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某私大の准教授(東大、理博)が言うには、
「理系の場合、博士号はバカでもとれる。京大より東大のほうがとりやすい。」らしいです。
僕はこの人が大げさに言っているのはわかりますが、本当にバカでも取れるのでしょうか?末は博士か大臣かといわれるほど難しいと思っていましたが、現代では簡単に取れるのでしょうか?教えてください

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アンサープラス

学期ごとや授業内でもに細かく試験が設定されているアメリカの大学は、日本の大学と比較して普段から気を休めないかもしれませんね。


ただ、単位が認められれば卒業ができるという利点もあるようです。

グローバル・イノべージョン ナビ 海外の大学生に差をつけられるのは当然?日本と海外の期末試験の違いとは
http://gipj.net/news/n140611/

A 回答 (13件中1~10件)

今現在は、No.11のご回答にもあるように


コースドクター、つまり大学院に在籍していないと
博士号が取れないようになったので、少し事情が
違ってきていますが、教授に論文を出せばいいという
ペーパードクターが認められていたときにはかなり
酷かったです。

>「理系の場合、

 日本は特に、工学系の博士号取得者が多いのですが、
この殆どはメーカー務めの人たちです。大学院での研究なら
日々の研究を教授を含め研究室の人たちが何かしら見て、知って
いますが、メーカーでの研究など、どうゆう役割分担でやって
いるかなど、大学の教授が知ることなどできるはずがない
わけです。
 優秀な人に研究をやってもらって、その内容を
まとめさせ、自分の名前を書いて提出すればそれで
博士号を取ることができるわけです。
 教授のほうも、資金援助などの面でメーカーにお世話になる
ことも少なくないので、「この研究、あなたが本当にやった
んですか?」なんて追求しないわけです。
 口頭での説明など、実際に研究なんかしてなくても
研究した人に詳しく聞けば、誰でもできます。

 No.9のご回答に
>バカが博士号取ったとして、その後どうするのでしょう?
 というにがありますが、博士号という名前だけ欲しい人など
掃いて捨てるほどいます。特に日本の場合、年功序列という制度が
長く続いたため、大した能力も業績もないのに、大手メーカーの
管理職やら役員という人たちが沢山いるわけです。
 見栄だけは人並み以上にあるので、博士号だけ東大で
取るという、いわゆる学歴ロンダリングというのが横行し、
これが海外でも有名になったんです。

>京大より東大のほうがとりやすい。」らしいです。

 東大のほうが企業との結びつきが強いのと、
メーカーの研究に直結しやすい工学系の
研究、そういった方面の教授が多いから
結果的に東大のほうが学歴ロンダリングに
利用されやすいということです。

 ですから、博士号でも文系の場合は事情が全然
違うんです。

 
 だいたい修士課程まで研究したら、博士号取得のための
課題もその分野のもので、それをよく理解してくれているのは
研究室の先生なんですから、少なくても日本の場合、
大学院が東大じゃないのに、博士号だけ東大なんて
いうのはちょっとおかしいんですよ。全部が全部とは
言いませんが。
 でもそうゆう学歴の人って、メーカーには沢山
いるんですよねー。

 それかNo.10のご回答に
>「大学院に入れた人なら」というのが最低基準で、

 というにがありますが、基準の緩和というのが行なわれて、
大学卒業と同等と認められるなら、大学院に入学を
許可してもいいということになっていて、その基準の
具体的内容は大学院まかせなんです。
 ですから高卒のサラリーマンでも、実社会での
仕事の成果を認めるとかして、大学院入学を許可し、
働きながら大学院の夜間に通ったなんてことにすれば
博士号取得ができます。

 かつては、大学院の設置基準そのものが厳しかったので、
先生の何割以上が博士号取得者であることなんていうのがあった
のですが、今はそれもなくなりました。

 法科大学院の設置時など、博士号など持っていないものの
実務経験豊富な弁護士さんなどの多くが大学院の教壇に
立てるようになるなどの利点もあったのですが、
極論を言えば、金さえあれば大学院が設置できて、
基準があればだれでも大学院に入学させ、学位も持って
いない人でも学位認定ができるというのが現状なんです。

 学位の名前だけ欲しいという人、つまり需要は
沢山ありますし、授業料を取れれば大学院の
経営としては問題ないわけです。

>現代では簡単に取れるのでしょうか?教えてください

 金とほんの少しの社会的地位があるというのが前提に
なるとは思いますが。

 




