運転席と助手席の足元について

Question

初めまして、閲覧有難う御座います。
早速ですが質問です。

運転席・助手席共に足元に空洞があるんですが、
あれはエンジンルームに繋がっているんでしょうか？
友人が小さめの猫を飼っているんですが買い物時に車内で好きに
出来る様にとノーリードで放し飼いにしており、
逃げ出してしまいそうで怖いなと思ってるんですが
実際逃げ出さないのであれば猫にとって幸せなのかも？(ケージに入れるよりは)
と思ったり悩んでいます。

以前車の下部からエンジンルームに猫が入り込んだと言っていた人が
いたので…。

拙い説明ですが宜しくお願い致します。

補足*車種はトヨタカローラです。

morito_55 · Accepted Answer

#1の方の言っているとおり、エンジンルームに入り込む心配はありません。

しかし、小さい猫でしたら、ダッシュボードの裏や、隙間に入り込んでしまう可能性があります。

rariruleli · Answer

あるご家族のお話ですが、車の中でネコを放し飼いにして、運転席の足下の奥の方へ入って出られなくなったネコちゃんがいました。人の手が入らないようなとこまで入り込んだらしく、どうにもならなくて、結局車屋さん（修理屋さん？）へ行って部品などを外してネコを出したそうです。なので狭くてもゲージにいれることをお勧めします。他の方も言われてますが、事故になったりしたら危ないですしね。

prop_and_jet · Answer

ファイアーウォール（バルクヘッド）という壁で仕切られていますので、必要な配線や配管類（とステアリングのリンケージ）等が通るところには穴がありますが、これもすき間は塞がれております。



ところで、放し飼いにするのは、いつなのですか？


もし、運転中に、車内で放し飼いにして自由に歩き回らせているとすれば、それは、とんでもない話になります。

ブレーキペダルの下にネコがいれば、ネコが潰れます。
（ネコを潰さないように、その時ブレーキが踏めなければ、事故になります。）

運転中は、リードに繋ぐか、ネコのケージに入れて保護してやる必要があります。


また、

別の問題として、ネコは、知らないところに連れて行かれると、パニクって猛ダッシュで逃げてしまうことも考えられます。

つまり、お買い物から帰ってきてドアを開けた瞬間に、スルリと逃げていってしまうということはないでしょうか？
（これは、ネコの個体の性格にもよるところですので、私には分りませんが。）


あとは、日中の直射日光で車内が温室になり、ネコが ばてる とか、



＞猫にとって幸せなのかも？(ケージに入れるよりは)

ネコなんてものは、飯さえちゃんと食べれていれば、あとは、狭いケージでのんびり暮らしても幸せな生き物です。
（と、有名な獣医師の書いた本に書いてありました。）


＞以前車の下部からエンジンルームに猫が入り込んだと言っていた人が
いたので…。

それは、外から入るのです。車の下から。

noname#131426 · Answer

雨水や熱風が入り込んで大変ですよ。穴が開いていると。
小さな配線や配管の穴は開いていますが、缶コーヒーほどの穴も開いてはいません。
蛇やネズミすら入り込めませんよ。

kaitaiya · Answer

エンジンルームとは基本的に隔離されています。
配線等の穴はありますが、ゴムのリングでシールされています。
エンジンルームを洗ったぐらいでは水が入ってこないレベルです。

ちなみにエンジンは構造材が四角い枠になっていてそこに吊るされている形になっています。（厳密にはいろいろあるでしょうけど）

下側は泥除けのプラスチックカバーで覆われていますが、熱気や水などを抜くため穴や隙間だらけです。
猫ぐらいだったら簡単に入れます。

なお車内での放し飼いはちょっとお勧めしかねます。
走っている最中に運転者にまとわり付いたりしたらどー考えても危ないですし（汗）
あと車内にはいろいろ配線類があります。
最近ではカバーされているケースが多いですが、腕を突っ込んでいろいろいじれるものも多いです。
妙なトラブルにならなければいいのですが・・・・・出来るだけケージの御使用をお勧めします。

tenteko10 · Answer

車内からエンジンルームに猫が出れるような穴はありませんよ。
配線や、配管が通る穴はありますが隙間が無いように出来ています。

運転席と助手席の足元について

#1の方の言っているとおり、エンジンルームに入り込む心配はありません。

あるご家族のお話ですが、車の中でネコを放し飼いにして、運転席の足下の奥の方へ入って出られなくなったネコちゃんがいました。

ファイアーウォール（バルクヘッド）という壁で仕切られていますので、必要な配線や配管類（とステアリングのリンケージ）等が通るところには穴がありますが、これもすき間は塞がれております。

雨水や熱風が入り込んで大変ですよ。

エンジンルームとは基本的に隔離されています。

車内からエンジンルームに猫が出れるような穴はありませんよ。

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