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私のことですが、
人ごみやハウスダスト、猫の毛に反応してすぐに、鼻水やくしゃみがでます。

アレルギによる鼻水が出た時、鼻水止めの薬をのむとよく効きますが、
風邪による鼻水の時、鼻水止めの薬をのんでも、一向にききません。

対症療法という意味では同じなのに、何故でしょうか?

A 回答 (3件)

鼻水の原因が違うのだから、対処方法も違って当たり前では?


骨折・打撲等による発熱と、風邪による発熱は対処方法違いますよね?

アレルゲンに対する反応を抑える薬と、病原体に対応する薬は異なる、
それだけのことです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
私の場合、風邪を引いたら、
風邪薬をのんでも鼻水も頭痛も緩和されません。

お礼日時:2008/10/20 13:30

くしゃみ、透明な鼻水や頭痛、関節痛など風邪の初期症状は副交感神経の働きによるものですが、ウィルスに対するリンパ球の反応です。

質問者さんの場合は、風邪薬でその症状を抑えることが出来ないほどリンパ球の反応が強いということです。

アレルギーがおありのようなので、おそらくもともとリンパ球が多い体質の方だろうと思います。リンパ球が多いと反応も強くなります。

この回答への補足

>おそらくもともとリンパ球が多い体質の方だろうと思います。リンパ球が多いと反応も強くなります。
これは良いことなんでしょうか・・・・??

補足日時:2008/10/20 15:50
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。メカニズムからの説明は、参考になりました。
ははあなるほど、私はリンパ球が多く、反応が強いのですか。
また調べてみます

お礼日時:2008/10/20 15:42

>これは良いことなんでしょうか・・・・??



アレルギーもリンパ球の反応ですが、多いと反応が強くでます。リンパ球が多いとちょっとしたものでも抗原として反応するのです。しかし、鼻水やくしゃみ、痒み、涙目など辛い症状ですが、全て体が自ら異物を体外へ排出しようとするための防衛反応であることは知っておいてください。

しかし一般的にはリンパ球が多いとアレルギーは起こしやすいのですが、免疫力があるので風邪ぐらいは引いても大病(まれにある条件が加われば自己免疫疾患に罹患することがあります)することは少ない体質です。

アレルギーを減らしたり風邪の症状を抑えようと思うならリンパ球を減らせばよいということになります。肥満、過食、運動不足、甘いものの摂り過ぎ、メリハリの少ない緊張感に欠けた生活、過保護体質、農薬汚染、大気汚染物質の吸入などがリンパ球体質にします。

ただし、リンパ球も多い状態が進んでさらに極端に過剰になると低体温や低血圧になったり鬱血などおこしエネルギー代謝の低下とともにアレルギー以外の病気になりますますので注意が必要となります。
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございます。
そういわれるとうれしいですね。
60歳の母親がおそろしく頑丈で、3年に一度しか風邪をひかず、生涯入院経験なしという人です。親からの遺伝かもしれません。

お礼日時:2008/10/21 11:28

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