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築25年の家です。玄関廻りだけモルタル塗装です。これまで塗り直ししたことはありません。
若干ひびがが入っていますがシリコンで埋めてきました。
壁の塗装は手のひらでこすると白く付きます。
少々シリコン後が目立ってもいいので、たわしで水洗いしてから自分で刷毛かローラーで塗り替えてもかまわないものでしょおうか。

A 回答 (7件)

現在が純正のシリコンコーキングならば「信越シリコーン ペインター20」を下塗りに入れればコーキングの上も塗料が弾かず塗装が可能です。



そのコーキングがノンブリードタイプのものでないのであれば、可塑剤というものが新たに塗装した上に浸透して出てしまい、それによって塗膜が柔らかくなり汚れがくっつきやすくなります。それによってコーキングで補修した部分がまた目立ちだすといった結果になってしまいます。この場合、上塗りをする前に「ロック ノンタックプライマーS」「ニッペ ブリードオフプライマー」「スズカ ラフトン逆プライマー」などをコーキングの上に直接塗ってください。これで可塑剤が出てくるのを防いでくれますので時間が経ってコーキング部分の塗装を汚れるのを防いでくれます。
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普通シリコン埋めて塗装しようかと言う方に


ノンブリードだ可塑剤の移行だとそんな回答しませんよ。
これもまたここでよくあるしったか回答・・・^^;
それと素人の方にお勧めしているお値段の高い高いバリア系のプライマーは単に弾かずに塗れると言う程度のものです。
塗膜の付着性能を満足させるべき代物ではありません。
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>1年もすればその上にも付着しますので改めてもう一度塗ってください。



ここでよくある素人さんのデタラメな回答・・・^^;
全く持って同意見です。

ひびを埋めてきた物が変性シリコンでなくシリコンであれば除去して変性シリコン、ノンブリードの物を使用した方がいいです。

シリコンの上には付着はしません。ただかぶってる状態になるだけです。
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>1年もすればその上にも付着しますので改めてもう一度塗ってください。



ここでよくある素人さんのデタラメな回答・・・^^;
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専門家さんのご意見を無視することになりますが・・


ホームセンターで下地用シーラーを調達して、白い粉が噴いている状態の上からでも良いですから塗装してください。
下地のはがれを止めると同時に次に塗る塗料の付着が良くなります。
シーラーの後には、水性の壁用ペイントを2-3回塗りすればかなり立派な壁に生まれ変わります。

ひびの後のシリコン処理のところは確かにペイントをはじきますが、気になさらないのであればそのままでも良いでしょうし、1年もすればその上にも付着しますので改めてもう一度塗ってください。

築25年の外壁周囲を6-7年ごとに4回塗り替えた、ど素人ですが、
近所のプロ仕様より見栄え良く仕上がっています。
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塗装する面にシリコンなんか打ったらだめじゃないですか^^;


塗る前にシリコンを除去しないとだめなので大変です。
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最初の清掃は必要でしょうが、これにこだわっていると


いつまでも塗装ができません。

したがって、サーフェィサーもしくはプライマー(下地
調整剤)を予め塗布しておきます。

その後、塗装(中塗り)塗装2(上塗り)とやっていけば
DIYでもかなり良い出来栄えになります。

モルタル層の浮きがなければ(しっかりしている)ならば
下地調整後、塗布防水(AEコート)等を塗布しておけば
防水性能は格段に飛躍的に向上します。
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