些細な嘘をつきばれると暴力を振るう夫

Question

昨日夫が財布に15万円も入れて持ち歩いている件で不審に思い質問させていただいた者です。http://okwave.jp/qa4452991.html

昨夜そのことを夫と話し合おうとすると夫はすぐにばれる嘘を次々と重ねるのでおかしいと思い
その話が本当かどうか両親に尋ねてもよいかときくと「聞けばいい、確認すればいい」と言うので
(彼は私には両親にそんなこを尋ねる勇気がないと踏んでいたようです)本当に両親に確認のメールを送ったら明らかに挙動不審になり始め
そしていよいよとなったら突然机をたたき逆切れし始めて
私に暴力をふるい腕をつかんで突き飛ばして首をしめようとしたので
私は「警察を呼ぶ！その前にあなたのお母さんに電話するから！」
と言って義母に電話すると途端に暴力がおさまって
電話に出た義母に事情を説明して助けを求めたところ夫に電話をかわるように言われたのでかわるとなだめてくれたようで
義母からは「ごめんね暴力だけはいけないことだから今後しないことを今誓わせたから仲良くしてやっていってね、ね」と諭されました。

昨年も隠し事が次々発覚した時にもやはり同じようなことで
コトが発覚しそうになると挙動不審になりイライラしやすくなり
些細なことでも爆発的に怒りを撒き散らし子供の前であろうと構わず暴力をふるいその時は腕の関節がずれたり打撲するなどの怪我をしたので接骨院にもかかりました。
パソコンも地面にたたきつけて壊されました。
眼鏡も割られました。
化粧瓶もテレビに投げつけられ割られました。

なぜこんなことぐらいで暴力を振るうのだろう、そこまでされるほどのことを私はしただろうか、といくら考えてもどう客観的に見ても違うと思い腑に落ちずにいたところ
隠し事がたくさんあったことがわかったような次第でした。

隠すほどのことではないのに変に隠したり嘘に嘘を重ねて余計に怪しい行動を起こします。(例えばAVやエロゲームソフトを大量に持っているとか、新たに増やしたとかその程度のことです)
本人は心配されたくないからだと言い張りますが些細なことでいちいちすぐばれる嘘をつかれる方が心配になります。

私をあざむいておいてその原因はすべて私のせいだ!と言ってのけます。
そして暴力をふるいます。
ところが暴力をふるったほんの数分後でけろっと元に戻りさっきのことはなかったかのごとく急に猫なで声で話しかけてきたりします。

普段は傍目から見れば本当に仲の良い夫婦に見えると思います。
そのように言われることもよくあります。
隠し事が発覚しない時は穏やかで落ち着いた生活を送っています。
夫婦生活も充実しているほうです。
ですが何かの拍子にキレだすとめちゃくちゃされます。
だいたい3ヶ月に1度の割合で起こるように思います。

こういうのって人格障害の疑いもあるのでしょうか？
それとも単にキレやすい性格なのでしょうか。
人格障害の場合どのようなところへ連れていけば矯正できるでしょうか。

KiwianaJP · Accepted Answer

Kiwiana JPです。

＞暴力をふるった翌々日には擦り寄ってきて甘えてこらえることです。
・・・あんな暴力をふるっておきながらよくもぬけぬけと甘ったれてこれるなとその神経が考えられません。モノやお金を与えれば済むと思っている節もあるようで暴力の後にやたらと贈り物の提案をしてきたりします。

実はこれが暴力をふるう人に見られる症状の一つです。私の夫も、私の顔色が変ってしまうようなひどい暴言でこちらを傷つけた後、けろっとして機嫌がよくなりました。私は心がえぐられるような思いをして一晩泣き明かし、立ち直れないほど傷ついているのに、いったいこれは何なのだろうかと思っていました。

その後いろいろ本を読んで考えたのは、怒鳴ったり殴ったりすることによってストレスが発散されるので、その人自身は「さわやかな気分」になるのだと思います。

私が実家に戻って離婚手続きを開始すると、夫は泣きながら謝り、花や贈り物を送ってきました。それらは全部受け取らずに返しました。一度は一生一緒にいようと決心して結婚した夫ですから、その夫が悲しむ姿を無視しながら、私の心は引きちぎられるように辛かったです。夫の所に戻って一緒に死ぬなら死にたい、と思ったこともありました。

