電子書籍の厳選無料作品が豊富!

死んで詫びるを自分なりにそのまま英訳するとこうなりました。
I apologize by the suicide.

けれどこれでは外国の方に意味が伝わらないのではないのかな?と思いました。
I suicide to take responsibility for what i did.
このようにすればいいのでしょうか?

回答例をお願いいたします。

A 回答 (9件)

「死んでお詫びを」というのはあまり英語圏では存在しない概念だと思います。

ですから、「死んで詫びる」という文章を「英訳」をすると意味が全く伝わらないと思います。切腹についての説明との事ですので、その辺りの日本文化の背景とかを説明しないといけないのでは。
    • good
    • 1

なぜ英訳が必要なのですか。

ほんとうに死ぬつもりなのですか、それとも死にたいと思うくらい深刻だ、と言うのですか。
こういうレトリック上の問題は、語学以前に、文化の違いをよく知っていないかぎり、軽々に扱ってはなりません。まして、このような欄で回答をもらって、そのまま使うなんて乱暴です。
提示された文は、英語になっていません。
    • good
    • 0

アメリカに住んで40年目の終わりに近づきました。

 このカテで書き始めて8年目に入りました。 私なりに書いてみますね。

>日本人の切腹等の自殺理由を述べたものです。

切腹ですが、これは(一応)ritual suicideと言う風に訳されています。 武道の中の「狭い意味での」Bushidoを英語で説明する時に使われる表現です。

また、切腹は「死んで詫びる」為の自殺行為としても使われました。 もちろんその時は「時代劇などで知られている」即死と言うわけには行かなかった事も丁度良い機会なので知っておいてくださいね。

切腹は「罪を償う」為には使われたとはされていません。 あくまでも、武士に与えられた特権的死刑であり自分を殺す事にはなるが自殺ではないのですね。 また、敵の手に陥る事を避ける為とか(自殺ですね)、恥かしめられたり面目を失ったためとか(自殺行為ですね)、これに似た、絶望感からの自殺行為として、そして、「家」の名誉を保つため(自殺行為ですね)に行われたものとされているのですね。

この切腹死刑が「死をもって罪を償うため」とするとすべての死刑がそうなってしまいます。 でも、このイメージを持ってしまうのは時代劇でしか知ることのない切腹なのでそう感じてしまうのかもしれませんね。

しかし、自殺とされるほかの理由のなかの名誉を保つためと面目を失ったためにと言う理由が「遺書にはその罪(らしき)を償うために『死んでお詫び申しあげます』」と言う表現を時代劇ではしていると言うことなのです。 建前と本音、と言うことになります。

だからこそ、この文化を知らない外国人からすると、「死んで詫びる」の意味が2重に分かりづらいものとなるわけです。 どうして死んで罪が償えると言うんだ、と言うことになってしまうのですね。

よって、もし「死んでわびる」と言う意味合いで理由を述べるのであれば、the ritual suicide was used with the intention of showing his/her apology for an shameful conduct.と言う風にも表現できるわけですね。  あくまでも自殺切腹者の気持ちからすると、と言うフィーリングが出てきて、切腹したから詫びた事になる、と言う理解を表現しているわけではないわけです。

なお、切腹はseppukuないし口語的英語表現としてhara-kiriとして英語になっています。

なお、このsuicideですが名詞としてよく使われるわけですが、この単語は自動詞としても~selfを使った他動詞としてもまったく問題なく使えますので、Japanese, especially the very traditional Japanese have suicided (themselves) in order to show their apologies.と言う感じですね。 自・他動詞として載せている辞書もたくさんあります。 あの天下のオックスフォード大学が出版しているOxford dictionaryにもそう書かれていますね。 辞書にでているくらいていちゃいくしていると言うことで、よく使われていても辞書には出ていないこともあり、辞書にでていると言う事は何らかの形で定着していると言っても良いわけです。

