重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

【GOLF me!】初月無料お試し

私は日本滞在期間は現在9年半になります。
留学生期間は5年で、その後就職。
就職歴は来年6月に5年になります。(現地点で4年半)
職歴は1社目 1.5年、現職3年。
いまは転職を考えていますが、申請に影響するかは心配です。

プラン1  
現在の4年半の職歴で永住申請をし、審査中に転職する。ー>不安点: 5年未満は不利、審査途中に転職は不利

プラン2
転職して来年6月以降永住申請をする。ー> 不安点: 新就職先の職歴が短いので不利。

どれも引っかかりそうなところがあり、この頃ずっと悩んでいます。
永住手続きに詳しくないので、アドバイスをいただければありがたいです。よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

永住資格の一つに、【原則として引き続き10年以上本邦に在留していること。

ただし,この期間のうち,就労資格又は居住資格をもって引き続き5年以上在留していることを要する。】とあります。

あなたの場合はもう半年待つべきだと思います。転職先がしっかりした会社ならば特に問題はないと思います。ただ審査中なら転職した時点で入国管理局に申請事項の変更として届けるべきです。

在留歴9年半の最中、外国人登録が途切れたことがあるのならば、現在の外国人登録がされた入国日から数え直しです。

参考URL:http://www.moj.go.jp/NYUKAN/nyukan50.html
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アドバイスどうもありがとうございます。
”原則として”という言葉に引かれ、9年半でも行けるかなと期待していましたが、やはり無理ですね。
転職のタイミングを読んで気長く待ちます。
外国人登録は切れたことはないので、あと半年待てば申請できるのならひとまず安心です。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2008/10/28 19:03

>私は私の事情を述べたうえで質問をしていますのに、それを理解せず


>自分の返答だけに満足しているかように感じました。
>私はあと半年で永住資格をもらえるという自信がありますから、こういった二択で悩んでいます。
>それに、あと5年も待ってもいいと思っているのならこの場で質問しませんでした。

自信があるとか、5年待つなら質問しないとか、そういった事情は、初めて述べられていますので、あなたの思考が公知のものであれば別ですが、「私は私の事情を述べたうえで質問をしていますのに、それを理解せず」というのは無茶でしょう。じゃんけんは後出しすれば必ず勝てますから。
結局は自分の考えに満足されているだけで、それに賛同なり賞賛なりが欲しいだけと感じました。そうであれば、そもそも質問ではないですね。

>なぜなら、私の周りに留学5年+職歴5年で永住資格をもらった知り合いは何人もいます。

これらの説明は幾らでもできますが、ご自身に有利な内容でないと、

>もっと親身になさって答えをなさったらより有意義のアドバイスになるかと思います。

といった感想になるようですから、

>私はあと半年で永住資格をもらえるという自信がありますから、

このように思えるのなら、頑張ってください。しかしながら、半年後にあなたにとって満足でない結果があろうとも、くれぐれも入管インフォの方や窓口職員にご自分の希望だけを主張されないようお願いします。彼らも、このパターンには辟易していますし、傍で見ていて可哀想です。行政通達とあなたの希望、どちらが優先されるかは、感情はともかく理性ではご理解ください。

私は感情を優先される方への回答は控えようと思います。
    • good
    • 2

永住許可に関するガイドラインは、行政指導が、多分に入る余地があり、法令のように、一定の条件を満たせば、必ず許可になるものと、異なります。



東京入管で、駄目の判断でも、名古屋入管では、OKと言う場合もあるのです。よって、申請してみないと解らないと言うのが、正直な回答です。有名な国際選手が永住許可に有利だったり、不利だったりと、その個々のケースで、取り扱いが違うのです。

これは、入管行政に1度でも、タッチすれば、誰でも感じるでしょう。

ですから、1番近いのは、居住地域の管轄入管の相談窓口で、お尋ねになることです。相談窓口で、申請OKと言われても、実際は、却下ってことも、多いので、これも、確実ではありませんが、「申請しないと解りませんよ」では、回答にならないので、せめて、入管で相談くださいとしか、言えないのです。
外国人に、相談を受けた日本人は、回答できないので、この手の質問は難しいです。質問者が、過去に提出した入管の書類に、虚偽が見つかったりすると、ガイドラインの要件を満たしていても、難しい場合もあります。

