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こんにちは。

アイアンのライ角について質問したいのですが。
ライ角を2度程フラットにしたのですが、同じアイアンでノーマルライ角のショットと比べると弾道が低いのですが、何か考えられますでしょうか?

クラブ MP-33 DGS200

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

一般的には、ライ角をフラットにするということは、掴まりを悪くする方向になります。


従って、そのクラブで掴まった球を打とうとすると無意識にフェースが被り気味になり、結果として弾道が低くなることがあります。
2度フラットということは、9Iが5I並みのライしかないことになります。(メーカーにもよりますが、番手ごとに0.5度程度の刻みが普通です。)
結果としては、ダウンブローの度合いが弱まりスピンが減ってふけ上がらなくなり弾道が下がることも考えられます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

内容のように、右腕で絞り込むをするような意識になっていました。
また、その形でドライバーも低弾道になっていました。

お礼日時:2008/09/20 18:14

No.1さんの要因も十分考えられると思います。

付け加えるなら、フラットにしたライ角によって、スイング自体がフラットになってしまったことも考えられます。スイングライがフラットになると球は低く出ていきます。無論その要因の一つとしてNo.1さんの言われているダウンブロー度合いによるスピン量も含まれますし、低い入射角による低い打ち出しという要素も含まれます。(パンチショットのときに、先でフケ上がりを抑えるためスイングライを下げる練習はしますしね。フックボールが低く出るのもこの要因ですね)
昔、ニック・ファルドプロがレッドベター氏の門を叩いた理由がアップライトなスイングライ(彼の身長は190cmです)による高すぎる球の改善だったんです。その逆のことが言える気がしますね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

No.1さんの指摘もあり、ライ角ロフト角の調整を行ってきました。
しかし、3番22度が23度あったりと、以外にもロフト角の誤差が1度もずれていたりと驚きでした。
貴重なご意見ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/20 18:18

ライ角調整をされた際にキッチリロフト角も計ってもらいましたか?


ライ角を調整する際にロフト角を微動だに変えずに調整することはほぼ
不可能に近いと聞きます。だから同時に調整しないとライ角は整っても
ロフト角がバラバラやその逆も稀にそいういう失敗があります。
それが問題ないなら皆さんのご意見の通りだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

No1,No2さんからの内容にあわせて、
>ロフト角がバラバラやその逆も稀にそいういう失敗があります。
の状態でした。
購入後に調整が必要だと実感しました。

お礼日時:2008/09/20 18:21

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