泣きながら謝る夫を見て妻たちは、「かわいそう」「私のことが必要なのね」と心を痛めて夫の所に帰ってしまいます。夫が「もう二度としない」というので、それを信じるのです。これは典型的な事例です。市役所で働いている私の友人は、女性シェルターの仕事をしていたことがあり、彼女の話によると、シェルターに逃げてきた女性は、最終的に夫との離婚を決意するまで、平均9回夫のもとに戻ってしまうそうです。

私はこれが理解できなかったので、「どうして『絶対にしない』と言うのに、必ずまた同じことが繰り返されるのですか？」とカウンセラーに質問しました。カウンセラーの説明は以下の通りでした：

「人格障害のある人たちの精神年齢は3歳くらいです。（これは、知的なレベルとは異なる、精神的な成熟度のことを意味しています。ＤＶ男の多くは社会的な成功者で、高い地位についています。）3歳の子供のことを考えてみてください。デパートでほしいおもちゃがあると泣きわめいて『お母さん、買って買って』と言いますね。お母さんが『だめよ、あなたお片づけしないでしょう！』というと、『絶対する！』というでしょう。でも、買ってもらったら、片づけなんかしませんよね。でも、『絶対にする！』という時点で、この子供はうそなんかついていませんよね」

私はこの説明に納得しました。知り合いの中にも夫の暴言のせいで離婚した人がいるのですが、その人の夫の言動だけを聞くと、私の夫かと思うほど似ています。この人のご主人もひどいことを言ったりしたりしたので、昔はそのたびに「もう二度としません」という誓約書を書かせたそうですが、結局何の意味もなかったと言っていました。

さて、DVの症状についてのご質問があったので、ちょっと検索してみました。DVのメカニズムや子供への影響などについて書いたものがあったので、そのウェブサイトをここに転記します。

それから、ＤＶについては、殴る蹴るなどの肉体的なものだけではなく、生活費を渡さない、怒鳴る、無視する、などの行動も含まれると、あちこちに書いてあります。また、日常的にひどい仕打ちを受け続けるのは辛いことなので、だんだんとそれをあまり感じなくなるということも書いてあります。夫に殴られている女性が、初めて殴られた時には、「一回だけだし」と思い、次に殴られた時には「痕が残っていないし」、そしてだんだんとエスカレートすると「今日は顔を殴っていないから」「今日のはあざを押しても痛くないから」と、自分に「これはＤＶじゃない」と言い訳するそうです。この悪循環から抜け出すには、外部の人からの援助も必要なのかもしれません。

あなたに心安らかな日々が訪れますように、願っております。

夫婦の関係とDV
http://health.goo.ne.jp/column/mentalcare/m001/0018.html

家庭を聖域にしてはいけない
http://blog.katei-x.net/blog/2007/06/000260.html

ＤＶの実態
http://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/index8files/2003toku/3chousa/26phonbun.pdf

ＤＶの実態と今後の課題
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/2003/0731kr.htm

ドメスティック・バイオレンス
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Icho/6614/index.html

ＤＶのサイクル
http://www.riconavi.com/page035.html

KiwianaJP · Answer

KiwianaJPです。丁寧なお返事ありがとうございました。お返事を読んでさらに気になったのでまた書き込みます。

あなたの考え方、ものの見方は、ＤＶを受けている女性に特有のものです。あなたは悪くありません。どんなことがあっても、殴る人が全面的に悪いのです。世間の多くの人は「強姦されたあなたにも非がある」「殴られるあなたにも非がある」などと言いますが、それは間違いです。強姦する人、殴る人が悪いに決まっています。特にあなたの場合は、相談文や私へのお返事を読む限りにおいて、あなた自身もお感じになっている通り、ご主人からこれほどの仕打ちを受けなければならないほど悪いことをしているとは、とても考えられません。

・・・とこれまで私が知ったかぶりをしてあれこれ断言しているのは、実は、私の夫は所謂「モラハラ」だったからです。肉体的な暴力は振るいませんでしたが、非常に怒ったとき、ものすごい形相で私の鞄を狂ったように蹴り続けたことと、私のすぐ横の壁をめがけて携帯電話を力いっぱい投げつけたことがありました。