以上、ご参考まで。。。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

確かに入管の場所(もしくは人)によって結果が違いますね。昔東京と大阪の入管に同じ問い合わせをしたときに、違う返事をいただきました。

なるべく一番いい状態で申請をしたいので、やはり窓口に相談したうえで申請するのが無難ですね。

アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2008/10/31 01:46

>返事をいただけるのはありがたいのですが、条例を理解してから回答ほしいですね。



ならば、多少なりとも法や行政に知識がある前提で書きます。

条例!? 私はあなたが日本国の永住許可を得たいと希望しているように読み取ったのですけど、違いますか? どこか架空の国のことなら、あなたの仰る通りかもしれません。私はあなたの信ずる架空の国のことは存じ上げませんし、それに対する言を持ちませんから、もし、そうであれば幾らでも謝ります。でも、そうであれば、あなたの頭の中の架空の国の法律を読む以外に解はありませんよ。

まず第一に、日本国は条例で永住を許可する国ではありません。日本語における「条例」は日本語の辞書を引いて頂けると分ると思いますが、【地方公共団体が定めた自主法】です。

そして、「永住許可に関するガイドライン」は条例でも政令でも法律でもありませんよ。

日本国の「出入国管理及び難民認定法」という昭和26年政令第319号は、一応政令ではありますが、法令として扱われています。永住者の在留資格はこれが根拠となっています。22条を読んでいただけると分りますが、ここには許可の判断基準となる在留年数なんか書いてありません。なぜなら、この法は行政法だからです。

>2番目の方が書いてくださったように、滞在暦10年で職歴は五年以上ですと、申請する資格はあるのです。

では、半年待って申請してみたらいかがでしょう。結果をお聞かせ願いたいものです。

この回答への補足

>留学での在留は永住申請する際の在留期間には含まれません。よってあなたの滞在歴も就業歴も4年半です。
>申請が可能になるまであと5年半、高い確率で許可されるまであと8年半あります。

条例であれ、法令であれ、いくら言葉選びが精確とはいえ、あなたが言うあと5年半、高い確率まで8年半にはとても理解しがたいです。
なぜなら、私の周りに留学5年+職歴5年で永住資格をもらった知り合いは何人もいます。
ただ私のように職歴が5年になる前に転職する例はないので、ここで質問をさせていただきました。

私は私の事情を述べたうえで質問をしていますのに、それを理解せず
自分の返答だけに満足しているかように感じました。
私はあと半年で永住資格をもらえるという自信がありますから、こういった二択で悩んでいます。
それに、あと5年も待ってもいいと思っているのならこの場で質問しませんでした。

前回の補足も今回のも言葉がダイレクトすぎたのかもしれませんが
もちろんあなたの自分の知識を使って人を助けようという熱心さに感謝しています。質問をする側から言うのが恐縮ですが、もっと親身になさって答えをなさったらより有意義のアドバイスになるかと思います。ありがとうございました。

補足日時:2008/10/31 01:37
    • good
    • 0

多分、根本的に勘違いしているので、このような質問になるんでしょうけど、あなたの場合、許可になることはありません。


プラン1、2とも、やんわりと申請を辞退するように促され、それでも強行すれば(できれば)、不許可になります。

>私は日本滞在期間は現在9年半になります。
>留学生期間は5年で、その後就職。

留学での在留は永住申請する際の在留期間には含まれません。よってあなたの滞在歴も就業歴も4年半です。
申請が可能になるまであと5年半、高い確率で許可されるまで8年半あります。

故にプラン2の変形になるんじゃないでしょうか。
転職して5年後の6月以降永住申請をする。ー> 不安点: 新就職先の職歴も長いので不利ではない。

>いまは転職を考えていますが、申請に影響するかは心配です。

近々の転職歴が5年半より先には影響しませんので、ご安心を。

この回答への補足

返事をいただけるのはありがたいのですが、条例を理解してから回答ほしいですね。
2番目の方が書いてくださったように、滞在暦10年で職歴は五年以上ですと、申請する資格はあるのです。

補足日時:2008/10/28 19:02
    • good
    • 0

お住まいの地域の入国管理事務所の外国人相談窓口で、相談されるのが、ベターです。

理由は、東京入管、名古屋入管と、入管において、何に重点をおいて審査するか、違いますので、地域差があります。また、保証人の協力も必要です。転職すると、保証人が変わりますので、その辺がネックでしょうね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アドバイスどうもありがとうございます。
相談するのが一番確実ですね。近いうちに訪ねてみたいと思います。
また、保証人は会社以外の方にお願いしているので、その辺は問題ないと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/28 19:04

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!