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どなたかお知恵をお貸しください。

横浜銀行で住宅ローンを組みました。最初はネットで申し込みました所、3000万融資のOKがでました。
その後何度も住宅ローンセンターに足を運び、住民票、確定申告3期、印鑑登録、納税証明など言われるがままに沢山の書類を提出し、仮審査、本審査すべてOK,不動産会社とも売買契約、手付金などすべて支払っています。

今月25日あさってにはまぎんにてローンの実行日となっていましたが、今日22日になって、最初のインターネット申し込み時に、誕生日入力が間違っていたので契約は無しと言ってきました。
実際誕生日は13日なのですが、間違って17日で申し込んでいたのは事実ですが、その後もう一度、窓口で「個人ローン申込書兼保証委託申込書」その他沢山の書類を直筆で提出し、その際にはすべて17日で記載しています。
その他沢山の個人情報書類をすでに提出しています。

このままでは、不動産会社に違約金として500万以上支払わなければなりません。
その最初の段階でのネットでの入力ミスが原因だそうです。こんな話ってあるでしょうか?
下記のページのローン申し込み画面から申し込んだのですが、ここで日付を間違って入力した場合、契約が不履行の場合があるとちゃんと記載されているとはま銀側が主張しています。
https://www.boy.co.jp/kojin/loan/jutaku/form01.h …

それにしても決済実行日まで1月以上の期間があったのに、その間ローン特約の期限も切れ、絶対OKで本契約を結んでいたのに、実行二日前にいきなりキャンセルなんて、不動産会社の担当者も聞いたことがないと言っています。

今はマンションが手に入るかどうかより、この500万の違約金を保証してくれるのかどうかの方が大変心配です。
どうか知恵をお貸しください!!!お願いします。

A 回答 (6件)

「・・・なるほど、そういう考えもあるのですね。


「考え」ではありません。ネット契約・申込・取引は「どんな入力間違いも認めない」ことを大前提としないと成り立たないのです。だからこそ銀行は不退転の態度なのです。

「・・・何しろ控えがないのですから。」
そうなのです。画面キャプチャーを使ってでもネット入力の控えをとることはこのようなリスクを避ける防衛手段でもあるのです。

意地悪を申し上げるのではないのですが、先の回答の理由により、銀行がキャンセルを撤回することはまずありません。銀行はしたくてもできないのです。

No5さんの書かれるように、善後策を仲介業者とともに考える方向にエネルギーを使ったほうがよい状況のようです。

この回答への補足

ありがとうございます。銀行の不退転の態度は理解できましたが、それではもう一度、最初から入力を訂正しなおすという解決法はないものでしょうか?誕生日の入力ミスです。証券取引の金額欄を間違えたわけではありません。その後に書かされた同義の書類は何の効力もないのでしょうか?
入力画面には、書いても書かなくても良いです的なアバウトな部分も多く、空欄のまま送信した所も多いのです。その位簡易なものだと思っていました。
善後策を考えます。

補足日時:2008/09/23 00:36
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売り主様に別の金融機関にあたる為時間をもらいましょう。


最低でも二週間以上。
仲介業者は何もしてくれないのでしょうか?
何かの間違いであってほしいです。
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大変な状況ではありますが、これはネット申し込みの限界で、銀行では間違いを「絶対に」認めるわけにはいかないのです。



「こんな話ってあるでしょうか?」
「おおあり」です。

たかが生年月日と思われるかもしれませんが、これが契約金額のゼロ1つでも、契約日でも、入力情報の間違いとしては同等の扱いなのです。

直筆書類では訂正印を押せますが、ネットでは確認画面以後は修正が銀行側からもできないのです。
大きな問題点として、ご自身で気が付かなかった、ということがあります。ご自身で気がついて修正を求めた場合は、当然修正可能なのですが、そうではない場合、銀行側としては故意にウソを入力したことと区別ができないのです。