また、些細なことで切れて私を怒鳴りつけ、「こんなことも分からないのか」「ばか」「みっともない服を着るな」、私の料理を見て「今日は食うものが何もない」などの暴言を吐き続けました。

初めは私も「私の努力が足りないからだ」「なんとか気持ち良く過ごしてもらいたい」と思って一生懸命努力しました。するとしばらくの間は夫の機嫌がいいのでうまくいったと思うのですが、1－2週間すると必ずまた何かが起こって夫が怒り、私を怒鳴りつけます。

そのうち、どうも夫の切れ方にサイクルのようなものがあることに気づき、ＤＶにも穏やかな時期と非常に荒れる時期があるということを知っていたので、どうもそういう傾向があるのではないかと疑い始めました。

少し冷静になって事態を見ると、ある場合には私がほとんど悪くないことを私のせいにして私を怒鳴りつけていることに気が付きました。

そして、「もうたくさんだ」と思って実家に帰り、カウンセラーに会いに行きました。カウンセラーに「ご主人は人格障害です」と言われ、子供もなかったので、即刻離婚を決意しました。

でも、こういう人ですから、こちらは慰謝料も何も要求していないのに、なかなか離婚届に署名してくれません。これは完全ないやがらせです。

これまで「夫のもとに戻りたい」と思ったり「あんな目にあわされて許し難い」と強い怒りを感じたり、本当にさまざまに苦しい思いをしてきましたが、それでも、この離婚の過程を通じて夫の正体を見た思いがし、逃げてきてよかったと思っています。

あなたも早く心を静めて事態を冷静に観察し、ご主人と別れてご自分を守ってください。

KiwianaJP · Answer

No.7のAkinokawaさんも書いておいでですが、ご主人の暴力はかなり深刻だと思いますが、ご質問者はこの暴力をあまり深刻にとらえておいででないように見えるのが気がかりです。

病院に行かなければならないようなけがをさせられた時点で、その結婚は終わりだと思います。病院から診断書をとっておけば、立派な離婚理由になります。

こういう人はいざこちらが家を出たり、離婚を切り出したりすると泣いて謝ったりします。するとこちらも態度を軟化させて「そこまで言うなら」と言ってまた戻ります。そして、お定まりの脚本通り、最後には刃傷沙汰になったりするのです。

あなたはこう書いています：
・突然机をたたき逆切れし始めました。
・私に暴力をふるい腕をつかんで突き飛ばして首をしめようとしました。
・腕の関節がずれたり打撲するなどの怪我をしたので接骨院にもかかりました。
・パソコンも地面にたたきつけて壊されました。
・眼鏡も割られました。
・化粧瓶もテレビに投げつけられ割られました。

これらがもし友人から聞かされた話だったら、「人は怒る時もあるわよね」などと返事をしますか？どうやって友達にアドバイスしてあげるか考えてみてください。そして、あなたが友人に言ってあげる言葉が、あなたがいまするべき行動を示していると言えるでしょう。

ご主人は人格障害だと思いますが、私は専門家ではないので何とも言えません。あなたは精神病ではありませんし、ご主人も病気ではありませんからこの場合は心療内科ではなく、臨床心理士の所に行って話したほうがいいと思います。

でも、とにかく逃げ場を確保したほうがいいです。大けがをしたり、命にかかわるようなことになってからでは手遅れですよ。

akinokawa · Answer

＞些細な嘘をつきばれると

質問者さんにとってはささいな嘘に見えても彼にとっては何か重大なことを隠すための嘘なのでしょう。
他人から見れば「なぜそんなことで」と思うようなことでも　当人にとっては重大な事だったというのはよくあることです。

＞暴力

質問者さんにとっては夫の暴力はあまり問題ではないようですね。
書かれていることが本当だとすれば　普通の感覚では即家から逃げ出して夫に近寄らないでしょう。
度重なる暴力に晒されることによって暴力の深刻さが分からなくなっているのかもしれません。
これが夫ではなく通りすがりの他人にされたことだと考えてみましょう。
その暴力を振るった他人へは二度と近寄らないと思いませんか？
これが「夫」という名前がついたとたん　一度の過ちならともかく繰り返しても許されてしまうというのは異常です。
ご自分が暴力に対しての感覚が鈍ってしまっているということを自覚した方がいいでしょう。
それと同時に夫側も暴力を振るうことにたいしての感覚も鈍っています。
感覚はどんどん慣れて鈍るので暴力がエスカレートしていきます。