これは、自殺すると言うことなので、死刑として使われて儀式的な切腹は自殺とはいえないわけです。 そして、実際に切腹と言う判定が出ても、実は刀まで手が届かないうちに斬首されたり、刀ではなく扇子しか目においていない切腹死刑もあったのです。

kill myself/yourselfと言う表現を使ったりしても良いと思いますよ。 suicideと言う表現の代わりになります。

ちょっと専門的になりますが、このsuicideと言う表現には、self inflicted suicideとpolice inflicted suicide(suicide by copとか victim-precipitated homicideとかLaw enforcement-forced/assisted suicideとも呼ばれているものですがと言う自殺の仕方ですね)これは戦場で多くの日本人が戦争の最後の時期になってきて多く使われた自殺の方法で、殺されるのは分かっていながら殺されるのを知りながら飛行機を使ったり戦場で相手に向かっていくす。 これは自殺行為だ!!としかこちらでは考えられないわけです。

日本人の切腹等の自殺理由を少し考えて書いてみました。

使える、ネイティブが理解できる英語表現を求めているのでしたらまた書いてください。 できるだけネイティブのフィーリングにあった表現を書きますので。

私の書いたことをそのまま鵜呑みにするのではなく疑念の目で理解してください。 そうする事で、突込みが始まりますので、それを使うことであとで恥じる事がない自分を作る事ができるのですから。

参考になりましたでしょうか。 分かりにくいところがありましたらどんどん突っ込んでまた書いてくださいね。
    • good
    • 0

■■


I shall perform highly impressive suicide before
your eyes to express my sincerest apology.

■■
To take full responsibility for what I have done,
and to express my sincere apology for all I have
done, I shall perform dignified suicide before
your eyes.

上二つは如何せん殊更に大げさすぎるので、

■■
I kill myself just for my apology.
    • good
    • 0

はじめまして。



ご質問1:
<死んで詫びるを自分なりにそのまま英訳するとこうなりました。I apologize by the suicide.>

だいたいできていますが、以下の点に注意を要します。

1.the suicideだけだと、誰の自殺がわかりません。誰かを生贄に自殺させる、と解釈することも可能になります。

2.ここでは死ぬのが自分であることを示すために、動詞を使って動名詞にした方がいいでしょう。
例:
~by killing myself
~by committing suicide
「自殺して」

3.この文ではapologizeの使用は不適切です。理由は、この語の意味は「謝罪を表明する」「詫びを言う」ことにあるので、「死んだら詫びを言うことができない」からです。
例:
I apologize for my fault by killing myself.
「死んで失敗を詫びます」
しかし、死んだら詫びることができません。この英文は矛盾するのです。


ご質問2:
<I suicide to take responsibility for what i did.このようにすればいいのでしょうか?>

1.どなたも指摘されていないようですが、suicideには動詞の用法はありません。名詞の用法のみです。

2.suicideを使うのであればcommit suicide「自殺をする」という動詞句にしなければなりません。あるいは、kill oneselfも同意になります。

口語ではsuicideを動詞で使うこともあるようです。これは他の欧米語のsuicideに動詞の用法があることから、その影響を受けているからですが、本来の正しい語法ではありません。今はまだ、suicideを動詞として使っておかしくない、と思われるほどには慣用化していないので避けた方がいいでしょう。

3.take responsibility forは積極的な意味での「~に責任を持つ」という表現になります。
例:
I take the responsibility for that project.
「その計画の責任を一任されています」

4.ご質問文のように「過失などの責任をとる」という場合は、以下のような表現を用います。
例:
I take the blame for my fault.
I hold myself responsible for my fault.
「私の過失の責任は私がとります」


