の方も厳しく言っておられますが、問題は質問者さんが「話す」ことを簡単なことだと思っているのではないかということです。
受験英語はしゃべるための英語ではありません。満点取れていたって流暢に話すことは出来ません。
しゃべるだけ、と書いておられますが、本当はそこが一番大事で一番難しいんですよ。

これらを踏まえてのアドバイスですが、どの言語を選ぶかは将来何になりたいか、どんな夢を持っているかといった実用的なことや、興味のあることによりけりです。趣味でやるなら音の響きや字面の好き嫌いも重要でしょう。
実務的には中国語、スペイン語あたりでしょうが、やはり英語が出来てこそです。
大学生なら第2外国語を取る(取っている)と思いますので、大学で開講されている外国語の中から選んだ方がいいと思いますよ。

語学力を就職に生かそうとするなら英語も続ける、他の言語も長く続けるという気持ちで頑張ってください。
語学は一生勉強だということを肝に銘じてください。
大学生の休みは長いと言ってもわずか数ヶ月。その間に極められるのは初歩の文法だけで結局は何も身につかないと思いますよ。
中途半端にするなら何か別の技術を専門的に学んだ方がよっぽど有利です。
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独学で2言語ほど学んでるのですが、正直「読む聞く書く」に比べ「話す」は別次元の難しさです。


「読む聞く書く」は独学でもある程度はできますし片手間の勉強でも成長できますが、「話す」はそういきません。
独学仲間と話していても、ここでつまずく人ばかりです。
「あとはしゃべるだけ」というのは、プールに行って水着に着替え準備運動をし、「あとは泳ぐだけ」と言っているのと同じに聞こえます。
準備は整っているかもしれませんが、その後ちゃんと話せるかはまったくの別問題です。

一般論として使える言語は中国語でしょう。
続いてスペイン語あたりがこれから重要度は高まってくると思います。
ただ、言語を極めるのは年単位の時間が必要です。
趣味レベルで言語を学んでいる人を取るくらいなら、その言語を専門で学んでいる人を取るでしょう。
「読む聞く書く」が2言語できる人より、「読む聞く書く話す」が英語で完璧なほうが就職には有利なんじゃないでしょうか。

国際舞台に出てくる人なんてたいてい英語ができるんですから、よほどその国の人と接点を持ちたいとかその国で仕事がしたいとかでない限りは英語以外はいらないと思いますけどね。
外国語を求められる職業なんか見ていても、英語以外の活躍のフィールドは想像以上に狭い気がします。
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あなたの書き込み、変だと思います。

英語もまともではない、飽きた。だから、別の外国語をやりたい? 真面目に勉強している”大学生”と比べて、自分を如何思いますか?英語を飽きるほど、本当に身に付けられましたか? ただ、嫌になった、覚えられないの?でしょうか

ところで、極めて真面目に書きます。英語以外の外国語といっても、その人が目指す分野に必要な言語を選べばいいだけです。私は日本語も極めていないので、何とも言いようがありませんが、一応大學でとして世間から期待されるのは、まともな日本語と礼儀、後はいわゆる常識でしょう。外国語は仕事の分野によっては全く必要がありません、英語すら。必要としても、英語がダントツ、それ以外はゴミと言うか、必要なことを理解しているお偉方は皆無でしょう。もし、あなたが将来中国と関係を持ちたいと思うなら、標準中国語、英語、日本語を勉強する必要があるでしょう。しかし、何れも”極める”ことは不可能でしょう。
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