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 証券や投資信託にはまったく関係ない仕事をしているのですが、ある事情があって会社から外務員II種試験を受けさせられることになりました。そこで市販の参考書を買ってきたのですが、書いてある内容が全く理解できません。「金融商品取引業者」とか「登録金融機関」、「受益者」「受託者」「投資法人」とか出てきますが、それぞれが何を意味しているのか分かりません。なんとなく私の解釈では早い話が「金融商品取引業者」は証券会社のことを、「登録金融機関」は銀行のことを、「受益者」は一般の投資家のことを意味しているような気がしますが、分かりやすく表現を変えるとこれでいいのですか? また、受託者とか投資法人とは何のことでしょうか。どのテキストを見ても分かりずらい表現で書いてあり、具体的というか一般的に何の会社のことを言っているのかはっきりしません。テキストを読んでも、分からない言葉の説明が分からない用語で解説してあり、さっぱり要領を得ないし頭に入りません。
 勉強するうえで参考になるアドバイスをいただけたら幸いです。

A 回答 (1件)

生半可な理解ではどうでしょうか?業務でやっていなければ、


まず、その元になる「金融商品取引法」を知っておく必要があります。

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO025.html

↑ここに電子政府の全文がありますので、ダウンロードされて印刷し、この法律の解説本を読まれてください。

参考URL:http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO025.html
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