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普通車の純正フォグランプにたとえば侵入した水気を飛ばす目的で外気に接する穴があいていることってあるのでしょうか?

それともフォグランプユニットは水を侵入させないためにすべて密閉構造なのでしょうか?

バルブを入れる穴にはゴムパッキンがあったりねじ込んで入れたりして気密を高めてるように思いますが、
どこからか水が侵入してきてしまう場合車屋さんで乾燥しやすくするために穴を空けることなんてあるのでしょうか?
しかも上部に…

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

皆さん書いておられるように、水抜き穴とかブリーザーとして


下部に穴を開けるのはよくあることだと思いますが、
上部に穴というのは変ですね・・・普通は、浸入した水が
自然に出て行くように、最も低い位置に穴を開けるものだと
思いますが・・・

私の手元にあるフォグは、ブラケットを上向き・下向きの
どちらにしても使えるタイプで、上下両方に穴があり、
向きを変えた場合は上側の穴をゴムキャップでふさぐように
なっています。
質問者様のライトも、そういうキャップあるいはビスが本当はあって、
それがとれてしまったとかではないでしょうか?

この回答への補足

反射鏡の上部再外周から1~2センチ内側なので反対にしても水はそのまま流れません…

補足日時:2008/08/02 19:16
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有りますよ。


と言うか、以前は必ず開いて居ました。

パッキンで止まっている物は、どうしてもパッキンの機密が保ちきれません。

ランプが点灯すると、ほとんどが熱として出て来ますので、ランプユニットの中は高温度になります。
高温度になった空気は膨張しますので外へ逃げようとしてパッキンの隙間から逃げて行きます。
その後、ランプが消えれば、今度は膨張していた空気が収縮しますので、パッキンから空気が入り込んできます。
その時、雨などが降っていれば、パッキン周辺には水滴も付いていますので、その水滴と一緒にランプ筐体の中に入り込んできます。

逃げ道が作ってあれば、そこから逃げますが、逃げ道が無ければ溜まり続けます。
一般的に下側に小さい穴を付けておけば、そこから入り込む事は少なく。入ったとしても重力で抜けて行きます。
そんな理由で穴が開いて居ました。
(いまでも開いているものはあります。)

最近はレンズがポリカーボネートなどで作られているので、本体と熱溶着しているためパッキンが無いので穴も開けて居ないというものもありますね。
(空気の膨張対策の為に、コネクタのパッキン部に小さな穴を開けて有るものもあります。)

この回答への補足

では反射鏡上部に穴が空いていても普通なんですか…

補足日時:2008/08/01 23:18
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純正のフォグランプを分解したことはないですが、社外品のフォグランプの中には、小さな穴が開いているものもありました。



多少の放熱や、仮にレンズとの隙間から水が入ったときに抜くためなのでしょう。

この回答への補足

あるんですか!

補足日時:2008/08/01 20:37
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