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ホンダステップワゴン新型
私事ですが本日試乗して来ました。
感想は
かなり良かったです。
とても静かで滑らかな走りは
これまでのミニバンを超えてます。
トヨタと検討されてる方は
絶対ステップワゴンおすすめと思いました。
みなさんはやっぱりトヨタですか?

何か手抜きを感じ、知名度だけで売れてるトヨタ車には負けて欲しくないです。

私はフィット4ホーム乗ってます。
売れてないなど色々言われてますが
とても満足してます。
広くて静かでそこそこ燃費も良く
室内はおしゃれ
燃料満タンで900km近く走れば
何も言う事ありません。

これまではトヨタオンリーでしたが
ダイハツコラボで
金かけてないなあー?というか
コスト削ってる感が滲み出て感じられます。
室内はプラスチッキーで、後部座席は狭く後部座席も閉塞感強、シートは柔らかすぎで死角が多く、割り切り感強すぎ

A 回答 (5件)

かつてのホンダ、と言ってもせいぜい20~25年ぐらい前の話ですが(しかし長くクルマを運転している世代にとっては、結構『最近の記憶』です)・・・言い方がすごく悪いてすが、誤解を承知で言うと・・・ホンダの『クルマの良さ』は、ある意味『欺瞞』でした。



 別に最新のステップワゴンでなくても、ここ30~40年、ホンダにはよいクルマが沢山あります。
 しかしどれも『長持ち』しなかったんですよ。
 その『長持ちしなさ加減』は、当時の日本車の中では圧倒的と言えるほど低いものでした。

 長持ちしないというのは、インテリアがプラスチッキーだとかシートが柔らかすぎるとか音が静かとか、そういうモノ以前の『基本性能』の話です。
 それでも純粋な経年劣化=性能ダウンならどんなクルマにだって大なり小なり起こっているし、徐々に起これば毎日乗っているオーナーには判り難いです。また単純な故障なら、修理すれば済む話です。

 ところがホンダは、サビる、歪む、溶接が外れるなど修理が困難な劣化が起きることが多く、それは音がうるさくなった、低級音(ギシギシ、カタカタなど)が増えた、雨が漏る、ドアやテールゲートが閉まりにくくなった、直進性が低下した、左右で旋回性能が変わって来たなど、『何が壊れているとは断言出来ないが、なんかスッキリしない』という症状になります。(初代シティ、ロゴ、CR-Xなどは、かなり人気があって販売台数もそれなりにありましたが、生産終了後短期間で中古車が激減しました。またホンダの歴史的1台でもある初代インサイトは、新車販売終了と同時に中古車市場から姿を消しました。何故でしょう?色々『黒いウワサ』も囁かれています。)

 新車時の機能や性能が多少劣っても、10万km大きな変化なく乗れるトヨタ車を多くのヒトが選ぶのは、当然でしょう。長くクルマに乗っているヒト達は、新型車の良い/悪いだけでは買うクルマを決めませんよ。

 まぁホンダの名誉の為に?付け加えておくと、今、ホンダの10年前の中古車に乗っても、他社と比べて痛みがひどい様子はありません。
 気に入ったのなら、いくらでもホンダ車を買えばいいと思います。
 ただ、かつてのホンダを知る世代(最も若いと、今は40代後半ぐらいでしょうか?中古を買って懲りたヒト達は、もう少し若い世代かもしれません)は、ホンダ車によいイメージを持っていないヒトもいる、という話です。

 もっとも、ホンダは最近でも結構やらかしてますからねぇ。
 例えば・・・N-BOXが2~3年でサビ始めることが発覚したのは、まだ数年前の話です。
 勿論トヨタだって、最近でも結構スゴイ『やらかし』をやってますが(屋根の塗膜がペロッとめくれるとかwww)、トヨタはそういう『やらかし』を、ずっと繰り返しているワケではありません。
 昔の『やらかし』がまだ記憶にある年寄り連中には、『あーやっぱりホンダはホンダだなー』『やってることは変わらねぇなぁ』などと言われたでしょうね。
 かつての『名車?』達の様に、N-BOXもまた中古車市場から急激に姿を消すんでしょうかね?
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
とても勉強になりました。