＞私をあざむいておいてその原因はすべて私のせいだ!と言ってのけます。

生まれつきの障害で自分で自分に対して責任を負えないのか　育てられかたによって何もかも他人のせいにしてしまう性格が育まれたのかはわかりません。
先天的か後天的かはともかく自己愛が強すぎる傾向にあるのは確かでしょう。
それが人格障害のレベルかどうかは分かりません。
どちらにせよ　その暴力傾向は治らないか治りにくいのどちらかでしょう。

＞人格障害の場合どのようなところへ連れていけば矯正できるでしょうか。

人格障害は病気ではないので治りません。
ただ　他人との摩擦を少なくする方法を学ぶということしかできないでしょうし、治るにしても数年で治るということはないでしょう。
一生を夫に捧げ　彼が今まで生きてきた以上の歳月をかけてやっとなんとかなるかもしれない状態まで持って行けるかもしれません。
その間に　ＤＶな家庭環境におかれた子供にゆがみの影響が出ます。

夫のそのゆがみを直すことを優先するのか　子供が健やかに育つことを優先するのかをまず考えた方がいいでしょうね。
父親が些細なことでキレて暴力を振るう様を見ることは　ちょっとしたことでも妻という存在には暴力をしてもいいのだと子供に教え込むことになります。
男の子ならば暴力を女性へ平気で暴力を振るう男に　女の子ならば暴力を振るわれてもそれを仕方無いと受け入れる子に育ちます。

お金の出所が分からないのですが　バレたら逆ギレするところから　もう本人の力ではどうしようもないほどの借金があるかもしれません。
ある日突然　住まいも何もかも無くす可能性もありますので備えた方がいいでしょう。
暴力・借金（ギャンブル）・女性関係。
この３つはまず治りませんし、お子さんがいるのであれば即離れた方がいいでしょう。
彼はこの３つのうち２つはもう満たしていると思います。
子供がいないのであればご自分が納得するまで側にいていいと思いますが、被害を子に及ぼさないということをまず考えましょう。

まずは質問者さんが働いて　万が一に備える。
今までの暴力についての証拠を集めておく。
お金の出所について追及する。
離婚しないにしても　客観的な証拠が無ければ夫は言い逃れをして暴力を止めないでしょう。
関係を改善するにしても　カウンセリング等にお金はかかります。
質問者さんが自由にできいざとなれば親子二人で暮らせるお金が必要です。

今までの暴力をすべて書き出して　両方の親も交えて一度真剣に話し合いましょう。
そうすれば夫も少しはことの重大さが分かるのではないでしょうか。
今は質問者さんがあまり決定的な行動をしていないのでたいしたことはないと考えていると思います。

jyunhei · Answer

別の専門家と称する方が、境界性人格障害ではないかとおっしゃっていますが、私は違うと思います。
人格のゆがみはあるでしょうが、精神科で人格障害という場合、頻度はもっと多いものです。

まあ、ＤＶ夫というカテゴリーに入るかなと思われるフシはありますが、これも以前の質問を拝見させていただくと、見事にあなたの管理とコントロールの中にあるようで、言い難いなという気もします。

これは人格形成が未熟というのが正しいと私は思います。
人格形成が未熟という点では、あなたもそうなんでしょうかねえ。
ケガをさせられるほどの暴力なら、あなたの両親にも義両親にも相談しなければなりませんが、夫婦間の疑念について、頻繁に親を間に立てるのでしょうか？

前回のご質問で、「大金を所持する夫」というのがテーマでしたが、もっと大事な「キレやすい」性格のことが一言も触れられていないのもどうしてかなと思います。

子ども染みた未熟な人格は精神科や心理治療ではどうにもなりません。
暴力は社会的規範や法律にも触れるということを、キチンと受けとめてもらわねばなりません。

「すぐばれる夫のウソ」をテーマにするのでなく、そのことを焦点化すべきだと思いますよ。

aymhfgy · Answer

ご主人が人格障害かどうかはわかりません。しかし、もし、そうであるとしたら心療内科です。そこでも薬ではなく、カウンセリングが中心に治療が進められ、長い間、治癒に時間をかけると言います。
しかし本人は病気と思っていないことが多く、初めは家族の人のみ相談に乗ってくれる所もあるそうですから探してみられても良いと思います。

