dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

来月K3ビザの面接を控えています。
面接に向けてただ今書類をそろえているところですが、オンライン入力式申請書DS-156のことでひとつ気になるところがあります。
2ページ目の#38の質問の中に、「今までに公衆衛生上危険な病気(a communicable disease of public health)になったことはありますか?」というものがあります。
私は20年以上前、子供の時に結核を患ったことがあり1ヶ月くらい入院したあと経過観察のために数年通院した事があります。
今は完治してすこぶる健康に暮らしていますが、レントゲンを撮ると目をこらさないと見えない程ですが、その時の影が残っています。
そしてとても不運なことに、今年の春、職場で結核感染者が現れ、社員全員検査を受け、入院したり薬を服用している人がたくさんいます。
検査の結果、私は過去の結核時の影である可能性が高いということでしたが、念のため3ヶ月に1回主治医の元でレントゲンを撮っています。
公衆衛生上危険な病気というのは結核も入るのでしょうか??
来月の面接前に、来週末、大使館指定の病院でビザ申請のための健康診断があります。その際は口答で結核の既往歴を伝えるつもりですが、治療の経過等を示すものが必要なのでしょうか?
アメリカ人の主人と結婚してこれから二人でアメリカで生活を始めようというときに、20年以上も前の結核のせいでビザが取れないのではないかと不安になっています。

まとまりのない文章になりましたが、私が相談したのは、
(1)「今までに公衆衛生上危険な病気(a communicable disease of public health)になったことはありますか?」という質問は『YES』になるのか?
(2)ビザ申請のための健康診断へは、結核の治療歴が示されたカルテ等が必要なのか?
の、2点です。

大使館や病院に問い合せるべきなのは分かっているのですが、先にこちらで情報を得られたらと思っています。
よろしくおねがいします。

A 回答 (1件)

1)YESです。


2)微妙な問題と思います。以前は、結核の再感染はないと考えられていましたが、高齢者やHIV感染症などの免疫能低下患者には外来性再感染(一度結核に罹患した人が、他人の結核菌に罹患して発症する事)があると分かってきました。さらに、最近の遺伝子解析では多量の結核菌の暴露があると、明らかな免疫能の低下がなくても再感染の可能性があると分かってきました。よって3ヶ月毎のレントゲン検診で接触者検診が行われていると思います。”大使館指定の病院”の担当医の考え方次第だと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

USB99様。
ご回答ありがとうございます。
やはりビザ取得までは簡単にいかないのかもしれませんね。。。
主治医は心配いりませんよと言いますが、最終的な診断をくだすのは大使館指定病院の医師ですもんね。
最悪の場合、ビザが許可されず主人と一緒にアメリカで暮らせないということにもなるのでしょうか。。。。
気が重いですが、落ち込んでばかりもいられないので前向きに頑張ります。
ありがとうございました

お礼日時:2008/12/01 22:39

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!