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1.タイトルのような話を聞きました。
実際どうなんでしょう。

日本語、中国語(多分北京語)、英語ができれば仕事が見つかる。
のではなく、儲かるのだそうです。

どこかの大学の教授が言っていました。

2.どのような種類の仕事があるのでしょう。
実際仕事といっても、実務をする上で必要なさまざまな現実的
能力が必要とされると思います。

3.この状態は後何年くらい続くでしょうか?
これから日本とアジアとの連携は深まっていくでしょう。
しかし、大部分の優秀なアジアの人々は最低レベルの英語を
話します。
実際現地にいってみると、学生などとは片言の英語でコミュニケーションが
可能だと気づきます。

以上の3点の質問に対する回答をよろしくお願いします。

A 回答 (4件)

1)言葉そのものだけでは金儲けは難しいでしょう。



言葉が出来ると言っても通訳翻訳に携わるには部門部門の知識がなければ職業人として成り立ちません。

言葉は何かをするときの単なる意思伝達手段で、それだけで仕事が出来る訳ではありません。

2)専門職、通訳、翻訳、教師、研究者

一般的職業、商社、各種企業海外部門、

3)質問の意味が分かりません。  誰でも理解出来るように分かり易く説明して下さい。
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私は、アメリカの大学を卒業し、現在は台湾で地元PCードウェア関連企業に勤めています。

回りには、英語・中国語ができる人は大勢います。かといってお金持ちではありません。


儲かるためには、言葉よりも(ある程度できればいい)人間関係(コミュニケーション力)、人間性と企業家精神(冒険)ではないでしょうか。

もちろん、人生一度か二度のビッグチャンスを逃さないことも大切でしょう。
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一応,中国語(普通話はネイティブ級,広東語は程々)と英語(映画の字幕が不要な程度で,論文を書くのに問題ない程度)ができます。



1.実際には喋れるだけで儲かる程甘くはないでしょうネ。
確たる専門分野があるということが必要でしょう。
国際会議の同時通訳であっても,分野毎の専門用語の理解があってこそできるものですから,単に話せるだけでは問題ありといえるでしょう。
しかしながら便利な道具を複数持っているのですから,当然のことですが,チャンスは何倍かに増えることも確かです。
後で専門分野を作るということもできますしネ。
勿論,中国語が堪能な人材は重宝されます。

2.先の回答と重複しますが,専門分野に関連した業務ということになるでしょうネ。
日本語が完璧だからというだけの理由で誰でも雇えるわけではありませんから,逆も真なりといえるでしょう。

3.中国がこれから先も世界経済にとって重要な国であり続ける限り中国語に堪能な人の需要は続くでしょうネ。
英語は国際貿易用語としても使われていますが,中国でも英語を流暢に話せない方の比率はかなり高いものです(日本と比べると遥かに率は高いですが)。
細かなニュアンスを伝え合えるだけの英語力を双方が持ち合わせていない限り,どちらかがもう一方の言語に精通する必要がでてくるでしょうネ。

以上kawakawaでした
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

説得力のある文章で納得させられました。

最低限チャンスが増えるということが言えるようですね。

お礼日時:2003/01/18 18:10

1.中国語英語日本語を駆使できる人は、出来ない人と比較して相対的にビジネスチャンスが増えますヨと示唆しているものと考えます。

機会あれば必ず機微有りで、宝の山にもたまにはぶち当たるでしょう。日本人的の文法先行主義では、語学はむしろ荷物になるから日本語一本で通した方がなお良いと考えます。エッ、ウッソォ、ホントォ、コレッテェ・・なんて話している人は例えフランス語英語で話してもこれ以上を超えることは絶対にありません。
2.「語学とは単なる道具」は有名な話です。人に備わった能力を補佐する以外何もありません。「語学はその人を超えられず」・・です。語学問の教師になるんなら別ですが。ご質問の職種といえば、語学力を生かして世界の人々と接触できます。そこから小さな個人が無限に拡大していきます。島国の日本に居たのでは世界のことがほとんど分からないのとは反対です。なお話せるのと交渉することとはまったく別物であることはいうまでもありませんね。
3.語学力を生かして世界へと飛躍する意思があるのならビジネスチャンスはより多く、永遠にあるはずです。日本の都合で近年はアジア重視になってきているがアジア各国から見れば、もう日本はいらないヨに変化しつつある時だと思います。何でも先頭を走って来た日本はそれなりに重用されていましたがさほど差がなくなって行く今後も続く保証はどこにもありません。そういう意味では他国語を習得して世界に出て行って仕事の機会を作ればよいのです。私の知る限りでは英語中国語スペイン語等外国語がもっとも流通していない国は日本です。会話は学問ではありません、ただの道具です。日本で語学授業を受けていても絶対に実務に役立てることは出来ません。保証します。これは教えている本人が一番知っていると想いますヨ。アジアの人たちは必要にせまられて母国語以外をはなし、ニホンジンは必要がないのに教え込まれているって感じですね。この違いが語学教育の諸悪の根源??
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
文面から察するに、外国の方でしょうか。

3に関してですが、日本ではほとんどのことが日本語で用が
足りてしまうため、外国語を勉強することで生じるメリットは
あまりありません。
受験での差別や、他人に対しての優越感くらいではないでしょうか?

実際に自分の生活がかかったものでないため、自然に勉学意欲が
起こらないのでしょう。
近頃はグローバリズムということで、日本人が外国人と
接する機会が増えたと思いますが、ほとんどの人が直接
外国人と話す必要はありません。
海外旅行にしても、日本人に人気のスポットで、またもしツアーにでも参加しようものなら、日本語のみで事足りて
しまうのではないでしょうか。

お礼日時:2003/01/18 18:07

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