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日本車系に多いハブにスタッドボルト&ナット留めとアメ車しりませんが、ヨーロッパ民族系
メーカーに多いねじ切りハブにボルト留めというの、それぞれどういう利点・負があるんでしょうか?

日本車に多いイコール低コストにみえ、かたくなにドイツ3社やりとうしてるあたり、
強度でるがコスト高にみえますが、どんな答えがあるんでしょう?

A 回答 (1件)

同様な問いを輸入車販売店数社にした事がありますが明確な回答はありませんでした。

伝聞と推測を交えて、
1.貫通ボルトとナットで部品2ヶより、ハブにネジ切りでボルト1ヶの方が低コスト(らしい)
2.ボルト式は長期使用や製品不良で折れた時、交換容易
3.ボルト式はホイールセンタが正確に出る(はずだ)
4.ボルト式は共回り(ボルトとナットが同回転する)が生じない
5.ボルト式はネジがホイル裏なのでゴミやキズが付きにくい
6.ボルト式はハブネジ損傷時、ハブ交換となり高額
7.ボルト式はハブのネジ部が厚肉(貫通ボルト式のように薄くできない)となり重量増
8.ボルト式のボルトは汎用性が少ない(他車のボルト使用でハブから突き出たボルトがブレーキを壊す事がマツダ車にあった)
9.ボルト式はガイドピン使用でもホイール脱着がし難い(街路灯ない所ではガイドピン孔も見えない)
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