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10月に一周忌と三回忌があります。それぞれいくら包むべきか迷っているので質問させてください。
いづれも30代前半の夫婦と乳児一人の出席です。

1.一周忌
夫の母方の祖母で、自宅での法要の後場所を移して食事になっています。
ちなみにその日の夜は会場を変えて祖父(亡人の夫)の受賞報告の集いがあり、会費が1万円になっています。

2.3回忌
私の祖母で結婚前は同居していました。自宅での法要後場所を移して食事になっています。
昨年の一周忌のときも同じく自宅法要後、場所を移して食事でした。「一周忌だから外で食事をするのだろう。食事代も包んでおこうか」と夫の名前で2万円包みました。今回も外で食事とは想定外でした(汗々)

今年は10月に法要が2件、11月に結婚式が3件(うち1件は家族3人で出席)と車の任意保険の支払と出費が続くので相手のことも考えるけどそれ以上に我が家の家計のことも考えてしまいます。
「やはりこれだけは包むべき!」と助言頂けば何とかやりくりして準備するしかないのですが・・。
モヤモヤっとして質問させていただきました。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

親戚間での冠婚葬祭で、迷ったら 1万円と決めておくことです。


呼ばれた結婚式と、近い親戚の香典を除いて、あとは何があっても 1万円を包んでおくのです。
今回のような家や法事を初め、呼ばれていない結婚式、少々遠い香典、お墓の新築、病気や災害の見舞い、出産や入学などなど、とにかく 1万円を基準にして、あとは適宜増減を考えるのです。

ということで、どちらも同じように考えます。
実質の御仏前を 1万円に、会食や粗供養 (引出物) の実費相当を加算した額が目安になります。
夫婦 2人でお参りすらなら、2万円が妥当なところでしょう。

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>今年は10月に法要が2件、11月に結婚式が3件…

人が結婚すれば、それだけ親戚の環も広がります。
この親戚の環は、どこかで断ち切る英断を下さないと際限ありません。
どこかで誰かが死んだとか、結婚した、赤ちゃんが生まれた、法事だ、入院した等々、その都度 1万円札が羽でも生えたように飛んでいくのです。
冠婚葬祭ビンボーにならないためには、おつきあいの範囲をしっかり線引きしておくことです。
たとえば伯父叔母までとか、もう一つ遠いいとこまでとするかなど、マイルールを作っておかれることをおすすめします。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
御仏前は2万円包むことにします。


>親戚間での冠婚葬祭で、迷ったら 1万円と決めておくことです。

まさしく義父が言っていました。夫も同じ考えのようです。
ただ「適宜増減」がまだピンと来ていないのですが・・

>人が結婚すれば、それだけ親戚の環も広がります。
 この親戚の環は、どこかで断ち切る英断を下さないと際限ありません。

御尤もです。今回はとっても考えさせられました。
「マイルール」をしっかり作るとともに今回のように立て続けにことが続いた時のための備えもしておくべきだと思いました。
今後も線引きの範囲内で立て続けに起きることがないとも言えないので・・

お礼日時:2008/09/30 22:56

法事は、自宅で折詰・引き出物を用意しても1人1万円位かかります。


ご夫婦で2万円が相場だと思います。

お祖父様の受賞も、お祝いを含めた会費なのか確認していらっしゃらなければ、
会費の他にお祝いを用意しなくても良いのか(するとしたらいくらか)、
お母様に確認して下さい。
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この回答へのお礼

自宅でもそれくらいかかるんですね。
それも考えるとやはりそれくらいが相場なのですね。

祖父の集まりの会費の件は義母にも相談してみます。
恥ずかしながらお祝いのことは頭から抜けていました(汗)
ご指摘ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/30 20:11

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