 
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大学の教員をしており、工学博士(東大)です。


まず、東大の論文博士制度は今もありますので、下記のURLをご覧ください。課程博士の方がとりやすい状況は昔(20~30年前)も今もあまり変わらないと思いますが、一時期問題視されたことがあって、各研究科や専攻で、内部規定を作って厳格な審査をするようになってきています。文科省の指導もあります。
東大で課程博士で、発表したオリジナル論文が1報もなく博士認定することは工学系研究科ではなくなってきているはずです。ただ、submit(投稿中)が3つだとか、と理由をつけ、主査(指導教員)が全面的に押した場合は通ることがあるでしょうか。
この場合、専攻でその後acceptされたかがどうか調査される場合もあるようです。
(以下、誤解を受ける可能性はありますが・・・)
このほか、社会人ドクター制度、外国人特別制度などが各大学によってありますが、いずれも入るときのハードルは高いが、博士号をもらうときのハードルは低いかもしれません。その主な理由は主査の責任に全面的に頼っている現状があるものと思います。

参考URL:http://www.u-tokyo.ac.jp/stu04/e10_01_j.html
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昔、東大は査読付学会投稿論文が無くても学位を与えていたからでしょう。

今でも甘いようです。
ただ東大の教授にコネが要るし、それにはお金もかかる。今はコースドクターでないと博士号は取れない。だからバカでも取れるかもしれないけど、バカでは東大大学院に入れないので、バカで貧乏人は取れないと思う。
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>理系の場合、博士号はバカでもとれる。



基準が違うんですよ。あくまでも「大学院に入れた人なら」というのが最低基準で、大学や大学院に入れない人は最初から対象外なわけです。つまりその准教授にとっては、大学院に入れない人は「バカより下」という事です。
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言葉は悪いですが、バカが博士号取ったとして、その後どうするのでしょう?



博士号を取りたいと思うような人が、取れるとか取れないとかを話すことは無意味ですし、それについての回答も無意味かと。

取った後の話が大事。本当にバカだったら博士号とってもバカ。

取っただけでどうなるという世の中ではないです。
博士号だけでは飯は食えません。
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>>それは第二次世界大戦前の「博士」ですね。


#6さん。うけました(笑)。

やはり以前より取得は簡単にはなっている様です。私の学部の先生は私がいた頃満期退学のみでしたが、数年後周囲の変化で取らざる得なくなり取得したそうです。昔は長く研究をした方が、集大成として取得する欧州型だったのが、米国型に変わってきてると思います。

あと東大は必要論文数が他大学より少ないそうで、そういう意味では楽かもしれません。ただ高い内容が求められるのかも。
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現実問題として、現在と30年前では難易度はかなり違いますし、大学によっても違います。

だから、正式には学位を出した大学名を添えて、「○○大学○○博士」ということになります。したがって、「○○大学」の部分が違っていれば難易度も違うことになりますし、「格」が違うと考える人がいても当然でしょう。

最近では、博士課程の定員が増えて、多くの大学で学生の確保に苦労しています。結果的に国内、国外から少々無理をして人を集めますし、社会人入学などと称して、大学でほとんど研究などをせずに企業での研究に基づいた学位論文でお茶を濁したりする例もありますし、早期修了などと称して所定の年限以下で学位を出したりする例も増えています。研究が極めて立派であればそれでも良いのでしょうが、そうではない例が多いように思います。少なくとも20年前頃の東大や京大であれば、所定の年限で学位を取得できない人は多く存在しました。つまり、所定の年限で学位を取得できるのは優秀な人に限られていましたが、現在ではそれほどのことはないようです。

いずれにせよ、最近、多くの大学で、営業上の理由からでしょうが、学位の大安売りを行っているために、さほど優秀でなくても(=バカでも)、所定の年限で学位が取れると言うことになっているのでしょう。
まあ、あくまで以前に比べればと言うことですが。
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>末は博士か大臣か


それは第二次世界大戦前の「博士」ですね。
今は自分で研究をするためのパスポートという「米国式」担っております。
欧州でもかなり米国式が多くなっていますがイタリアでは大学教授が一生かかって何とか取れるほど難しいとのことです。
「東大は京大より簡単」論文数の縛りは東大の方が緩いです。研究室の構成が両者では大きく違うせいなんですけどね。
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清原の学力などたかが知れていると思いますが、だからといってあれだけの記録を残すのは簡単ではありません。


バカでも取れるというのは事実であっても、だから簡単だとは誰も言っていません。
もっとも、文系の、誰がどうやって博士号をくれるのか見当も付かないような分野よりは確実だろうとは思いますが。
ちなみに漢字が読めない誰かさんも総理「大臣」だったりします。
バカでもなれるが簡単ではないでしょう。
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日本のほうが欧米のPhDに比べてとりやすいかとは思いますが、それでも「バカでも取れる」は行過ぎでしょう。

