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6月盲腸癌(ステージ3A)に罹り、7月に根治手術を行ないました。手術は成功し再発防止のため9月から抗がん剤を内服しています。来年2月まで内服を続ける予定で、現在折り返し地点まで来ています。幸いなことに体に感じる副作用がほとんどなく、ここまで来ています。ただ、定期的な血液検査で、AST、ALT、γGTが微増し続け、今回ALT(GPT)が遂に基準上限を越え、56となりました。この数字自体は基準を超えているものの大きく問題とする数字ではないので抗がん剤は続けましょうとの判断でした。抗がん剤内服スタート前が25であったことを考えると来年2月まで内服を続けると70、80というところまで上がってしまうと想像しますが、本当にこのまま抗がん剤を続けて良いのか少し不安を感じています。平行してサプリも飲んでいます。AHCC、マイタケDフラクション、D12、青汁、黒にんにくエキスなどですが、これらを飲んでいるので骨髄抑制の副作用も少ないのかなと思ってはいるのですが、逆にこれらが肝臓に悪さをしているということは考えられないでしょうか?ご教授いただければ幸いです。

A 回答 (1件)

約1年AST130 ALT135まで上がりました、飲む前、前々の年は25、27でした、休薬期間に調べると半分ぐらいまで下がりましたけど。


56でしたら気にする値ではないと思いますよ。
ある程度上がるのは医師も知ってるはずです、サプリはあまり関係ないと思いますけど、医師に相談して下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。少し安心しました。病気をするまでは、会社の健康診断で20年間一度も引っかかったことが無いので、少し数字に神経質になっていました。経験者の方のお話は貴重です。ありがとうございました。サプリの件は自分なりに調べてみます。

お礼日時:2008/11/30 20:17

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