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y型ゼオライトとシリカアルミナを使った窒素吸着に関する学生実験を行ったのですが、なぜy型ゼオライトがラングミュアになり、シリカアルミナがBETになるのかがわかりません。
そこでなのですが、ゼオライトとシリカアルミナの大まかな違いを教えてください。よろしくお願いします。

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A 回答 (2件)

シリカアルミナはSiとAlの酸化物が適当に混じっているもので、多くは非結晶です。

ゼオライトはAlO2とSiO2の単位が組み合わさってできた結晶で、AlO2のAlが3荷で電荷が足りない分H+、NH4+あるいは他の陽イオンが入ります。
質問者さんの実験は多分液体窒素温度での窒素の物理吸着だと思います。シリカアルミナは普通に多分子層吸着し、BET Plotで直線が得られます。
Yゼオライトは正八面体の角を切り落とした形を持つソーダライトケージのその切り落とし面の六角形でケージ同士が繋がったもので、ケージの間に空洞があります。その入口は窒素が入れる大きさですから、窒素がこの孔に入ればBET的でない吸着になります。ただしLangmuir吸着になる根拠はありません。微小孔への吸着を扱った式も勉強されてはいかがでしょうか。
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シリカアルミナには結晶性のものもあり、非晶質のものもありAl/Si比も様々です。


ただ単にシリカアルミナと言っただけでは、どんなシリカアルミナなのか全く分かりません。
そもそもY型ゼオライトだってシリカアルミナの一種です。イオン交換でどんな陽イオンが付いているかどうかで分類出来ますけど。
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