もっとも、大学を問わずして取るというなら人材がよほど不足しているところとかなら容易かもしれませんが、きちんとした指導教員の場合は難しいと思いますけど。もちろん、教授や第一線の研究者の方からすればまだまだ博士なんてやっと自分の土俵に立てたようなもんでしょうが(野球で言うととりあえずどっかのプロに入れたようなもんでしょうかね?)。

修士の場合は”努力賞”だと言い切る方もいますし、実際修士が取れない人は聞いたことありません。かなり”バカ”でも学部は卒業させてもらえるでしょう。かなりの”バカ”だとおそらく就職することを進められるでしょう。もっというならば、博士課程に進む場合は教官が認めることが重要になりますから、その点で”バカ”なら教官があきらめるように言うと思います。仮に、反対を押し切ってどっかの別の院にいくとしても、研究者の世界は同分野では狭かったりもするのでなんとなくわかったりするようなきもしなくもないですが、、、。

いずれにせよ、東大や京大に入るような方ならその気になって取れない人を探すほうがレアなのでしょう。


いずれにせよ、今の学問は昔と比べてかなり細分化も進んでいますし、その分専門もやる範囲が多くなっているはずなんですが、学生の質(勉学意欲)も落ちているとかいないとか、、、。
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Q偏差値の低い大学で博士号をとるということは?

僕のことではないですが、ある人は学部・修士と京大で学んだのですが、教授が退官し偏差値40代の大学に移動しました。その学生は教授についていきその偏差値の低い大学の博士課程に進んだのですがなんでそんなことをするのか疑問です。
最終学歴が京大ではなく、偏差値の低い大学の博士(理学)ということになり学歴が重要な研究者にとっては不利ではないのでしょうか?
無知な自分に教えてください

Aベストアンサー

A No.3 です。

その後「大学によって博士号の難易度が違うから不利」というご意見が出たようですが、私の認識と違いますので、補足させていただきます。

分野によって違いはあるかもしれませんが、私の知る限り、研究者として誰かを採用するときに、「どこどこ大学でとった博士号だから価値があるだろう」という考えが影響することはないと思います。博士号を判断するならなら博士論文の内容を見ると思います。

そもそも通常、博士号の必要条件は、大学名など全く関係のない学術雑誌への出版状況が主要ですから、大学ごとの最低基準は似たようなもののはずです。著しく通常より低い基準で博士号を出す大学院を作りたくても、おそらく設置のときに文科省にはねられると思います。博士号の水準を維持することに熱心な大学では結果的に博士号をとるのが難しいということはありますが、学部の入学試験の偏差値とは無関係な話です。

また、仮に博士号の最低基準が大学ごとに違うとしても、研究者として採用されるか否かは、有名大学の博士号であればお墨付きになるといったような水準の話ではありません。

話を思いっきり単純化して、能力を100点満点で評価するとしましょう。90点以上の人が採用されるとしますね。仮に、A大学の博士であることは70点以上である保証、B大学の博士であることは60点以上である保証としますね。90点以上を採用したいのに、70点や60点の保証は全く無意味です。

A大学であろうが、B大学であろうが、90点以上かどうかを博士論文の内容なども考慮して判断するしかありません。また他の方も書かれているように、博士課程には、どこの大学もトップクラスの学生が進学しますので、90点以上の卒業生は沢山います。

博士号に関しては、大学ごとの違いは、卒業生の能力というよりは、人数だと思います。ある一定以上の能力の卒業生が多い大学、少ない大学はあるでしょう。それは教員数など大学の規模にも依存することです。

関連することでもう一つ付け加えますと、大学院を卒業し研究者としての就職先を探すときには、ポストが少ないわけですから、上で言った90点以上の卒業生であっても普通は就職先の大学の選り好みはしません。そんなこと言っている場合ではないからです。従って、地方の大学か大都市圏の大学かで、研究者の能力には大きな差はありません。基本的に人数や規模の違いです。(就職先の選り好みができる研究者もごく一部いるでしょうが、その人たちがみな東大京大を好むとも限りません。)ただし立地やスケールメリット、進学する学生の人数、文部科学省の政策もあり、結果的な実績にはある程度の差があります。しかしそれは大学院卒業生の能力に大学院名によって烙印を押すようなレベルのものではありません。

以上のことより、やはり大学院名で判断するのは、現実をよく知らない人だけだと思います。

A No.3 です。

その後「大学によって博士号の難易度が違うから不利」というご意見が出たようですが、私の認識と違いますので、補足させていただきます。

分野によって違いはあるかもしれませんが、私の知る限り、研究者として誰かを採用するときに、「どこどこ大学でとった博士号だから価値があるだろう」という考えが影響することはないと思います。博士号を判断するならなら博士論文の内容を見ると思います。

そもそも通常、博士号の必要条件は、大学名など全く関係のない学術雑誌への出版状況が主要で...続きを読む

Q博士号を簡単に取得する方法

博士号を簡単に取得する方法としては、
どのようなものがありますか?

