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弁護士になれるぐらいの実力があるとします。企業でも生きていける能力もあるとします。

そんなに有能な人が企業(一流企業とか)に入るのと弁護士の道を行くのとではどちらが将来的には高給料だと思いますか?

弁護士はあくまで例です(自分の中で一番難しそうだったので・・・ ちなみに自分は理系です)

企業は理系の企業で一流企業とかでお願いします(今の時代は英語力もあればあるほどいいそうなので、仮に英語力も十分にあったとします。)

向き不向きもあるかもしれませんし、運みたいなのもあるのかもしれませんが、そういうのを抜いておねがいします。

理系の中ですごいのは弁理士かなぁ・・・

ちなみに自分は英語は好きだし、理工系も好きです。
(ようは英語を使いつつも理系の仕事ができ、かつ高給料な仕事を探してます。企業とかならいくらでも可能性があるのかなぁとおもいまして・・・)
すごいわがままな条件ですが、お願いします。。。

A 回答 (3件)

#1です。



ひとつ、書き添えるます。

「理系の中ですごいのは弁理士かなぁ・・・」とかかれているので、開業弁理士と企業の知財部員を比較して考えてみるとよいと思います。

開業弁理士の平均年収は企業の知財部員の平均年収より高くないはずです。
なぜなら、開業弁理士の平均年収が企業の知財部員の平均年収よりも高かったら、企業は出願などの業務を知財部員にやらせてしまうからです。
他人からお金を取って特許出願手続きを代理するのは弁理士でなければできないでしょうが、企業の知財部員が自らの企業の特許出願手続きを行うことはできます。
ただし、そのために知財部員をたくさん抱えるよりも外部の弁理士にアウトソーシングしたほうが経費が節約できるので経営上有利だということに過ぎないからです。
つまり、企業の知財部員に対して企業がかけているお金は開業弁理士に対して企業がかけているお金よりも多いはずです。
もちろん、個々の開業弁理士と企業の知財部員を比較したら開業弁理士のほうが収入がよい場合も多々あるでしょうが。
実際、企業内で弁理士の資格を持っている人は簡単に独立しませんよ。
弁理士になる能力がある人が開業するか企業内知財部員を選ぶかというときには企業内知財部員を選ぶ、のが賢明でしょうね。
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何のスキルをもっていて、何をやるか次第なので、全くわかりません。



仮に弁護士のスキルがあっても、医者としてはほとんど役に立たないでしょう。弁護士として優秀なのと、他で優秀なのは必ずしも一致しません。
システムアナリストでも、営業職として優秀かというと別物です。弁護士で公認会計士で英語とフランス語ができて・・・でも、メーカーの基礎研究職で優秀化と言われると別物です。

イチローがバドミントンの世界でも一流とは限らない。
シューマッハがバイクの世界でも一流とは限らない。



また、弁護士を過大評価されている気がします。弁護士=優秀ではありませんし、必ずしも高給取りでもありません。弁護士でも稼げない人はいます。
あくまで弁護士の資格というのは、弁護士で仕事をするための入場券に過ぎず、稼げるかどうかはその中での競争しだいです。税理士なども同じ。そして弁護士として優秀だとしてもほかの業種で優秀かは別問題です。
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残念ながら、ご質問の意図が不明確かと思います。


「企業(一流企業とか)に入るのと弁護士の道を行くのとではどちらが将来的には高給料だと思いますか」
「英語を使いつつも理系の仕事ができ、かつ高給料な仕事を探してます」
どちらに対する回答がご希望でしょうか。補足をお願いいたします。
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