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車線変更で相手のドアを破損しました。
警察は10:0で息子が悪いといって、後は当事者の示談ですすめてください。
との事です。
相手は保険会社を通さず見積もりをして、送るといっています。
こちらとしては保険会社がいないので私が代理(息子は大学生)で動くのですが、どのような対応が賢明でしょうか?
相手の保険会社と話をするのか、本人との話し合いですすめるのがよいのか
アドバイスください。参っています。よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

追伸


過失割合反対に記入していました 貴方7:3直進車の間違いでした。
お詫び申し上げます。
判例タイムズ16 P186【106】を参照されたし・・・。
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>警察は10:0で息子が悪いといって、後は当事者の示談ですすめてくださいとの事です。


警察は民事不介入です。警察が賠償問題に関わり、良い悪いを判断する権限はありませんし、そのような言動が実際にあったとすれば越権行為です。

判例タイムズ 判例集では過失相殺事故となるでしょう。
10:0ということは車線変更ではほとんどありません。保険関係者にお願いして判例タイムズ 車線変更に伴う過失相殺事例をコピーしてそれを目安に話し合うことでしょうね。
保険屋も常にこれをたたき台に交渉します。
事故後のことではありますが、ただちに任意保険加入、その時に保険屋に相談されるのも良いと思いますよ?

相手の保険屋と交渉するのがベターです。呉々もあなた方が100%加害事故ではありません。過失相殺事故です。

参考までに車線変更車3:7直進車 ですが、車線変更形態も色々あります。当事者の双方事故に至るプロセスを聞き取り、基本過失相殺に加減算修正して交渉 示談に至ります。
当然自分有利に主張するもの。意見、食い違いは常に散見されることではありますが、これが示談交渉ということになります。
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>警察は10:0で息子が悪いといって…


 警察担当官が何を口走ったのかはわかりませんが、過失割合というのは民事上の問題である賠償問題を処理していく上でのものです。民事不介入が原則である警察官が口走るとは思えませんし、口走ったとしてもそれは「野次馬のおっさんの独り言」と同じ程度の位置づけ・意味にしかなりません。車線変更でドアを損傷というのは、客観的に判断した場合、両者に過失のあるケースがほとんどです。もちろん質問者さん側が100%過失を受け入れるのであれば、何も問題はありません。受け入れたのであればそう処理していくことになります。

>相手は保険会社を通さず見積もりをして、送るといっています。
 100:0を受け入れたと仮定します。この場合相手側には賠償義務は発生しませんので、賠償保険についている「示談交渉代行サービス」というのは機能しません。唯一相手側保険会社が出てこれるのは「相手が車両保険を契約していて、なおかつそれを利用する場合」だけです。それ以外であれば質問者さん側と相手側、つまり当事者同士の話し合いということです。

>どのような対応が賢明でしょうか?
 動くも何も、まずは相手側が請求してくるのを待つしかありません。賠償問題の本格的スタートは被害者側が損害を確定しそれを請求してきたときになります。その間に、息子さんが利用できる自動車保険を手当てするか、保険契約がなければ車を運転させないなど、親としての対応をしておきましょう。

>アドバイスください。参っています。よろしくお願いします。
 相手がどんな保険契約をしているのかわかりませんが、こちらから相手保険会社を動かすことはできません。請求がとんでもない数字であればそれなりの対応も考えられますが、今回は息子さんにわからせる意味でもしっかりと賠償に応じましょう。息子さんもそうですが親としてもやはり責任を感じるべきですね。
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まず、


>警察は10:0で息子が悪いといって、後は当事者の示談ですすめてください。
警察が言うところの過失割合は民事での過失割合ではなく、刑事上なり道路交通法上なりの判断となります。

つまり民事的な過失割合はまだ決まってはいないわけです。それは今後当事者間で話し合って決める話です。(話し合いが決着しない場合には民事訴訟となります)

>相手の保険会社と話をするのか、本人との話し合いですすめるのがよいのか
相手が10:0、つまり民事的にも相手自身の過失が0としているのであれば、相手の保険会社は出てきませんし、相手保険会社と交渉することは出来ません。(相手が自分の保険の車両保険を使用した場合を除く)

つまり相手本人と話をするしかないということです。

というのも、保険会社は自らの支払が必要ない(過失0なら支払いありませんね)ケースでは本人に代わって示談することが出来ないのです(弁護士法により代理人行為が禁止されているため)。

で、まずは今回の事故について、

1.損害額の確定

 先方にも過失有と考えるのであればこちらの損害額も見積もりが必要です。(修理代金または車両時価のどちらか安いほう)
 先方の損害額については、妥当な損害額の査定なのかがよく問題になりますので、この場合正規ディーラーにて先方に修理見積もりをしてもらい、そのディーラーに連絡して、修理内容を確認し、妥当かどうかを判断下さい。おかしいと思うのであれば、写真を撮らせてもらって、修理内容とその写真で他のディーラー、修理工場などに相談するという手もあります。(やってくれるところがあればですが)

2.過失割合の決定
 過失割合については、ネットでも色々情報がありますし、大きな図書館だともしかしたら過失割合の判例の資料があるかもしれません。

以上で最終的な賠償金額が決まります。

しかし、、、いまどき任意保険未加入というのは感心しませんよ。
これに懲りてきちんと加入し、保険を切らさないようにしてくださいね。
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無保険で事故った以上、直接交渉のみです。


相手が保険会社を通さないというのであれば、他に道はありません。

ただ、事故ったのはあなたの息子さんです。
保険に入ってないという常識外れな事をしたのもあなたの息子さんです。
交渉も、息子さん本人にさせましょう。
大学生にもなって、親が出てくるとか、絶対に息子さんのためになりませんよ。
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相手方が任意保険会社を通さないと言っている以上は、直接交渉となるでしょうから、相手の自動車の修理見積書を提出して頂いて、双方でじっくり相談するしかないでしょう。


質問者側の友人や知人を通じてでも、自動車販売会社や自動車修理工場をご存知の方に見積書を見ていただく事も必要でしょう。販売会社や修理工場により多少の見積もりや修理方法が異なりますので、数千円から数万円程の誤差は出ますが、比較して頂くだけでも気持ちが全然違うかと思います。出来れば修理箇所の写真などが受け取れれば更に検討しやすいです。
あまりにも金額に誤差が生じた上、相手が協議にも応じなければ、弁護士等の専門家を入れての示談交渉になるでしょう。
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>警察は10:0で息子が悪いといって、後は当事者の示談ですすめてください


警察はこんな事は絶対に言いません

相手が自分はまったく悪くないと思っていたら相手は保険会社を通さないのは当たり前ですよね

くどいようですが10:0なら絶対に相手は保険を通しません
7:3などと思っている且つ相手もそれを認めた場合且つ免責が修理費の3割以下でないと保険は絶対に使いません

10:0と認めちゃってるのだから貴方と相手が時価に話をするしか無いですよね
要は相手が見積もった修理費が妥当かどうかの心配をするしかできる事はないですよね
保険(修理の審査)を通さないのでぼったくられる可能性は大いにあります

よろしくお願いします
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