外国の博士号
国内でもゆるめの大学での博士号など、

合法的な範囲内でご存じの方、教えてください。

尚、「そんなこと考えるのはよくない」的な書き込みはご遠慮ください。取得する方法を教えていただければと思います。

Aベストアンサー

正直書けばNo3の方の回答が本当です。
ただパシフィック・ウエスタン大学やホノルル大、クレイトン大などで取れば簡単です。学位はインターネットで数10ドルから買えてしまいます。当然、お金払えばもらえるものなので合法的です。学校によっては修士号120万円、博士号130万円で売られているようです。
国立大学なら今、授業料は年間約50万円ちょっとで、3年通ったとしたら入学金入れて200万円弱が最低料金なので、それより格安にもらえそうですね。
「ディプロマ・ミル」(DM=学位工場)とかで検索すればいろいろ出てきますよ。
大学の先生など博士号を本当に採用条件に入れているところに行かない限り、一応大学発行の本物なので、素人にはばれないと思いますよ。
要はどこで使いたいかです。

Qph.Dと博士(課程博士・論文博士)の違い

生物を学ぶ大学生です。大学院に進学が決まっています。経済的不安から修士で卒業するつもりですが、将来も研究に関わっていける仕事がしたいと思っています。

「ph.Dは博士って意味」「日本ではペーパードクターが認められている」「米国ではph.Dがないと相手にされない」といったことを耳にしますが、情報がこんがらがっています。
・ph.Dと博士(課程博士・論文博士)の違い
・論文博士が日本で認められた背景
・世界各国における博士号の取得の方法

これらの点についてどなたか教えて下さい。お願いします。

Aベストアンサー

これまで、何度か類似の質問が出ています。

大学教員としての認識ですが、
・PhDは、日本の博士と同一レベル。もちろん、日本の博士もいろいろおり、一概に同じとも言えないが、少なくとも、日本で博士以外に同等の学位は無い。

・課程博士は、博士課程にて博士と認定されたもの。論文博士は、博士課程を経ずに博士論文を提出し、博士と認定されたもの。

・特に、戦前においては、博士の数が少なく、大学教員も少なかった。従って、大学卒後、すぐに副手あるいは助手として採用されることが多かった。そうすると、博士を持たない大学教員が多く、対外的に見ても、博士を持たない大学教員は、ワンランク低く見られることもあり、働きながら、博士を取らせる必要もあった。

 日本の社会は、今日でも流動性が低く、卒業時に就職しないと、なかなか就職できない面がある。そんな中で、27歳まで、院生生活を送るのはなかなか難しいものがある。そこで、修士修了後、就職し、仕事で博士号を取るという方法もあった方が良いと思う。

 日本では、修士号は評判が良いが、米国では、(分野にもよるが)博士になれなかった者が修士というイメージがある分野もある。

 米国では、研究者の卵が博士、日本では完成された研究者が博士というイメージが少なくとも過去においてはあった。

 私の母校(地方国立大学)では、課程博士は、査読付論文3報を、また、論文博士は、同10報を博士論文提出の基準にしている。これは、課程博士は研究者の卵でも良いが、論文博士は、完成された研究者であることを要求していると、私の恩師は言っている。

・外国の博士について詳しくは知らないが、課程博士で、米国については書籍等にも紹介されている事が良くある(雑誌「化学」には、現在在籍中の米国大学院生の生活が連載されている)。

 

これまで、何度か類似の質問が出ています。

大学教員としての認識ですが、
・PhDは、日本の博士と同一レベル。もちろん、日本の博士もいろいろおり、一概に同じとも言えないが、少なくとも、日本で博士以外に同等の学位は無い。

・課程博士は、博士課程にて博士と認定されたもの。論文博士は、博士課程を経ずに博士論文を提出し、博士と認定されたもの。

・特に、戦前においては、博士の数が少なく、大学教員も少なかった。従って、大学卒後、すぐに副手あるいは助手として採用されることが多かった。そ...続きを読む

Q大学院の修士課程と博士課程の違いは?

