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故郷に伝わる神話に興味をずっともっていました。神主という仕事に従事しながら、古事記や日本書紀の研究をおこないつつ、故郷の神話について調べてみないと思っておりますが、研究と仕事の掛け持ちは可能なのでしょうか。そもそも神主さんのお仕事とはどのようなことをなされているのでしょうか。会社員のように時間から時間までの働き方ができるのでしょうか。

A 回答 (2件)

結婚式やお宮祭り、厄除けなど、日常的に必要とされる神事を司るのが神主の仕事です。

神と人の仲立ちをする仕事ですから、対人関係よりも宗教心を極めることを最重要として求められます。時間から時間までの仕事ではありません。
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この回答へのお礼

神社で働くということを調べはじめて情報ありがおつございます。ただ、いろいろと聞く中で、私は信仰心を極めたいという気持ちと、現実の神社経営にギャップを感じてしまいました。ですが、情報ありがとうございます。

お礼日時:2008/10/07 12:09

漫画「神社のすすめ」を読まれることをお勧めします。


雰囲気が伝わってきますし、神主になるためのヒントになるかもしれません。
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この回答へのお礼

「神社のすすめ」を読んでみました。思っていたことと実際の様子はかなり違っていました。神社はビジネスの場でアミューズメントを求めると書いてあったのですが、氏子との支えあいだけでは経営を維持できない時代になったからでしょうか。ですが、こうした情報ありがとうございます。

お礼日時:2008/10/07 12:00

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