ご質問3:
<日本人の切腹等の自殺理由を述べたものです。~その場合は、I suicide for what I have done.でよいのでしょうか?>

1.まず、suicideに動詞の用法がないので、正しい文法的には間違いです。

2.「日本人の切腹」といえばすぐに思い浮かぶのが「死んで罪を償う」という、サムライ精神です。

3.この「罪を償う」というイディオムは幾つかありますが、この場面に最も適切なのは、atone、atonementを使った言い回しです。

4.この語の代表的な使い方はキリスト教用語でthe Atonement「贖罪」という言葉があります。これは、キリストが全人類の罪を贖うために自分を犠牲にして十字架にかけた=死ぬことを選んだことからきています。

5.その意味で、atoneがこの場合は適切だということです。
例:
I atone for my fault by killing myself.
I make atonement for my fault by committing suicide.
「死んで罪を償う」

6.また直接的ですが、with my death「私の死を持って」という表現もあります。

7.ただ、武士の場合「自分の罪を償う」ためだけに切腹したわけではないので、状況によって切腹の理由を変えた方がいいでしょう。
例:
for my honor
「名誉のために」

8.以上を踏まえて訳例は
I take the blame for my fault by killing myself.
I hold myself responsible for my fault with my death.
「死を持って、過失の責任をとります」

I atone for my fault by killing myself.
I make atonement for my fault by committing suicide.
「死んで罪を償います」
となります。

9.なお、これらの例文をto不定詞を使って、動詞を置き換えることも可能です。その場合、toは「目的」とも「結果」とも取れます。

目的の場合は後ろから訳し上げて「詫びるために死ぬ」、結果の場合は前から訳し下げて「死んで詫びる」と訳すことが可能です。

I kill myself to take the blame for my fault.
I commit suicide to hold myself responsible for my fault.
「過失の責任をとって死にます」(目的の訳)
「死んで責任をとります」(結果)

I kill myself to atone for my fault.
I make atonement for my fault by committing suicide.
「罪を償うため死にます」(目的)
「死んで罪を償います」(結果)

以上ご参考までに。
    • good
    • 1

前のご質問で英和訳を取り違えた duosonic です。

その節は大変失礼いたしました m(_ _)m

先行の方への補足を拝読しました。今回のご質問も、前回の内容に続いているのですね。

・I will compensate (you) for what I have done with my life.
・Let me take my own life to make up for what I have done.
、、、でしょうか。「切腹」も自殺と言えば自殺ですが、誰にも知られずひっそりというものではなく、お殿様の目の前でという話ですよね。なので、suicide でそんな意味合いが出せるものなのかちょっと懐疑的ですが、artistic suicide(芸術的自殺?)なんて訳の分からない言い回しもあるようですから何とも言えませんね、こりゃ。

いずれにせよ、「死んでお詫びを」というのは、ご指摘の通り、外国人には???でしょう。「これが honor を守る最後の手段だった」という説明をしないとなりませんね。
    • good
    • 0

すいません遅いせいか文が支離滅裂になってしまいました。


suicide oneself >> kill oneself

でいいと通じると思います。>で通じると思います。
    • good
    • 0

責任をとって切腹するならば自殺するという表現(suicide)より自分を殺す(suicide oneself)を使用する方が適切です。


なぜなら自殺というのは、まあ簡単にいってしまうと生きていることに耐えられなくなってしまい命を絶つことだからです。
ここでは責任をとって死ぬので自殺とは少し違います。
I will kill myself in order to express my apology.
私は謝罪の意を込め自害をする。
でいいと通じると思います。
    • good
    • 0

suicideは自分が死ぬというよりも自分で自分を殺してしまうというニュアンスで使う自殺と言う意味です。


実際に死ぬわけではないのでcouldを使います。
また謝るという言葉をいれなくてもしてしまったことに対してforを使うことで謝罪の意を表現できます。
i could (even~さえ)die for what i have done.
してしまったことに対するお詫びとして死ぬことさえできる。
>死んで詫びてもいい。
となります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます!!
実はこの文は仮定ではなく、日本人の切腹等の自殺理由を述べたものです。
事前に書いておかなくてすいません。
その場合は、I suicide for what I have done.でよいのでしょうか?

お礼日時:2008/07/17 01:24

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!