プロが教えるわが家の防犯対策術!

昨年11月に結婚し、産まれたばかりの赤ちゃんと旦那と暮らしています。結婚に際し旦那は婿養子に入ってくれました。私の実家が自営業(飲食店)を営んでおり、2008年11月末に2店舗目をオープンいたしました。元々、調理師をしていた旦那が2店舗目のお店を任されることになったのですが、このことが原因で旦那と実父の間に不満がどんどん蓄積していっています。はじめは実父に対する不平不満は我慢していてくれたようなのですが我慢の限界を超えたようで昨日旦那にもうやっていけないと言われてしまいました。(オープン準備中から不満が積もっていたようです)
旦那が不満に思っているのは大きく分けて以下のことです。
・お店を任せると言っても干渉されてばかりで自分の意見は一切通らない(父の意見ばかり通っている)
・旦那の実両親がオープン日お手伝いに来てくれあわただしく働いているのに私の父は口で指示するだけでなにもしなかった(オープン日、出産直後で入院中だったので詳しい状況は旦那の話でしか分からないのですが・・・)このことで、旦那の実両親も不満を積もらせている。まるで旦那を駒のように扱っていると・・・
・お金の話をしつこくする(オープンするにあたり銀行から借り入れをしました。それを返済するために利益をだすにはどうすればいいか・・といいかという話をいつもされる。またお前だったら借りれないといった言い方をされる)
・自慢話ばかり聞かされる(車のことや自分の自慢ばかりする)
このようなことが積もり重なり旦那は我慢の限界に達しています。
話合うように薦め私から話をしようかとも言ったのですが話をするのも嫌、顔を合わすのも耐えられないと言います。
私は今まで旦那のご両親が気分を害されていたことも、旦那がこのように思っていたことも知らず、今後どうしていいのか分かりません。
皆様のご意見お願いします。

A 回答 (10件)

貴女が、貴女の父親に話しをされるべきだと思います。



>2店舗目のお店を任されることになったのですが

「任す」という約束なら 任せるべきです。
お父さんから見れば、危なかしくて、ついつい口が出るのでしょうが、それは「任す」ことにはなりません。

誰だって最初からベテランではないのですから。
貴女のご主人だって、経験を積んでベテランになってゆくのです。
お父さんだって、そうであったはずです。

「任せる」と、おっしゃったのなら、男らしく黙って任せ、何かあったときには、相談にのってやる、、、といった、立派にお父さんであって
欲しいですね。
ご主人の御両親(舅姑)には、貴女の方から
「うちの父親が行き届かなくて申し訳ありませんでした」と
一言、言っておかれ気分を害されたことに対して謝っておかれた方がいいと思います。

>話合うように薦め私から話をしようかとも言ったのですが話をするのも嫌、顔を合わすのも耐えられないと言います。

もう、かなりの処まできてるようですから、貴女が間に入って
父親を説得し、ご主人を盛り立てられるようにされた方がいいですね。

貴女が、父親を説得する、、、。そして、納得してもらい
ご主人にも機嫌を直して?もらい、新たな気持ちでスタートしてもらうしかないですね。
「貴女が父親を説得する」しかないと思います。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
父と旦那の間に入れるのは私なのでうまく旦那を盛りたてられるようにサポートしていきます。
そのためにも父に一度話をしてみます。
旦那が不満を言っているという風に受け取られないようにうまく話すのが難しいですが私が取り持てる部分は頑張ってみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/11 16:16

Q、今後どうしていいのか分かりません。


A、誰も判らないことでしょう。

で、「誰も判らないことは考えないし、そんなことでは悩まない」が一番。

も、もちろん、「夫と実父との対立とを悩むな!」なんてのは無茶なアドバイス。
が、が、お父さんの物の見方・考え方、日常の所作が、そう簡単に改善されることはないでしょう。
が、が、旦那さんの物の見方・考え方、日常の所作が、そう簡単に改善されることはないでしょう。