つまり下記のようなことが生じるリスクが銀行にはあるのです。
・故意に間違った生年月日を入力し、融資が実行された後に「これは正しい契約ではない、生年月日が違っている。契約は白紙撤回だ」と主張します。
「他の直筆書類は言われるままに提出しただけで、申し込みの意志はなかった。」とも主張できるでしょう。
融資された金額の一部を返金しなかったり、違約金無しにローンを撤回・解約したりできる口実になります。

ですから、銀行は単なる入力間違いだと十分わかっていても、それを認めるわけにはいかないのです。ローンばかりではなく株式や証券のネット取引では莫大な資金が動きます。ネットでの入力間違いを認めてしまうと銀行全体の経営危機を生じる「パンドラの箱」を開けたことになるのです。

お間違いのないように、ご自身で気付かれた場合は訂正が可能です。キキャンセルの大きな理由は、ご自身が訂正をせず、銀行側が気が付いた、ということにあるのです。
銀行側としては、上記のような企てを行う「故意」が否定できい状況になってしまったのです。

この回答への補足

なるほど、そういう考えもあるのですね。ただ、こちらとしては、後日窓口で、ネット申し込みと同内容の「個人ローン申込書兼保証委託申込書」というのを書かされて提出しています。控えも持っています。つまり同内容の書類を2枚提出したが、記入に差が生じているわけですが、ネットの方は確認の術もありませんでした。何しろ控えがないのですから。

補足日時:2008/09/23 00:01
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確かに聞いたことありませんね。

ネット上の申込みは仮でその後の本申し込みで承認してから否決は有りえん。でも短時間でそれを覆すのは無理でしょうからまずは売主に決済を延期してもらう。新たに客と契約してもあなたの契約を延期しても資金回収時期に変わりは無いので応じてくれると思います。そして他の銀行をあたりましょう。万一通らない場合は手付けはあきらめるしかないです。売主に責任のない事ですから。銀行なら金融庁へのクレームが一番でしょう。弁護士とか依頼しても期待できませんから、まずはクレーム入れて損害が出る旨を主張してみる。ちなみに個人情報は大丈夫ですか?なんとなく最初に間違った生年月日時に何もなく、実行前に本当の生年月日で照会したら、まずいのが出てきたと言う感じがしますが、見に覚えが無ければすみません。もしそうだとすると貸せない理由があるので、何を言っても無理ですね。
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ネットでは仮申し込みで、直筆の書類が本申し込みですよね。


ですので横浜銀行の言い分はおかしなものがあります。
リーマン破綻で貸し渋りなのではないでしょうか。
私も横浜銀行には住宅ローンを一蹴され、当時の東京三菱銀行にした過去があります。

違約金ですが、銀行を不動産会社が紹介したのであれば、話が変わると思います。
違約金目当てに裏取引があったのではないかと疑うこともできますからね。
その場合は他の銀行を紹介させる方法があります。
もちろんローン実行ができない責任を問いただして構わないでしょう。
埒が明かなければ国民生活センターに駆け込んだほうがいいです。
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ちょっと待ってくださいよ…?



>実際誕生日は13日なのですが、間違って17日で申し込んでいたのは事実ですが、その後もう一度、窓口で「個人ローン申込書兼保証委託申込書」その他沢山の書類を直筆で提出し、その際にはすべて17日で記載しています。

つまり実際の誕生日とは違う日付で書類をそろえたということでしょうか?
そんなことをしたら身分証明と書類が食い違うためにおかしなことになると思うんですが、書類に書いたのは13日ではないのですか?

この回答への補足

有難うございます。ご指摘のとおりです。動揺してますのでおかしな文章になってしまいました。
「実際誕生日は17日なのですが、間違って13日で申し込んでいたのは事実ですが、その後もう一度、窓口で「個人ローン申込書兼保証委託申込書」その他沢山の書類を直筆で提出し、その際にはすべて17日で記載しています。」

これが本当です。

補足日時:2008/09/22 23:30
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