大学院の修士課程と博士課程の違いは?
博士はドクターと言うことですが
修士は?
勉強の内容が違うんですか?
そもそも大学院は何を勉強するところですか?
分かりやすく教えてください
よろしくお願いいたします

Aベストアンサー

過去の回答を見て、
私の時とはひょっとして
いろいろ制度が変わったのかしら?
と首をかしげているのですが

文科系の学科では、修士課程は2年、博士課程は3年が
一般的だったと思います。
ただし、それは大学によっても違いますし、
私大と国立によっても違います。
たとえば修士課程を、博士課程前期と言い換えて、
いきなり博士課程5年にするところもあります。

決して何年でも在籍できるわけではなく、
大学によって全4年なり全8年なり、
限度はあります。

学生(学士過程)では
授業(講義)を受けることにより
研究作業の訓練を習得しますが、
大学院では訓練で習得したことを生かして
主体的な研究作業をします。

つまり、学士では一般常識と同時に、
大なり小なり教授や助教授の方法論や
研究成果やを学びますが、

大学院では、より主体的なテーマを設定して、
研究を発展させていきます。
(大学によってはチームで研究することもありので
あくまで、個人的研究ではなく、主体的研究です。)

ただ修士の場合は、一方で、
学士と同じように講義を受けなければなりませんので、
(学士と一緒に受ける場合もあるし、修士のみの授業もある)
大学院でも初等的な訓練もしなければならないということでしょうか。

博士になると講義そのものはありませんが、
大学によっては出させてくれるところもあるようです。
また、教授や助教授の研究のお手伝いをしたり、
講義のお手伝いをしたり、
愛犬の散歩をしたりします(笑)

実質的な違いは、はやり名声とお金という
殺伐とした話になります。

たとえば大学の役職は教授職、助教授職、講師、助手などがありますが、
たとえば教授職になるための条件の一つとして、
博士号を修めていることなどがあります。
助手や、まれに講師職でしたら修士程度でも
雇ってくれるところはあります。

またたとえば、同じ助教授職でも、
雇用契約書によっては博士と修士の間に
給与の面で差をつけるところなどもあります。

就職難の今日では大学院へ行く人が多いようですが、
大学院に在籍しているからといって、
就職できないわけではありません。

たとえば、修士課程を受けながら、
ほかの県の予備校などで高校生相手に
受験勉強を教えている方など
いっぱいおられます。
中には昼は大学院で、夜は建設業(ドカタと言ったほうがいいかも)の方もおられます。

終戦で勉強したくてもできなかった
おじいちゃんやおばあちゃんがいる大学院も
中にはあるんじゃないでしょうか?

いずれにせよ、大学院過程は
大学によって違うし、
文科系、理科系によってもちがうし、
国立、公立、私立などの違いもあるでしょうから、

一番よいのは、志望する大学に問い合わせて
(たいていの大学院はパンフレットを発行していて
そこに研究方針やしくみなど詳しく書かれてあります)

場合によっては、教授や助教授を
直接たずねられてみてはいかがでしょうか。

最後にこの情報は何年も以前のうろ覚えですので、
今現在はこれが性格かどうかは責任もてませんが・・・

がんばってね。

過去の回答を見て、
私の時とはひょっとして
いろいろ制度が変わったのかしら?
と首をかしげているのですが

文科系の学科では、修士課程は2年、博士課程は3年が
一般的だったと思います。
ただし、それは大学によっても違いますし、
私大と国立によっても違います。
たとえば修士課程を、博士課程前期と言い換えて、
いきなり博士課程5年にするところもあります。

決して何年でも在籍できるわけではなく、
大学によって全4年なり全8年なり、
限度はあります。

学生(学士過程)では
授...続きを読む

Q大学院博士課程の合格率について

今年は私立大学の大学院修士2年になり博士課程の受験をします。
1学外の博士課程を考えるとき合格率ってどのようなものですか
2難しいですか?
3.たいていは外国語なんですがどのような内容ですか一般的な英語
それとも論文を読まされるのか
そして
4.どのくらい出来たら合格できるのですか?
5.面接の方がウエイトが高いというのですか本当ですか
質問が5つの要点に別れていますがよろしくお願いします

Aベストアンサー

まず前提として,院試のようすは大学によってかなり異なります。

それをふまえた上で,一応それぞれの質問に答えてみますと,
1.院によりけりでしょう。ほぼ受かるところもあれば,3分の1程度のところもあったりするようです。
2.これもまちまちだと思います。
3.理系の院試,それもドクターとなると,その専門分野の英語の最新の論文がでることが多いようです。
雑誌にのったばかりの長い論文を読ませて,1000字とか2000字で要約させる,というのがよくあるパターン(なお原論文のうちAbstractの部分はしっかり削除してあります)。
しかし,1次と2次と両方で英語の試験がある場合,1次は一般教養的な英語の試験という場合もあります。その場合は,その専攻とは関係のない語学の教員が出題・採点するので,傾向がつかみにくくなります。
4.私が昔聞いた話では,語学は6割といっていました。(3で書いた一般教養的な試験の場合)
5.これもまちまちですが,面接と称して修論の中間発表的なものをさせるところでは,かなりウェイトが高いといっていいでしょう。そうでないところでも,博士課程となれば,今後一生研究者としてやっていく(と思われる)人を採用するわけですから,今後の心構えとか研究テーマなどはしっかり聞かれますので,そのへんがあやふやですと「この学生は大丈夫だろうか」とあとで議論になったりするかもしれません。(私の場合がそうだったと後から聞かされた)