「過干渉する自分を抑えようとする気持ち、口を出さねば気がすまない気持ち」
「お父さんの過干渉に反発する気持ち、お父さんに学びつつ期待に応えようという気持ち」

お父さんも旦那さんも、こういう相反する二つの気持ちが心の中で葛藤している筈です。
この葛藤は、商売人さんのお父さんならば、ある意味で当然至極のことですよ。
この葛藤は、商売人さんのお婿さんならば、ある意味で当然至極のことですよ。

先ずは、こういう矛盾、矛盾を背景にした対立を当然の事として受け止められるのがいいですね。
だとするならば、旦那さんの不平・不満、そして愚痴は聞いてやることでしょう。
だとするならば、旦那さんの不平・不満、そして愚痴に深刻にならないことが肝心でしょう。
赤ちゃんの世話で大変でしょうが、質問者の苦悩を顔に出さずに笑顔を維持することが大事でしょう。

さて、いずれにしろ、ある意味で当然な両者の心の葛藤は、それぞれの心根では解決しないです。
「意識ってのは存在の反映」ですからね。
やっぱし、新規オープン店が一定の軌道に乗らなければ、両者の葛藤の折り合いは付きません。

そこで、やっぱし大事なのは、質問者の笑顔でしょう。
そこで、やっぱし大事なのは、質問者と赤ちゃんの笑顔でしょう。
それが、旦那さんの男の意地ってのを支え引き出すと思いますよ。

両者の心の葛藤は、両者が新規オープン店を一定の軌道に乗せる実践で両者が解決すること。
そこを「どうしようか?」と考えても、他者には判らないことだらけ。
で、「誰も判らないことは考えないし、そんなことでは悩まない」が一番。

質問者は、旦那さんの男の意地ってのを支え引き出すために笑顔の日々。
ちよっと上等の酒とゴマ鯖でも用意して「ご苦労さん!」
ちょっとお義母さんに子守りを頼んで二人で出かけて気分転換。
なーに、旦那さんが、ちゃんと熟睡するように仕向ければ何とかなりますよ。
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この回答へのお礼

Husky2007さんがおっしゃるように旦那と父のことが心配で不安が顔に出て笑顔を忘れています…
最近、旦那も睡眠不足で疲れもたまっているところに父の言動で嫌さがピークに達していたのかもしれません。
旦那の愚痴をおおらかな気持ちで聞いてあげられるよう笑顔を心がけます。
ありがとうございます。

お礼日時:2008/12/11 16:19

NO1さんと同感です。



かなり拗れているので、ご主人とお父様の直接対決は止めた方がいいと思います。

ご主人にしてみれば、店を任せると言ったから養子に入ってやったのに・・なんて思いもあるかもしれません。

相談者さんが間に入って上手く取り結んでください。可愛い孫のためにもお父様には婿に入ってくれたご主人に感謝の気持ちがあっても良いのでは?と思います。
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この回答へのお礼

最近、父は旦那が婿養子に入ってくれたことにたいしての感謝の気持ちを忘れているかもしれません。
旦那が養子に入る際、何も言わず了承してくださった旦那のご両親に対しての感謝の気持ちも忘れているように思います。
うまく2人の間に入るのは難しいとは思いますが主人をサポートできるよう出来る限り頑張ってみます。

お礼日時:2008/12/11 17:23

まあ、ひと言で言ってしまえば、貴方の夫が子供なのだと思う。


「任す」と言っても、大企業の管理職が部下に「任す」というのと、オーナー経営者が従業員に「任す」というのは、全く異なります。

●第一に貴方の夫が「リスクを背負っているのは経営者である義父であり、様々なことに事前に助言と了承を求めるのは、従業員である当然の責任である」ということを理解する

●その上で、「義理の息子が一生懸命考えてやろうとしていることであれば、背負えるリスクなら背負おう!それも経営者の仕事だ!」ということを貴方のお父さんに思い出してもらう

ということだと思います。

2店舗目というのは、お父さんにとっても「勝負」のはずです。
失敗は出来ない。悪くすれば本店を含めて家屋敷から何から全てを失う。
失敗してもクビになれば済む会社員とは訳が違う。