私は遠戚の者に自己愛性人格障害者に当たると思われる人物がおりますが、これは人を陥れるような嘘を言い続け、オーラがあるなどの特徴があり、前回のご質問にありました大金を持ち歩くということなどは無いし、嘘の種類が違うので恐らくこの病気ではないと思われます。

ただ、DVに近いものはあるかなという気はします。暴力の後の猫なで声というところが特徴だと聞いておりますのでこの病の可能性はあるかもしれません。切れ方が尋常ではないような気が致します。

この切れるということが定期的に起こるというのも人格的な欠陥というよりは脳の中の前頭葉の箇所に問題があるとされています。
頭の中に原因があり病的な行動の源になります。
そうなると脳のCTスキャンをとるということで神経内科あるいは脳神経外科の受診をすれば分かることもあるかと思います。

自分の負い目を責められているような気になると騒ぎ立てるというのもご主人のせいというよりは何らかの原因が脳の中にあるからだという考え方をされた方が解決策につながるかもしれません。

人柄かご病気か素人の私には本当のところはわかりません。
やはり、一度、心療内科に行かれて家族相談として専門家の指示を仰ぐのが賢明かと思われます。

minnto006 · Answer

人格障害ですね。境界型の人格障害者。
医者も診断がしにくいタイプだと思います。要注意ですね。
この手の方は自分の親が健在なうちは抑制も効きますが、亡くなってしまうとブレーキが効かなくなってしまうので御気を付けください。

disease · Answer

別れた方がいいでしょう。
絶対更生しませんよ。

wakabapas · Answer

こんにちは。

実は、借金があったりは考えられませんか？
（そうでないことを祈ります。）

formidable · Answer

ストレートに責めたり詰ったりして、ときには
約束をさせたりすることはありませんか。アナタが
そういうことをつづけていますと、誘引して、
彼はそういうようになってしまいます。

フラストレーションを溜め込んでいませんか。
完全燃焼できるアナタ独自の世界、
テーマ・目標が見つかるといいですね。

※（ＤＶを誘発するような）アナタの対応を改めて、
愛情深いスタイルに変えてもＤＶが止まない場合は
精神科のドクターや心理セラピストに相談してみましょう。

【付録】
女も素直に、一言ずつでも、夫をほめる言葉を毎日言うといいと思うの。
つぎつぎと尊敬するところが目についてきて、本当にそう思ってしまいますよ。
それが、お互いに無遠慮にアラ探しをして、ずけずけ言っていたら、
アラが目につく精神傾向になるんじゃないかしら。
　 　　　　　　　by 三浦綾子

　父がよく言ったものだ。
「理屈はそうだが、綾子、理屈だけで人間の問題は解決しないぞ」
「人を責めるとき、相手が申し開きのできないような理攻めは、いけない。
必ず相手に逃げ道をつくっておいてやるものだ」と。
　また、こうも言った。
「理屈で勝ったからといって、人間と人間の勝負で勝ったとは言えん」
　そんな言葉が、年を経て、ようやく、わたしにもわかるようになった。  
　   　 by 三浦綾子

些細な嘘をつきばれると暴力を振るう夫

Kiwiana JPです。

この回答への補足

KiwianaJPです。

No.7のAkinokawaさんも書いておいでですが、ご主人の暴力はかなり深刻だと思いますが、ご質問者はこの暴力をあまり深刻にとらえておいででないように見えるのが気がかりです。

この回答への補足

＞些細な嘘をつきばれると

別の専門家と称する方が、境界性人格障害ではないかとおっしゃっていますが、私は違うと思います。

この回答への補足

ご主人が人格障害かどうかはわかりません。

人格障害ですね。

別れた方がいいでしょう。

こんにちは。

ストレートに責めたり詰ったりして、ときには

この回答への補足

似たような質問が見つかりました

関連するカテゴリからQ&Aを探す

デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング

マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング