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85歳になる母が脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血で手術、入院しているのですが、治療費の自己負担についてどなたか教えてください。
病院からの請求書に保険の欄に手術、検査、入院料など合計で220万、保険外の欄には0で、老人一部負担金40200円というのはわかるのですが、自費の欄に材料費として110310円(病院の説明によるとHIV検査や手術の時に使ったチューブの費用とのこと)、合計150510円と記入されているのですが、この位かかるものなのでしょうか。
病院、市の保険課の話によると高額医療費の対象にはならないとのことです。
尚、血管造影の検査に3時間、手術は深夜まで7時間かかりました。集中治療室には20日間入っています。

A 回答 (1件)

この金額が適正であるかは、厳密に言えばカルテの公開=すべての医療行為の公開でもしないかぎり判らないと思います。

ある程度医療機関の裁量に任されている部分もあるからです。
 ただ、例示されていた内容については保険診療外であることは間違いありません。ですから、その他にも同様に点滴の留置針などが治療材料費として別請求されます。これらは高額医療費などの対象にはなりません。
高額医療費の対象にはなりませんが、市町村によって所得制限はあるものの高額医療費の貸付制度などがあります。だいたい無利子です。こちらも市の担当課に聞いてみることをお勧めします。
お大事に。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。
よくわかりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/02/05 17:54

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