経営者の最大の仕事は「リスク」を背負うこと。背負えること。
たとえ毎日1分しか実務として働かなくとも、だからオーナー経営者はオーナーであり得る。

ま、、、、そうは言っても、貴方の夫もイヤだろうね。
僕はゼロから創業したからそういうストレスは無かった。
でもね、ゼロを1にするのと、1を100にするのは本質的に違う「能力」が必要。
貴方の夫に僕や貴方のお父さん同様、その「能力」があるならば、飛び出せばいい。
でも、それがないなら、お父さんに謙虚にアドヴァイスを求め続けないといけない。

そんなことは婿養子になって、2号店のお金を出してもらうことが決まった瞬間に覚悟すべき事です。
というかね、ストレスに弱すぎるよ。
そんなことで「限界」なら、サラリーマンで生きるしかないよ。
一生、オーナー経営者のセンスは身につかないと感じるし、貴方のお父さんも、それを心配していると思う。
これはね、「わかる能力がないヤツには幾つになってもわからない」ことを、飽きるほど見てきたはずだから。
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この回答へのお礼

2店舗目は失敗はできないというプレッシャーを感じているのは旦那より父のほうだと思います。
父は私に、旦那がお店をするってことがどういうことなのかということを理解しているか質問してくることがあります。
主人も覚悟はしてお店をし始めたのですが父にはそれが伝わっていないと思います。その結果、しつこくお金のことも話をするのかもしれません・・・

お店に自分のカラーを出したいという気持ちが旦那の中にあり、それが実現できないもどかしさや私の父の旦那のご両親にたいする態度などが重なったのでストレスがたまったんだと思います。
ストレスを発散出来れば父の話もアドバイスとして聞くことができると思います。あろがとうございました。

お礼日時:2008/12/11 17:31

銀行から借り入れをしてるのはお父様ですよね。


そりゃ2店舗目を失敗させる訳にはいけないし、お任せと言っても実際の所
口を挟んでしまうのは当然の事だと思いますが。
1店舗目を成功させたのはお父様であるわけだし、旦那さんが調理師をしていたとは言え
経営能力がまだあるかどうかも分からない状況でしょう?ベテランの意見は貴重なものだと思いますけどね。
お金の話をしつこくする事に対して不満とはちょっと驚きです。
利益をだすにはどうすればいいか。。という事を一番に考えるのが商売人じゃないですか。
それを理解できないなら旦那さんは考え甘いですね。
話し合いも嫌なら尚の事、「経営」といものを1からきちんと学んだ方がいいです。
今の旦那さんの考え方では、完全に店をまかされたとしても上手くはいかないと思います。
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この回答へのお礼

経営に対して勉強はしているのですが、表面上しか分かっていない、言葉と意味を軽くだけわかってる程度で経営というものを理解できていないのも現状です・・・
旦那の意見が父に通るようにするためにも経営というものがどういうものなのか分かる必要があります。確かに、今の無知な状態でお店を任されてもうまくいかないのは目に見えてるように感じます。

お礼日時:2008/12/11 17:36

旦那さんは任されるだけの経営経験(実績)はあるのでしょうか?


もしないようであれば、お父様の対応は、当然のことに思えます。

お父様の真意は分かりませんが、
任せると言われるぐらいですから、旦那さんに期待している部分があったと思います、、残念ですね。

別の方に店のほうはおまかせする方向で、
permamaさんとお父様とで、ゆっくり落ち着いて話をされてみたらどうでしょうか。別のお仕事でも食べてはいけるでしょうし。
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この回答へのお礼

旦那さんは任されるだけの経営経験(実績)はあるのでしょうか?
旦那には経営経験はありません。また、経営の勉強はしようとしてるのですが今の現状、言葉や意味はなんとなくわかっているという程度で経営については無知と言っても過言ではないです・・・

父は旦那に期待をしていたのですが、一緒に準備を進めていくうちに不安も抱いたようです。

もう一度、旦那と話をして、今後について父に話してみます。
ありがとうございます。

お礼日時:2008/12/11 17:39

知識と実践とは大違い。


技術の上達には先達に学ぶのが一番。
そんなことは料理の世界にいるご主人にわからないはずがありません。にも関わらず、ご主人はお父様を嫌悪せざるをえないところまで来ているのではないでしょうか。