いろいろと書いてきましたが,最初に書いたように院によってかなり個性がありますので,No.1の回答にもありますように,まず受けたい院に行って質問してみるとよいと思います。
院によっては過去の試験問題を公開しているところもあります(事務でコピーさせてくれたり,販売しているところも)。
また,研究テーマはどの程度自由に選べるのか,施設・設備はどの程度整っているか,机・本棚などの個人スペースがどの程度あるか,寝泊まりしやすいか等,下見の意味も込めて一度研究室をたずねて,先生や院生にきいてみるといいでしょう。
特に試験の傾向や面接のポイントなどは,院生に尋ねてみるといろいろ教えてもらえるのではないでしょうか。

まず前提として,院試のようすは大学によってかなり異なります。

それをふまえた上で,一応それぞれの質問に答えてみますと,
1.院によりけりでしょう。ほぼ受かるところもあれば,3分の1程度のところもあったりするようです。
2.これもまちまちだと思います。
3.理系の院試,それもドクターとなると,その専門分野の英語の最新の論文がでることが多いようです。
雑誌にのったばかりの長い論文を読ませて,1000字とか2000字で要約させる,というのがよくあるパターン(なお原論文のうちAbstractの部分はし...続きを読む

Q工学博士,博士(工学),Ph.D.の違い

 タイトルの通り,○○博士,博士(○○),Ph.D.の違いについて質問です(『○○』には『工学』,『理学』などが入ります).

 ○○博士と博士(○○)は,前者が昔の,後者が今のもの,という印象があります具体的には何が違うのでしょうか.

 Ph.D.は,直訳すると「哲学博士」ですが,「Ph.D. in ○○」と書かれることもあり,よく分かりません.

Aベストアンサー

前にも同じような質問があったのですが、思ったやつが検索にかかってきませんので書き込みます。

すでに出ているように○○博士,博士(○○)というのは、法律で表記が変わりましたのでかわっただけで、同意です。

PhDは、英語圏の人にわかるようにする場合に、英語圏に当てはめるとPhDに相当しますと言う意味に考えてよいと思います。

以下、すでに出ている回答でおやっと思うことについて書いておきます。

>外国ではすべてPh.D.と呼びます。

すでに出ているように、MD(医学)がありますし、英国では、PhDより上級の学位としてDSc(Docter of Science)があります。日本でもDScと書いている人をたまに見かけます。

>工学博士ではDr. Eng. (Doctor of Engineering) がかなり多いです。

米国では、Dr. Eng.は、PhDよりもワンランク低い学位とされています。日本で工学博士をそう書いているのであれば、深い意味無しに書いているのか(単なる英訳)も知れませんが、知っていれば書かないでしょう。逆にDSc.は、知っていて使う人もいると思います。

通常は、もし工学を入れたければ、PhD in Engineering
とすればよいと、私の同僚の米国人は言っています。

前にも同じような質問があったのですが、思ったやつが検索にかかってきませんので書き込みます。

すでに出ているように○○博士,博士(○○)というのは、法律で表記が変わりましたのでかわっただけで、同意です。

PhDは、英語圏の人にわかるようにする場合に、英語圏に当てはめるとPhDに相当しますと言う意味に考えてよいと思います。

以下、すでに出ている回答でおやっと思うことについて書いておきます。

>外国ではすべてPh.D.と呼びます。

すでに出ているように、MD(医学)がありますし、英国では...続きを読む

Q学術博士 とか 博士(学術)

医学部の博士号なら医学博士、工学部だったら、工学博士、農学だったら、農学博士、とわかりやすいんだけど、学術ってななに?

Aベストアンサー

学術博士は学際的な研究に対して与えられる博士号です.

英語ではPh.Dですが,Doctor of Arts and Sciencesという訳も与えられています.

東大では教養学部というちゃんとした学部(教養課程ではない)がありますが,この学部は文系・理系の枠にとらわれずに学問を行うことが特徴で,その英語訳がDepartment of Arts and Sciencesとなります.

ちなみにこの教養学部の上にある大学院が総合文化研究科で,ここではたとえ研究内容が工学系であれ,理学系であれ学祭研究を行うという建前がありますので学術博士で博士号を所得する人が多くなります.これで学術博士の雰囲気がつかめていただけたでしょうか?

