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会社でプロモーションフィルム会社に頼んで、英語のビデオを製作してもらいました。英語翻訳料11万円近くとられているのに、できあがった英語が変な感じです。

この英語は変だと思うのですが、どうでしょうか
日本語の意味は
「我々は超微細接合技術を持っています」
です

英語
We have very micro joining technology.



さらに、これも変だと思うのですが、やはり正しいのでしょうか


日本語の意味
「開発段階から実験、そして大量生産まで、お客様の様々なニーズにお応えします」
英語
From developmental stage to creating experimental and mass production devices, 社名 answers the needs of its customers in a variety of fields.

どうも釈然としません。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

貴社がとり得る方向としては二つあるように思います。



1.まず、「超微細接合技術」が一般的に使われる微細なものを接合する技術というのなら、http://ci.nii.ac.jp/naid/110002776238/に見られるように micro joining technology という言葉が専門家の間で使われているようですから、あとは確かに very がふさわしいかどうかの判断になります。 ナレーションの流れで、very がmicro を強調するようなトーンで言われているとすると、全体として違和感がなければ、不適当だから訂正しろと言い切るには不十分のような気がします。ただ、プロモーションビデオは何回も使うものですから、気になるならこのveryを取ってくれというのも手かと思います。 引きずっていると、営業の士気にかかわります。
 
2.上記の場合の一般的な意味の超微細接合技術のほかに、新エネルギー・産業技術開発総合機構が「環境調和型超微細粒鋼創製基盤技術の開発」というプロジェクトを組み、一方ある会社が昨年「超微細粒鋼板を接合する技術」を開発しています。 もし、貴社の超微細接合技術がこれに関連したものであるなら、プロジェクトの正式な名称と英語の名称があるでしょうから、その用語を使っておく方が後々の心配がないことになります。この場合には、その用語が正式だからとして、修正を依頼されていいと思います。技術用語でveryを使うことはまれですから、その用語にはvery は入っていないと思われます。
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変です。

御社の職務内容や技術工程などを理解しないで言葉のみの訳を行ったように見えます。「超微細結合技術」は同じような技術の開発、使用が英語圏でも行われていればそれなりの英語はあると思われます。私も技術面に詳しくないのでなんと英訳するのがよいのか提案できかねますが。

「ニーズにお答えします」のほうは意味は通じるけど使い回しがちょっと言った程度です。私でしたら、社名 answers the needs of its customers at various stages, such as research and development, experiments, and mass production.としますね。これも御社のサービス内容によってより良い訳があると思いますが。
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相当変です。

おそらく翻訳ソフトで自動翻訳したものを内容をチェックしないでそのまま使用したのでしょう。
ただまったく通じないわけでもないので、英語がネイティブのエンジニアにどの程度理解できたか聞いてみるしかないでしょう。
正しい日本語の翻訳を先に見てしまっているので、英語を拡大解釈してしまい、変だし、間違っているけれど、なんとなく通じるのではと思ってしまいます。
あくまで参考意見です。
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