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似たような質問が数多くありましたが、質問させていただきましたので、回答いただければ幸いです。
母名義で昨年末に中古一戸建て(土地含む)を一括購入しました。
認知症初期で現在長期入院しており、施設へいく方向で考えています。母は交通事故により右手は生涯使うことができず、左手で字を書く練習もしなかった為、今家を売ることにしても委任状も何も書くことができません。母の施設入居のことなどで沢山の人達に相談すると、将来的に考えて家は私の名義に変えておかれたほうがよいという意見が多くそこで、家をスムーズに売りに出せるようにするためにも名義変更をしようと考えておりますが、今までの色々な方の相談を拝見すると相続税、贈与税、手数料など様々な面で費用がかかり他界後の相続をまったほうがよいという意見が多かったのですがやはり同じなのでしょうか?家を売る段取りに入るのは購入後1年経過してからにします。成見後継人制度は利用するつもりはありませんので他に方法があれば、わかりやすく教えていただけたら助かります。

A 回答 (2件)

短期で売却するつもりであれば、あなたに名義変更するメリットはあまり


ないと思います。

売却にしろ、名義変更にしろ、登記手続きの際司法書士さんが本人の意思
確認を厳密に行いますので、他人に相談する前に、お母さんと財産の処分につ
いてきちんと話し合われることをお勧めします。
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生前中に名義を書き換えると贈与税。


死後に名義を書き換えると相続税。
どちらか一方の税金となります。

税金額がかなり違いますよ。
基礎控除額も税率も雲泥の差です。「相続税」「贈与税」でネット検索してみてください。



また名義を書き換える場合、司法書士への手数料、法務局に納める登録免許税が別途必要です。
登録免許税は生前でも死後でも一緒です。司法書士への手数料は煩雑さなどから多少異なると思います。

名義を書き換える場合、下手にシロートが動くより司法書士に全部一任したほうがいいです。
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