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輸入菓子・食品などものめずらしさで、毎度購入して気付くのですが
パッケージに注意書きで中国語やアラビア文字など見受けられたり
するのですが(中国やアラブ諸国に直接進出済み?)、日本導入物は商社の後ずけシールの物が大半ですが、

これは単純にシェアが見込めないと言うことで欧米メーカー直接進出しなかったり、
それとも、商社が小回りを利かせて動き、遠回しにワンクッション置けよ、見たいな感じで、
直接進出阻止みたいな感じになっていたりするんでしょうか?

商社経由で入って値段が本国の倍、3倍、5倍で売られてたりして、本当、なんだかな~
と思うのですが、どういうカラクリなんでしょうか?詳しいかた御願いします。

A 回答 (1件)

熟知している訳ではありませんが・・・


●中国語、アラビア語(場合によっては朝鮮語も有?)の場合は複数国にその菓子の販路が拡がり得る事
(因みに、ここでは中国と台湾とは、又南北朝鮮も別の国と扱って、ですが)

●取分け、中国(圏)の場合、国内全人口の1割だけしかビスケット(等の菓子類)を購入しないと控え目に弾いても、日本の全人口に売込んだ時と粗同数捌ける、との見方も成立つ事

●(今回の質問に触れてから、推理したのですが)日本語表記のシール類が貼られているとしても、輸出国や中継国で貼られ、日本に入って来るのでは!?と邪推し始めました。 何分人件費も考慮するなら、(中国や東南アジア等の)安い地域で貼り終えてから、日本に持込んだほうが経済合理性の点でもかなっている気がしますけども・・・

http://sweetsjourney.ame-zaiku.com/shoplink.html
尚,上掲URLの最下部に"菓子輸入業者ホームページ"の項が見受けられますから、照会されればシールの件に関して、"教えてくれる場合も無きにしも非ず"では!?と私は感じたのを付記して置きます。
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