なお博士号にも「格」があり,格が高いのが理学博士で,量産される工学博士や医学博士はあまり格が高くないとみなされています.学術博士も格は高くありません.

しかしながら○○博士という呼び方は日本だけで,北米やヨーロッパではほとんどがPh.Dとなります(ですので医学博士でも理学博士でも英語訳はPh.Dとなります).このため○○博士という名称にこだわるのはあまり意味がありません.

現実のところ,博士号は研究者としてのパスポート程度であり,名称ではなく持っているかいないかだけが問題となります.

学術博士は学際的な研究に対して与えられる博士号です.

英語ではPh.Dですが,Doctor of Arts and Sciencesという訳も与えられています.

東大では教養学部というちゃんとした学部(教養課程ではない)がありますが,この学部は文系・理系の枠にとらわれずに学問を行うことが特徴で,その英語訳がDepartment of Arts and Sciencesとなります.

ちなみにこの教養学部の上にある大学院が総合文化研究科で,ここではたとえ研究内容が工学系であれ,理学系であれ学祭研究を行うという建前がありますので学術...続きを読む

Q論文数さえあれば、教授や准教授になれますか?

教授や准教授になるためには論文数が最低でも20~30は必要という話を聞きます。
でも逆に言えば、これだけの数の論文を出していれば、
どんなに若くても教授や准教授にアプライ出来るものなのでしょうか?

分野にもよりますが、有力研究室に在籍して
博士課程3年とポスドク2年を、学会発表もせずにもくもくと研究だけしていて、
且つ運も重なれば、論文20~30本程度の実験データを出すことは不可能ではないと思います。

例えば、助教や講師といった経歴がなくとも、論文数さえ他の人よりもずば抜けて多ければ、
教授や准教授の公募に通ることは現実的に可能なのでしょうか?

Aベストアンサー

我が国も実力・成果主義が導入されてきてはいますが、あんまり若いと、「教育の面で実績が不足している」だとかいちゃもんつけて跳ねられると聞いたことがあります。

論文数というのは、純粋に数そのもので競わせるのではなく(数だけ出すのは、聞いたことも無いようなマイナー誌に出すとか、共著にたくさん入れてもらうとか、もはやテクニックの世界ですから)最低限ある程度の数が無い人は怪しいけれども、ある程度以上ある人はまあ問題無いだろう、と云う目安のようなものです。論文20本無い人は足切りというだけのことで、それ以上50本ある人も100本ある人も「50本100本(50歩100歩)」ですよ。

学会発表もせずに、と書かれておりますが、学会発表は大事です。研究者間で評価が固まってくるのは、多くの人が注目しているテーマを学会でずばっと発表し、雨あられのような質問を名答で返すような人です。或いは同業者の発表に対して鋭い質問を浴びせる人です。公募のコネは学会で作れ、と云うほど、学会で自分の名前を売り、認めてもらうことは重要です。特に国際学会は重要です。

公募はいまでも、半分以上は「この人を採りたい」と云う候補が居て出されるものだと云われています。「この人を採りたい」と云うような人物であることを学会で大いにアピールされればよろしいかと思います。論文数は足切り最低限程度あれば他の人よりずば抜けていなくてもよろしい。

私の業界では、テニュアトラック制度により、20代で准教授になった人はいますね。30代で教授になるような気がします。これも採用の経緯としては論文数がずば抜けていたからではなく、3本程度の論文の質が認められ、かつ学会での聡明な発言、真摯な態度が業界で広く知られていたからです。

我が国も実力・成果主義が導入されてきてはいますが、あんまり若いと、「教育の面で実績が不足している」だとかいちゃもんつけて跳ねられると聞いたことがあります。

論文数というのは、純粋に数そのもので競わせるのではなく(数だけ出すのは、聞いたことも無いようなマイナー誌に出すとか、共著にたくさん入れてもらうとか、もはやテクニックの世界ですから)最低限ある程度の数が無い人は怪しいけれども、ある程度以上ある人はまあ問題無いだろう、と云う目安のようなものです。論文20本無い人は足切りという...続きを読む

Q博士課程満期退学・・

よく経歴で「博士課程満期退学」とありますが、単位だけ取得して退学するというのはわかりますが、なぜそうするのですか?何か理由があるのでしょうか?
また、その後すぐに助手になることがありますが、なぜ博士号をとる前に助手になるのですか?

