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会社に、読めない字を書く人がいます。

・特に数字はひどい。
0と6の区別がつかない。
1,7,9がほぼ一緒。
2と5もほとんど同じ字。


・字の大きさが米粒大。
 どんなにスペースがあっても、なぜか米粒大。
 字がつぶれて読めない。


私も、メモの字はかなり雑だけど、
人が見るものは、「読める字」で書いています。


上手・下手の問題ではないんです。
とにかく「読める字」を書いて欲しい。
仕事なのに、人が読めない字を書いている人は一体どういうつもりで書いているのでしょうか。

自分が読めるからOK?
人が読めないとは夢にも思っていない?
治そうと思っても、どうしても読める字が書けない?

忙しい時に、読めない字の解読に時間を取られるのにはイライラです…

A 回答 (3件)

読みにくいのと読めないのとは、異なりますが、「読めない」という前提で。


編集をしていますが、著者にもけっこう、「読めない字」を書く人はいます。そういう作者には、原稿に朱書きでその文字を囲って、読めないので、大きく書いて下さいと、付箋を付けて送り返します。
また、印刷会社用にリライトした原稿が、正しく転記できているか「校正」をしてもらいます。印刷会社に引き渡す前に校正を著者に依頼するのは本来は異例な作業ですが。

もし、そういう人と頻繁にやりとりをするなら、「注意」するよりも、都度、作業工程として「付箋差し戻し」や「著者校正」をもうけてしまってはどうでしょうか?

なお、編集者にとって、良い著者とは、

 字が綺麗で、中身も良い原稿
 字が汚くて、中身の良い原稿

の2種類しかいません。中身が悪い原稿は、どんなに字が綺麗でもボツです。そして中身が普通なら、字が汚い人もボツです。つまり、字が汚い人は、どんなことをしても手に入れたい原稿を書く著者ということで、著名な人が多いですよ。

一般の人の話はよく分かりませんが、そういう著者は、書くことに気が集中してしまっていて、原稿の文字の綺麗さに気が回らないんですよね。中には、普段書くのはそれなりに読めるのに、原稿は酷いという人もいます。
もし、その人がきちんと会社の役に立っているような人なら、周りで欠点をフォローしてあげるという気持ちで付き合っても良いかもしれません。
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私もたまに疑問に思います。

何考えてるんだろうって。

そういう字を書く人にとって、文字というのはそこに書き付けることで完結する作業なのです。

その字が後から「読まれる」という感覚が無いのです。

「無い」というのは「少ない」のではなく「欠損」です。

欠損ですから、頑張って大きくするとかはできません。

真空と同じです。

ですから、他人が読めなくて困っているという状況が理解できません。

これは、食事をするときにペチャペチャと音を立ててる人に「静かに食べろ」というのと同じレベルの話です。

食事をするときにペチャペチャと音を立てても、その音がうるさいとも思ってませんし、ましてうるさいと思う人自身を「訳のわからないことを言う人」と思ってるだけです。

治りません。本人が治したいと思っても治らないと私は思います。

「読めないので、読める字で書いてください」

はっきり言えばいいのです。

それが出来ないなら、あなたかその「悪筆魔王」が会社を辞めるまで、イライラが続くだけです。

でも、2と5が同じになるってのは、、相当悪筆ですね。

本人もそのことで相当困ってると思いますよ。

骨折してる人に走れといっても無理だと、あきらめるのも手です。
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自分が読めるからOK?


人が読めないとは夢にも思っていない?
治そうと思っても、どうしても読める字が書けない?

すべて当てはまります。
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