経験者のお父様が口出ししたくなるのは当然だ、年少者は従え、という意見は浅薄です。
失礼ながら、お父様は経営者としての器が小さいなと感じました。
任せると言っておきながら干渉したがるなんてみっともないです。口を出したいなら最初から鷹揚ぶって「任せる」なんて言わなければよかったんです。無責任な約束をして、言うことをころころ変えるのは最もやってはいけない行動。部下の信用を失います。
中小企業は人のつながりが重要なんですから、そんな態度だと危機のときに1ヶ月程度で会社が瓦解しますよ。

最初から「しばらくは黙って私の指示に従い、勉強しなさい。任せられるようになったらお店も任せるから。」とお父様が宣言していれば、旦那さんも今ほど怒らなかったのではないでしょうか。

また、これもお父様の小物っぽいところは、経営者と義父の立場を都合に合わせて使い分けるところです。
完全に経営者(上司)として徹することができていたらご主人もここまで怒らなかった気がします。経営者として、そんな案は通せないと言いつつ、片方では義父の立場を用いて無作法な自慢をする(赤の他人相手に「お前だったら借りられない」とか、相手が苛立つほど自慢しませんよね、まともな人は)。
実際、80代以上ではあまりいませんけど、今どきの50~60代ってこういうせこくてしょぼい人が多いんですよ。下手したら若者よりも。
むしろ、こっちが不仲の原因の本命じゃないでしょうか。

ご主人が未熟でお父様が口を出さざるをえないならば、お父様から「口を出さざるをえないけど、あのときは軽はずみに約束してすまなかった。」の一言くらいはあってもいいと思いますよ。
それと、No.1さんのおっしゃるとおり、ご主人のご両親にはあなたから一言お詫びを述べたほうがいいと思います。これの有無で印象がかなり変わってきますから。
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No.4です。

貴方のお礼文の最初の行の

●2店舗目は失敗はできないというプレッシャーを感じているのは旦那より父のほうだと思います。

が、「全て」だと思います。

仕事に命をかけているのは貴方の父親であり、当事者意識が明確なのもそう。
悔しいでしょうけれども、貴方の夫には、仕事に命をかけられるほどのストレスに対する耐性もなければ能力もない。
でも、それが「当たり前」だと思う。
だって、まだ人生で何一つやり遂げたことがない、口だけの若僧だ。
でも、お父さんは気合いだけでも命を賭けて欲しかったんじゃないかな?

貴方の夫は「限界」になれば逃げればいい。
でも、貴方の父親はそうはいかない。
「任す」というのは、「俺も一緒に命を賭ける!だから力を合わせて、つまりノウハウやお互いの想いを結集して、この店を成功させよう!」
そういう呼びかけだったんじゃないかな。
それを、「任せると言ったじゃないか、約束が違う!」って、そりゃ頭が悪すぎます。

でも困ったね。
本来なら、貴方の夫の実の父親が、仕事とか事業と言ったモノの厳しさを息子に諭さなければいけないんだけどね。

とにかく、店が潰れて死ぬのは父親。
貴方の夫は逃げればいい。
さて、娘として、妻として、間を取るという、日本のサラリーマン的発想は通用しない。
貴方はどうする?
その気合いで、二人を動かすしかないんじゃないかな。

最後に、仕事は数字じゃない。人間がやるものだ。でもね、経営は数字だ。如何に非人間的でも数字を優先させなければならないし、そのストレスに勝てない人間は、人に使われなければいけないのだということを僕は知っています。

大変だけれども、玉虫色の決着をすると後悔する。
喧嘩するなら、どっちかについて、徹底的に喧嘩する。
離婚しようが、親子の縁を切ろうが、そして間違った結論を出してしまったら、10年かけて間違いを正解にしてしまおう!

それが組織に頼らずに生きるって事だとぼくは思うよ♪
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まずは、2号店のご開店おめでとうございます!