Aベストアンサー

学士課程(学部)・修士課程・博士課程では、それぞれ卒業・修了するための要件が異なります。

学部では124単位程度の単位を取ればよく、卒業論文も必須ではないところもあります。修士課程となると、学内での審査に耐える修士論文か、それに相当する成果が要求されます。
博士課程になると、博士論文の審査にはより慎重なものなり、事前に関連する研究を学外に発表し、その分野の研究者としての実績のある論文でないと審査手続きが始まりません。したがって、博士課程に在籍することができる期間にそれだけの研究成果を挙げることができなければ、博士課程を期間内に修了することはできなくなってしまうわけです。

助手として就職されている方の場合ですが、助手としての応募条件は「修士課程修了」、せいぜいそれに「3年以上の研究暦」というのがスタートラインになっています。したがって、その大学で博士号を取得するにはまだ業績はないけれども、助手として採用するには十分な業績ではある方がいるわけです。このケースでは、満期退学だけではなく在籍可能期間を残す中途退学でもありえます。研究者としては、博士号という学位が欲しいという希望もありますが、安定的に研究を続けられるポストに就くことができるならば、それに越したことはないわけで。

また、退学後にも博士号を取得できる道があることも、博士課程修了にこだわらない動機になっています。大学によりますが、退学後3年くらいであれば博士課程退学の経歴は消えないものの、博士課程修了時の学位(いわゆる課程博士)として博士号を出してくれるところもあります。また、博士課程在籍の有無に関わらずそれまでの業績から学位を出すところもありますので、そちらの学位を取得することもできます(いわゆる論文博士)。

この場合、重要なのは博士号を取得できうるだけの業績を出すための研究をできる環境であり、研究暦にカウントしてもらえるポジションであるわけです。したがって、アカデミックなポストで就職できるのであれば、博士課程の修了にはこだわらないわけです。


参考
http://homepage2.nifty.com/yshimizu/researcher.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%A6%E4%BD%8D
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1111075

学士課程(学部)・修士課程・博士課程では、それぞれ卒業・修了するための要件が異なります。

学部では124単位程度の単位を取ればよく、卒業論文も必須ではないところもあります。修士課程となると、学内での審査に耐える修士論文か、それに相当する成果が要求されます。
博士課程になると、博士論文の審査にはより慎重なものなり、事前に関連する研究を学外に発表し、その分野の研究者としての実績のある論文でないと審査手続きが始まりません。したがって、博士課程に在籍することができる期間にそれだけの研...続きを読む

Q研究職を諦められない自分にアドバイスをください

去年に早稲田大学院理工学研究科修士課程を修了して社会人1年目の者です。
日本の主要企業30社に入るくらいの大企業の研究職で採用されたまでは幸せでしたが、入社直後に技術営業に異動になりました。
大学院を出てまで営業職です。これほどの屈辱は今まで無かったです。
改めて考えると、うちの会社は東大どころかMITでPh.Dを取得した方もいます。研究職には鬼才がゴロゴロいます。
しかし私は研究職という夢を諦められません!私がしたいのは営業ではないのです。
私が研究職に就くにはやはり博士課程に戻るしかないのでしょうか?アドバイスをください。

Aベストアンサー

「これだから院生を雇うとワガママで困るんだ」
「プラス二年勉強しただけで、専門家ぶって困る」
「学歴を鼻にかけていて、使いにくい」

このあいだ読んだ本に、院生は扱いにくいという企業側の声として、上記のような事が書かれていました。なんだか、この質問に対する企業側の声ような気がしますね。

ちなみに博士号持っている人でも、研究職から開発職への移動とかよく聞きますよ。博士だって企業にいった時点で、ずーっと研究職でいられる保障は無い訳ですから、ましてや修士の場合、それ程「屈辱」に感じる必要はないんじゃないでしょうか。「会社ではよくある話」ではないかと・・・・。正直な話、研究以外したくないなら、何故一般企業を目指したんでしょうか。国研・独法研の研究員を目指せばいいのに。

博士過程に戻ったら、修了後TOP30企業にもう一度入れる保証はなくなってしまいます。今いる企業は絶対に無理でしょう。そのリスクが負えるのなら、博士課程に戻るのもよいと思います。ただ、博士課程の就職は、学部・修士の就職とは、状況も仕組みも異なっていますからそれは、事前に調べた方が良いかと思います。

当然ですが、博士課程は修士までと違って、単位をとれば学位が貰えるという場所ではありません。貴方ご自身に研究のセンスがあるのかが、一番重要です。

「これだから院生を雇うとワガママで困るんだ」
「プラス二年勉強しただけで、専門家ぶって困る」
「学歴を鼻にかけていて、使いにくい」

このあいだ読んだ本に、院生は扱いにくいという企業側の声として、上記のような事が書かれていました。なんだか、この質問に対する企業側の声ような気がしますね。

ちなみに博士号持っている人でも、研究職から開発職への移動とかよく聞きますよ。博士だって企業にいった時点で、ずーっと研究職でいられる保障は無い訳ですから、ましてや修士の場合、それ程「屈辱」...続きを読む


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