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A店・B店の全2店舗を展開するエステで施術を契約し、通っていました。
ところが通っていたA店から電話で連絡があり
「スタッフ不足のためA店を閉鎖する。
残りの施術はB店で受けて欲しい。
返金はできない」と。

本日届いた書面は社判すらないもので、
要約すると

スタッフ不足でA店を閉める。
契約書には解約の条項があるが、
解約に応じるとB店も閉めて破産するしかないので、
解約は勘弁して欲しい。
事情斟酌いただきご協力を…

ということです。
こういう場合でも解約してお金を取り戻す道はあるのでしょうか。


そんな意地悪しなくても…と思う方もいるかもしれませんが、
これには経緯があるのです。

A店のスタッフは客に黙って辞めていきました。
(私に対してだけではありません)
辞める理由を事細かに話す必要はありませんが、
自分が担当してる客に「今日が最後です」くらいの
挨拶があってもいいのではないでしょうか?
それがないということは"バックレ"てるのかと思いたくなります。
その証拠にスタッフ間の引継ぎができておらず、
客が「前のスタッフはこうしてくれてた」と説明する始末。

このあたりから、このエステに対して不信感を持ちはじめ、
契約の更新はしないぞと内心決めていました。

あるときは明らかに不慣れなスタッフが一人で施術し、
器具の装着に手間がかかったり、客の前でマニュアルを見ていたり、
器具の操作を間違えることが度々。。。
書き出したら切りがないくらいです。

また、地理的にも無茶な話なのです。
A店は東京都、B店は神奈川県です。
私は東京に済んでいて、勤務地はA店から徒歩5分です。
A店の地域だけでもエステなど星の数ほどあるのに、
そこに決めたのは「通いやすさ」が一番の理由でした。
仕事が終わってからや休日をつぶしてまでB店に行く理由は
全くありません。

また、閉店が決まったことの連絡に関しても
不信感をあおられました。
閉店の電話連絡があったのは22日(金)。
閉店するのは25日(月)。
書面が届いたのは25日(月)で、
その書面の日付は21日(木)。

電話連絡より早い日付に納得がいきませんし、
閉店する日に届くようでは遅いと思います。
しかも普通郵便でした。
本当に早く全員に知らせる気があるなら、
形だけでも速達にするのが筋じゃないでしょうか。

スタッフ不足や資金繰りなど、サロンの運営のずさんさを、
どうして客がかぶらなくてはいけないのか、
全く理解できません。

B店に出向いて直談判したところで、
後ろにはプロが付いていてうまく丸め込まれるでしょう。
それを承知で行くことはいいのですが、
それに加えて内容証明郵便など
あわせて法的な手段をとりたいです。

このような事例に詳しい方、
お知恵拝借願います。

A 回答 (1件)

「エステ 解約」で検索すれば、いろいろ事例が出てきます。


とりあえず解約を申し出てみればよいのでは?
解約・返金を拒否されたら、また考えればよいかと。
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