お礼日時:2022/06/04 18:17

個人的には軽自動車EVの実用的な車を出した日産を評価します。



ホンダが目指すべき方向性はこちらです。

ホンダの目標は電動化であり、またユーザーとして昨今求められているのは減っているスポーティモデル。

つまりホンダの最適解とは、軽自動車EVとスポーツEV。これです。これぞホンダ!と言わしめるのはここしかありません。

日本というのはdocomoに高額払って、トヨタだトヨタだ!と言ってダイハツ車に乗る。そういう感じの人がたくさんいます。

またトヨタ車も決して悪いものではなく技術もあります。ラインナップも豊富なので自分に適した車種を選べば良いものもあると思いますよ。

滑らかというのはeHEVの制御のことだと思います。

仰ることはよくわかりますがモーターというのは制御1つで変えることだって出来ます。モード切り替えでe-POWERのようなリニアな制御に切り替えてくれても良いと思うのです。

滑らかさとパワフルさ、その二面性をだして貰いたいです。

eHEVはわざとワンテンポ遅らせて加速しガソリン車との違和感を低減させたりしてますし、そもそもeHEV自体が燃費性能を重点に置いた設計です。

過激さが弱いです。満足に加速するバッテリーを確保した日産との違いです。

またトヨタのハイブリッドは燃費重視と思われがちですがヤリスやアクアのモーターは瞬間的にはトルクが2倍になる。という仕様があり街乗りの低加速時はリニアに使えるという利点があります。

とはいえ高速走行ではTHSは相変わらずイマイチです。

質感においてはアクアは最下位です。アクアの見た目が変化に乏しいのも残念ポイントですが不評なフィットよりはマシです。

フィットはスポーティさを削ぎ落としてしまいホンダらしさを脱ぎ捨ててしまっています。

ならN-BOXやフリードで良いです。

ホンダさんはユーザーが買うべき車を作れていない。なんならステップワゴンなんか頑張らなくていいです。

N-BOX、フリードを盤石にしつつ軽自動車EVとスポーティEV、スポーティカーを増やしてイメージ構築する戦略が必要です。

ステップワゴンなど開発してる時間が勿体無い。

トヨタがよくわからないEVを売る気なくレンタルのみで出す中普及レベルの軽自動車EVを出した日産がお見事。と思います。

日産は少ない予算での開発にも長けてます。

見習うべきだと思います。

N-BOXが滑らかに加速したら感動すると思いますがフィットは求められてるものが違います。

安いハッチバックにはフォーマルな性能は求められておりませんし、女性向けで出してるのもお門違いです。

やることなすことズレてます。

シビック買えない層向けの車の需要があり、そこの普及でホンダのイメージも作ることが可能なのです。

スポーツのイメージはホンダに必要な要素。あえて自ら捨てる経営手腕のない日本担当さんは残念でなりません。

アメリカで売れてるからってあぐらをかいてます。まずは社員から教育する必要があるんじゃないかと思います。
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整備士目線から言わせてもらうと、ホンダ車は無駄にお金かけすぎです。


装備品をこれでもかってくらいてんこ盛り装備してるので
まず、金がかかりすぎてる点がデメリット。
車ってのは便利な物がたくさん付くほど、故障リスクが高まるわけだから
長く乗る場合、ホンダ車は一番不利な車になります。
作りも特殊だから、故障したら一番修理費が高いのがホンダ車ですからね。
ディーラーの修理費ってのは、1時間当たり8000円と相場が決まってます。
ホンダの作りが特殊なのは、修理時間にめちゃ時間がかかるように設計されているんです。
これはシロートさんにはわからない所ですよね。
だから、私はホンダの車は絶対に買いません。

お金取られるように作られているから。
トヨタの方が圧倒的に親切設計で、同じ修理ならトヨタの方がはるかに安いです。
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私は、トヨタアクア、ホンダフィット、日産ノートを試乗しました。


ハンドリング、加速、ミラーの視認のし易さ、ダントツでトヨタアクアでした。
フィットは、スイッチ多すぎ、トレーの仕切りの多さ中途半端なサイズでゴチャゴチャしていました。価格の安さは、フィットでした。
ワンボックスじゃなくて、すみません。
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自分はワンボックスには興味が無いので、ステップワゴンもその他のクルマについてもよく知りませんが、一見よさそうに見せるのが得意なだけのトヨタ車はには食指が全く動かないです 笑。

と言うことで一部に失敗作もありますが、トヨタかホンダかという議論なら、N360の時代からホンダ車の方が好ですね。
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