う~ん・・・ ひとことでいうと、
「任す」「任される」ということについて、「何をどう任すのか」いうことがすれ違っている結果ではないかと思います。

旦那様のお店が、お父様のお店とは全然違う業種であったり、同じ飲食店関係としても、喫茶店と御寿司屋さんみたいに、全然違ったお店であるならば、
旦那様が自分の思うようにお店を切り回せずに口出しばかりされることにお怒りとしても、まぁ ごもっともです。
でも、このお店は、お父様のお店と同じお店の「2号店」なのですよね??
でしたら、旦那様は、お店の「経営者」ではなく「店長さん」にすぎないお立場なのではないでしょうか?!

とすると、理不尽でもなんでも、まずはともかくお父様のおっしゃることを一旦は聞いてみるしかないのではないでしょうか?!
たとえば、チェーン展開しているお店で、各店ごとに店長さんのカラーがどこまで出せるかをお考えになれば分かると思います。
各店のカラーを初めからあまり出しすぎると、もはやそれはチェーン店とはいえませんよね?!
元のお店の「屋号」や「看板」だけ借りて、元のお店の「信用」だけ手に入れようとするみたいで、
商売人としてもいかがなものかと思います。。。

お店は、1号店も2号店も、全体の経営者であるお父様のものでしょう?
でしたら、2号店も、まずは「お父様のカラー」が出なければ、2号店を出した意味がありません。
旦那様のカラーを出していくのは その上でのことであり、まだまだ先のことではないでしょうか?


それはそうと、今回の ご質問者は旦那様でもお父様でもありませんよね。
ご相談者ご自身がどうなのかということですが、
結婚されたとはいっても、旦那様をご養子さんとしてご相談者の生家におむかえになったわけなので、ご相談者様ご自身の中に、
「結婚して自分の立場も変わった」という意識が薄いのではないかとお見受けいたします。

ご相談者に関することでいうならば、

>私は今まで旦那のご両親が気分を害されていたことも、旦那がこのように思っていたことも知らず、

という姿勢が、事態を悪化させる一翼を担ってしまったかも知れませんね…
これからは、旦那様や お父様はもちろん、旦那様のご両親のことにも、今以上にしっかり関心をもって、日々よく見ておかれることをご提案いたします。
結婚しても、生まれ育った家や地域にそのままお住まいなのだろうと思いますが、
ここはひとつ「嫁に行った」つもりで気持ちを切り替えて、ご自分の家やご商売のことを、ご相談者なりにご自分のお考えになることです。
いつまでも この家の「娘」のままでは、ご質問者自身、甘えが出てしまい、見えるものも見えなくなってしまいます。
そうすれば、ご相談者もこのバトル?!(苦笑) の中にもっとちゃんと参加できると思います。
参加者ではないオブザーバーの言うことなんて、旦那様もお父様も、当事者は聞く耳もちませんもんものね。。。

将来的には「代替わり」という問題も含んできますので、
ご質問者も、サラリーマンの妻の専業主婦と同じような感覚ではついていけなくなると思いますよ。
ご家族ご親族みんなでしあわせをつかむため、力を合わせてがんばってくださいね!
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補足: 「旦那無能論」でいいのかなー・・・。



旦那の無知さ加減とか能力の程度を解釈しても無意味でしょう。

「2号店の成功のために何をなすべきか?」

これは、実践を通じて学び、学びつつ実践していくテーマ。
過去と現状の旦那さんの力量なんて、どうだって良いことでしょう。

過去と現状は、決して、幾ら思い悩んでも変えられないものでしょう。

>確かに、今の無知な状態でお店を任されてもうまくいかないのは目に見えてるように感じます。

一体、質問者の軸足は、どこにあるんですかね。
娘にあるんですか?
それとも、旦那さんの妻にあるんですか?

「実践を通じて学び、学びつつ実践」-これは、言うは安く、行うは難しですよ。
それに、日々挑戦されているのは質問者の旦那さんではありませんか?
だったら、「あんた、私は信じているからね」というのが筋ってもんでしょう。

あるモデルケースを想定して、旦那さんの実践の拙さを暴き出して何になりますか?
「よーやっとる」と褒めてこそ、「実践を通じて学び、学びつつ実践」の意欲も出ようと言うもの。
「あんた、私は信じているからね」と信頼してこそ、「実践を通じて学び、学びつつ実践」の意欲も出ようと言うもの。

ちっと、お礼にそこかしこに不安を感じたので補足しておきます。
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