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モンゴルで巡業をしたいと希望してるようです。

実際の、モンゴルの治安が知りたいです。
また、モンゴルでは、モンゴル相撲が神聖なのは想像します。
日本の相撲が同格に扱われか分かりません。

また、モンゴルの方は、安全に見たいと思うのでしょうか?

以前、けんかがあったとき、取材をしたカメラマンが巻き添えがありました。
けんかの最中だから、仕方がないとは思います。

そして、厳戒態勢を引くと、小規模になります。

実際、多くの方は、安全に見たいのでしょうか?
大きな施設はあるのでしょうか?
天候が多いと思いますが、草原でも?

実際、どうでしょう?

A 回答 (1件)

モンゴル巡業は、朝青龍本人、与党派である朝青龍の企業グループが興行を希望し、モンゴル政府与党の後押しもある。



朝青龍の企業グループが所有する予定会場にも、既に土俵が造られている。が、しかし、現在予定の会場は屋根もなく、客席数も少なく、日本相撲協会は難色を示している。

このように巡業に向かない会場が予定されているのは、当初予定していた会場が、朝青龍の宿敵である旭鷲山の企業グループに関連があると噂される某企業に予約されてしまい使えなくなった為。

また、旭鷲山が引退後に野党トップ当選を果たし、政治的に、朝青龍グループ企業主体のモンゴル巡業に反発。元・旭鷲山が「治安・安全性に問題があるので中止すべき」と日本相撲協会に進言し、一転して開催中止へと傾いている。

なお、モンゴルのメディア王である元・旭鷲山は、モンゴル巡業についての報道を一切行っていない為、モンゴル現地での巡業開催の認知度は非常に低い。

このように、モンゴル巡業については、朝青龍と元・旭鷲山の対立、双方の企業グループの対立、モンゴル政府の与党と野党の対立があり、高度な政治的問題へと発展している。

現在、モンゴル政府をも撒き込み、非常にデリケートな政治的、国際的問題へと発展中。

この回答への補足

今回、旭鷲山氏がおれたらいいと思います。
一度、朝青龍が頭を下げたと聞きます。
折角の交流なのだから、旭鷲山氏が年長さんだから、折れたらと思います。
また、交互に分担したらどうですか?
それか、折半。
本当に、相撲を愛すなら、今の時期ですよね。
あと、治安ですが。
あと、一度、相撲協会に仕切らせる、あとは、折半。
お互いがするから、衝突すると思います。

補足日時:2008/07/22 21:32
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この回答へのお礼

メディアでしてないなら、急遽してほしいですね。
また、今回しないなら、、、、、
旭鷲山氏が折れて、手を貸す。
恩は作れるとおもいますけど。
今後、仲直りできる機会がないと思います。
遺恨になるでしょう。
旭鷲山氏の器が小さいというようにも、なりえないと思います。
収益も、交互に持つ。
主導権も、交互にもつ。

できないでしょうね。

お礼日時:2008/07/24 02:54

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