10代と話して驚いたこと

「EPSONプリンタウィンドウ!2 Ver2.2」はどんな方法でインクの残量を検知しているのですか。
本日、初めての現象が起きました。私の勘ではそろそろ切れる頃ですし半分以下になっている時期があったのを確認していた黒インクが何と満タンに近い状態を示しました。珍しく大量(40枚)に印刷したのと、途中で用紙を切らしたくらいで特別なことはしていません。下記の理由で不具合が生じても不思議はないのですが、それなら過去にも早々と生じる筈だと思います。この不思議な現象はどう説明されるのですか。

WindowsXP
EPSON  PM-700C・・・・・・・・・・・・・・ これは産業廃棄物みたいでEPSONプリンタウィンドウ!2の視野外なのでは?
EPSONプリンタウィンドウ!2 Ver2.2・・・これはWindowsXPの誕生以前に存在していたのでは?
MJIC7・・・・推奨使用期限03.2008
PMIC1C・・・推奨使用期限08.2009
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

大分古い話ですが、EPSON PM-770Cを使ったことがあります。



このタイプのインクカートリッジの交換は、交換ランプがついている時にしないとインク残量が正常に表示されないようです。
(今はICチップがつくようになったので、正確に出るみたいです)
それ以外に無理に交換すると、ずれるみたいです。
つまり、インク残量でなく、印刷回数しかみないのです。交換ランプがつくあたりがリセットされるようです。
参考URLでチェックしてみてください。

その辺が煩わしくなって、故障したタイミングでCanonのプリンタにしました。

参考URL:http://www.epson-service.co.jp/
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この回答へのお礼

ご紹介のあったURLの記述からも、カートリッジ内の残量を直接測っている訳ではなく、面白いことでも感心することでもないことが判りました。

安定して動いているので強制交換をするような悶着は起きません。ノイズの悪戯なんてことがあるのでしょうか。昨日の出来事はミステリーですが、お蔭様で今回の主要な疑問は解けました。もう少し様子をみてほどほどのところで締め切ります。
有り難うございました。

(700Cも日本中で最後の3台くらいになれば自慢になりそうですが、今はただ、恥ずかしだけです。しかし、壊れないものは使うより仕方がありません。当たりクジを引いたような、外れクジのような。)

お礼日時:2008/09/27 19:11

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