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陸上自衛隊を受ける者ですが、今まではウエイトトレをしてきました。
友人が陸自にいますが、いろいろと教えてもらうと体力検定なるものがあり、
腕立てや腹筋、懸垂、の回数が重要と言われたので回数を伸ばしたいです。
ウエイトは8~12repを3set、そして48~72hは休めろという事はわかっています。
しかし遅筋はどういったスポーツ科学的なメカニズムでやればいいのかわかりません。

A 回答 (2件)

 ご友人が説明しているのは、筋肉を太らせる方法ですね。


実は、最大筋力を上げる( 筋肉をつける )のと、腕立て
などの回数を増やすのは、別のトレーニングになります。

 もし腕立て自体が10回くらいしかできないのであれば
話は別ですが、30回くらいはできるのであれば、毎日
トレーニングしても構いません。筋組織の断裂を伴わ
ない運動なので、48時間などの回復が必要ないからです。

 トレーニング理論が進んでいる米国のプロスポーツ選手は
毎日ウェイトルームに入ります。軽い負荷の運動は毎日続け、
重い負荷は「8~12repを3set、そして48~72hは休む」で
行ない、軽い負荷は日常的に行なっています。

 腕立ては慣れてくれば 50回+ できるようになりますが、
こうなったら日常的に続けたほうがいいでしょう。朝と晩に
やってもいいくらいです。ただ懸垂はそうそう 10 回以上
できるものではないので、足が付く状態の軽い負荷で回数を
稼ぐのがひとつの手です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうでしたか、遅筋運動なら毎日行っても良いのですね。
中学生の頃は遅筋運動をがむしゃらにやってたので30回以上は出来ましたが、
今は22回でダウンです・・・。30回もできないなら休ませるべきでしょうか?

お礼日時:2008/09/03 16:37

> 今は22回でダウンです・・・。

30回もできないなら休ませるべきでしょうか

 20回以上できるなら、毎日続けていれば1ヵ月もしないうちに
50回できるようになると思いますよ。体力に自信がない方だと
難しいですが、自衛官を目指すのならぜひ頑張ってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。頑張ります。

お礼日時:2008/09/04 05:40

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